2014年5月24日 の記事

[日本や世界や宇宙の動向]これは凄い!エイリアンに拉致された家族の衝撃映像が公開

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはオーストラリア当局がビデオを公開したということもあって、おそらく本物だろうと思います。ビデオの中に出てくる娘さんが、どう見ても通常の地球人ではないので、調べてみました。彼女は本来火星人で、地球に転生に入ってきたようで、このビデオでの拉致も転生に入る前に計画されたもののようです。もちろん彼女はそうした約束を完全に忘れているはずなので、ビデオでは本当に怯えている様子が写っています。家族を拉致したのは火星からのUFOで、おそらくこの家族はアメリカに移住して、「光の銀河連邦」のエージェントとして働くことになったのではないかと思います。この娘さんは元々「光の銀河連邦」のメンバーです。
 現在、「光の銀河連邦」は完全に消滅しており、存在しません。本物の銀河連邦の方であれば、この動画のようなやり方で地球人を拉致したりはしないでしょう。家族は、自分たちが協力する「光の銀河連邦」を善なる存在だと信じ込まされて、協力することになったのでしょうが、オバマが大統領就任以来行って来た数々の悪事を見れば、彼らの本質が悪であることは明らかだと思います。いずれ、この分野の事に関しては、詳しい解説をしたいと考えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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これは凄い!エイリアンに拉致された家族の衝撃映像が公開されました。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/paranormal/2014/05/alien-abduction-of-family-caught-on-camera-2469324.html
(ビデオ)
5月21日付け:
<エイリアンに拉致された一家の実録映像>
 

(ビデオの説明) 
2010年12月26日に、オーストラリアのブラッドリー一家は、クリスマス休暇を楽しむために家族でキャンピングに出かけました。彼らは、ビクトリア州のグレート・アルパイン・ロードを車で走りながら、キャンプをする場所を決めようとしました。しかし彼らは消息を絶ってしまいました。

捜査の結果、彼らの車と携帯用ビデオカメラだけが現場に残っていたのです。オーストラリア当局は、家族(息子さん)が当日、撮影したビデオを公開しました。今でも一家の消息は分かっていません。
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: これはホラー映画ではありません。ビデオカメラで家族の様子を撮影していたのは12、3歳くらいの息子さんです。彼は、家族全員が、暗闇の中で光るモノに遭遇しエイリアンに拉致されるまでずっとビデオカメラをまわしていました。

家族構成は夫、妻、長女(高校生くらい)、長男(12,3歳くらい)です。息子さんは、家族全員でクリスマスの翌日にキャンプに出かける準備をしているところから、全員が消息を絶つ瞬間まで、ビデオカメラをまわしたいました。

車で出かけた一家は、途中で、夫婦げんかが始まりました。子供たちは心配そうに両親のけんかを眺めていましたが、夫が突然、妻に、「仕事の都合で家族全員でアメリカに移住することになった。既に決めたことだ。」と言い切ったため、妻は、「そんなこと、急に言われても困る。アメリカになど行きたくない、なぜ私たちの意見を聴いてくれなかったの?」と怒りました。

夫婦げんかをしながらドライブをしている間に、光る飛行物体が彼らの車を追うように空を横切っていました。

家を出発したのはたぶん午前中でしょうから、夜間になっても走っているということは長時間ドライブをしているということです。ついに、夫は今どこを走っているのかも分からなくなり(方向感覚を失う)ました。

仕方なく、荒野の真ん中に車を停めて、辺りを見回しながら、ここでキャンプしようと夫が家族に言ったのですが。。。家族は、ここは不気味だから嫌だと拒否し、車で先に進むことにしました。

外にいた夫は車の中に入り、エンジンをかけようとしましたが、エンジンがかからず車が壊れてしまったのです。夫は再び車の外に出て、車のボンネットを開けてエンジンを確かめましたが。。。突然、何か光るものが現われ、夫の姿が見えなくなってしまいました。

妻が車のエンジンをかけると車は動き出しました。しかし夫は見つかりません。心配した妻は子供たちに車から外へ出るなと厳しく言って、夫を探しに車の外に出ました。

すると、再び、ぱっと光るものが現われ、彼女は子供たちの目の前で消えてしまった
のです。心配した子供たちは2人で車の外へ出て、両親を探しに行きました。すると、再び、目の前に光るモノが現われ。。。。映像がそこで途切れました。

