2014年5月26日 の記事

[NHKニュース]ウクライナ選挙ポロシェンコ氏勝利宣言 〜ポロシェンコ:武器と売春と麻薬〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 下の記事の予測通り、ポロシェンコが当選したようです。記事を読めばとんでもない人物で、アメリカ政府がお墨付きを与えるほどのお気に入りの人物であることがよくわかります。要するに似た者同士の犯罪者仲間だということです。ただ文中の“ペトロ・ポロシェンコは政治的カメレオンだ。…彼は理想と言うより、強欲で動いている”という部分ですが、確かにこの男は、政治的・宗教的には特に何かを持っているようには思えません。要するに自分の都合のよいように動くということなので、ティモシェンコよりはましだと思います。
 昨日取り上げた記事で、イエズス会の黒法王が辞任したというのがありましたが、調べてみるとその通りのようで、現在イエズス会とマルタ騎士団はフランシスコ陣営に属しており、本来の表のイルミナティに復帰したと考えてよいようです。したがって、これまで彼らが強力に働きかけていた第三次大戦への圧力やケムトレイルをはじめとする様々な陰謀は、今後急激に減少するかも知れません。この変化の影響を受けてこのポロシェンコもまた、ロックフェラー・オバマ陣営から現在フランシスコ陣営へと寝返っています。したがってアメリカの思うようにはならないと考えられます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
ウクライナ選挙ポロシェンコ氏勝利宣言5月26日5時03分
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
ペトロ・ポロシェンコが関わっていたもの、武器と売春と麻薬
転載元より抜粋)
Gregory KOLYADA

2014年5月24日 00:00

日曜日のウクライナ大統領選挙に参加者する人々がどれほど少数であろうと、結果は事前に分かっている - アメリカのお気に入り、ペトロ・ポロシェンコが大統領選の勝者として宣言されるだろう。結果は更に国家分裂を推進するだろう。多くの地域は、政府の金を懐に入れたことで悪名が高いこのチョコレート王を大統領として認めることを拒否している。

億万長者ポロシェンコは、ソ連時代の管財人達の金をロンダリングすることで、事業を始めた。彼は決して自分で事業を始めた起業家ではない。話はでっちあげだ。1986年に大規模窃盗のかどで罪に問われた父親の犯罪関係とのコネのおかげで、他人より有利に事業を始めることができたのだ。服役を終えた父親ポロシェンコは、息子を巻き込んで、事業を始めたのだった。事業は汚らしいもので、全て暴力団によって国有財産を略奪することから始まっていた。ポロシェンコ家はウクライナ国外にも事業を拡大する計画を持っている。

» 続きはこちらから

[日本や世界や宇宙の動向]米民主党上院議員が米憲法修正第一条を破棄しようとしています。

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事をご覧になるとわかるように、現在のオバマ政権こそが悪なのです。ここまではっきりとNWO(新世界秩序)に向けた様々なことを行っているのに、多くの人たちは未だに何も気づいていないのです。ウクライナの報道を見ても、まるでプーチンが悪者であるかのように報道し、それを信じる人たちがほとんどなのです。
 英チャールズ皇太子はプーチン大統領に対して、「今プーチン氏は、あのヒトラーと同じようなことをしている」と述べたということです。チャールズ皇太子がメディアの報道を真に受けるほど事情に疎くは無いはずなので、これは彼がロックフェラー・オバマ陣営に属しているということだと思います。ウクライナに関する事実関係を知っている人は、このような虚言の意味を分析しようとするでしょうが、一般の人たちは、これを真に受けてしまいます。こうした情報操作によって、未だに誰があるいはどのようなグループが悪をなしているのかということに関して、明確な認識が持てなくなっているわけです。
 私の主張は、こうした情報操作のかなりの部分をチャネリング情報が担って来たということです。オバマが光の天使などという虚言が、どれほど多くの人たちの目を今でも曇らせているかを考えると、こうした情報の影響力は馬鹿にならないということがわかります。素直にありのままに事実を見れば、オバマや安倍が大変危険な人物であるというのは明らかなのに、それが見えない人たちばかりなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
米民主党上院議員が米憲法修正第一条を破棄しようとしています。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/u-s-politics/2014/05/our-nightmares-have-arrived-america-is-in-big-trouble-2-2470028.html
(概要)
5月25日付け:
民主党は米国民の自由を完全に奪おうとしています。米憲法修正第一条を破棄しようとしています。共和党(テキサス州)のテッド・クルーズ上院議員がメディアを介してこのことを暴露しました。