[HUFF POST]新セレブな生き方は田舎暮らし

竹下雅敏氏からの情報です。
 ずいぶん以前から、将来の世界の混乱に備えて、保険としてダーチャのような生活スタイルを取り入れることを勧めて来ました。仕事に問題がない人は、出来れば田舎暮らしが良いことは言うまでもありません。田舎暮らしの問題点は仕事なのですが、現在都会では派遣労働による低賃金化が進み、まともな暮らしが出来なくなって来たことから、逆にアイデアと工夫で田舎に入って、低収入でも豊かな暮らしを目指す人が出て来たように思います。たくさんお金を稼いでも有効な使い道が無くストレスの溜まる都会で生きるよりも、低収入でも自然と調和した豊かな暮らしの可能性を追求した方が良いと思うのです。ただし人間らしい生活としての最低限の収入が必要です。そのためにはどうしても、地方分権、富の平等な分配、これは労働の時間に比例した正当な報酬を支払うということですが、こうした社会正義が実行されなければ、人間らしい豊かな社会は実現できないだろうと思います。
 そういう観点で見ると、この記事のようないわゆるセレブという人たちの田舎暮らしには、違和感を感じます。人間の正当な権利としての幸福のあり方を、この人たちはファッションか何かと勘違いしているのではないかという気がするのです。この文章を書いた人の高慢さが鼻につくところです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新セレブな生き方は田舎暮らし
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[ロケットニュース24]【衝撃動画】運転中のカラオケ風景を自分撮りしていた女性が追突事故

竹下雅敏氏からの情報です。
 衝撃動画のはずなのに、なぜか爆笑動画になっています。最後の写真を見ると、二人ともまったく反省していないようです。
(竹下雅敏)
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【衝撃動画】運転中のカラオケ風景を自分撮りしていた女性が追突事故の瞬間を映したビデオが話題に
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[The Economisit他]元衛生兵が証言する従軍慰安婦問題と美味しんぼ鼻血問題

竹下雅敏氏からの情報です。
 従軍慰安婦問題でのこうした証言があるにも関わらず、政府はそのような事実は無いと断定します。
“健康問題については今までも現在も将来もまったく問題ないと約束します”などと国際社会に向って公言し、鼻血に対するはっきりとした証言があり、井戸川元町長は現在進行形で自身の鼻血の写真を公開したにも関わらず、このような事実は風評被害であると断定します。チェルノブイリの知見も含めて、現在の出来事を完全に否定できるのですから、従軍慰安婦問題のように、過去の出来事ならなおさら完全否定出来るわけです。そうしておいて、「対話のドアは常に開かれている」と言うのだから、これはもうどう考えてもサイコパスとしか考えられない。今後このタイプの人たちを、私たちと同じ人間だと思ってはいけないのではないかという気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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性病検査していた元衛生兵が語る従軍慰安婦問題
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「鼻血は事実」〜福島の母親「美味しんぼ」言論抑圧に抗議
転載元より抜粋)


2014/05/22 に公開
雑誌「週刊ビッグコミックスピリッツ」連載マンガの「美味しんぼ」の表現をめぐり、双­葉町を皮切りに、福島県、環境省、大阪市そして安倍総理までが続々と発行元の小学館に­抗議したことに対し、福島県在住の母親らが東京で会見をし抗議の声をあげた。鼻血が出­ているのは事実と、家族の健康状態が低下している状況を話し、「私たちの口封じとしか­思えない」と訴えた。
 
会見を主催したのは、年間1ミリシーベルト以下の地域での教育を求めて仮処分を申し立­てた「ふくしま集団疎開裁判の会」。弁護団の井戸謙一弁護士は、行政機関が次々に「美­味しんぼ」に抗議していることに関し、「鼻血がデマだと攻撃することは、将来の不安も­、現実に起きた出来事も口に出来ない状況に、福島の人を追い込もうとするものだ」と厳­しく批判した。

郡山市で塾の講師をしている母親は、塾に通う中学生が何度も鼻血を出し、そのうち3人­が耳鼻科でレーザー治療を受けたことを報告。講師を25年続けているが、今までこのよ­うな経験はないと自分の経験を話した。また福島市内から駆けつけた2児の母親は、原発­事故当時に小学5年生だった息子が大量の鼻血を出し、何度も倒れたという。発疹が起こ­り、持病のぜんそくが悪化したが、放射能のない地域に保養に行くと、症状が改善された­経験を語り、今回の一連の抗議について「私たちの口封じとしか思えない」と怒りを露に­した。また郡山市在住で小学5年生の息子がいる母親は、「(鼻血の事実を)否定するな­ら、行政はちゃんと健康調査をしてください。子どもを守れないのは本当に辛い」と声を­震わせて訴えた。

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[世相を斬る]「原発差し止め訴訟」判決 最高裁でも覆し難い論旨に注目

竹下雅敏氏からの情報です。
 50年後にNHK(無いかも知れない)が、“その時歴史は動いた”なる番組をやっていたとしたら、この判決文が取り上げられているのではないかと思う程、重要だと思います。裁判長がこの判決文の一文字一文字に込めた思いを強く感じるもので、非常に多くの人々が啓発される歴史的な名文だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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●「原発差し止め訴訟」判決 最高裁でも覆し難い論旨に注目
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