オバマ大統領の最大の問題点とは。。。大統領就任以来、常に法を無視して次々と違法な大統領令を成立させ、オバマ(或いはオバマ政権)の独自政策を独裁的に実施してきたことです。

オバマは、米連邦議会が、党や思想を越えて、全米国民のために何ができるかを考え、実施することを止めさせたのです。米政府は米国民をあらゆる面のおいて統制(情報統制も)しようとしており、国民は政府に抵抗することもできなくなります。アメリカは自由が奪われた国になります。

NDAA条項によると、米政府は国内で何をやっても許され、民警団は潰され、軍隊は米国民を逮捕、監禁、尋問できるようになります。また、米政府は米国民を何の理由もなく無期限に拘束することも可能になります。米国民の自由が刻々と奪われています。我々は危機的な局面に達しました。この国は今までのような国ではなくなってしまいます。悪夢のシナリオが待っています。



(一部のみ)
もう、うんざりです。今日の記事を読んで分かりました。 我々米国民は日々、自由を奪われています。
テッド・クルーズ共和党上院議員によると、41人もの民主党上院議員が、合衆国憲法修正第一条(信教、言論、出版、集会の自由、請願権を保証するもの)を今年中に破棄しようとしているのです。

修正第一条が破棄されると、米国民は政治的なスピーチができなくなってしまいます。民主党政権は、米国民が彼らを批判するのを嫌がっています。彼らは米国民が民衆の前で真実を伝えるのを嫌っています。そして米国民が自由に行動するのを禁止しようとしています。

第一条が破棄されてもニューヨークタイムズ紙のような(左翼)メディアは政府に保護されます。しかし米国民が政府の都合の悪いことを言うと、政府は無制限に米国民の口を封じることができるようになります。

アメリカの建国の父は我々の自由のために戦ったのです。しかし民主党は米国民の自由を破壊しようとしています。第一条が破棄されると米国民は保守的な意見を述べることもできなくなります。必ず政府が口封じを行います(殺害も含め)。インターネット情報も統制されることになります。

第一条は米国民の自由のためになくてはならないものです。第一条がなくなると、政府はキリスト教などを禁止し、特定の宗教(イスラム教など)を米国民に押し付けることが可能になります。政府はメディア規制を徹底し、米国民の言論の自由を完全に奪います。米国民は平和的な集会を開くこともできなくなります。

第一条を破棄しようとしている41人の民主党上院議員を辞職に追い込むべきです。

[ぴろり速報2ちゃんねる]次からAKBの握手会はこうなるに違いない

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事の眼目は、“続きはこちらから”以降の写真とリンク先であることは言うまでもありません。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
次からAKBの握手会はこうなるに違いない
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[カレイドスコープ]国会で「鼻血」を言い出したのは自民党の議員たちだった

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の赤字部分“鼻血の「風評」を流したのは、これら自民党の議員たち”というのはお見事です。森まさこ消費者担当相は、5月13日の記者会見で、「影響力の大きさを考えると、福島県民と子供たちの根拠のない差別や偏見を助長するようなことについては大変遺憾だ」と述べたわけで、本文の動画を見てもらえれば、本人自身がその“大変、遺憾”なことを国会の場でやっていたということです。こうした言動を見ると、ここのところ私の中で管理人の方も言っていますが、“自民党の議員たちは人間ではない”のだろうと思うしかありません。やはり片山被告が広めてくれたサイコパスという認識を持たなければ、理解出来ない言動だと思うのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
国会で「鼻血」を言い出したのは自民党の議員たちだった
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[東京新聞他]戸惑う自衛隊員 集団的自衛権 議論を注視 〜集団的自衛権の目的は戦争〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 個別的自衛権で対応できるものを、無理に集団的自衛権を使えるようにする目的は、明らかに戦争をするためです。上層部は戦争をするつもりでいるということです。おそらくこの上層部というのは、財閥だと思います。もう少し、このあたりの日本の支配構造を研究する必要があると思います。手がかりは掴めたので、何とかなりそうな感じがします。
 いずれにしても現在の国際社会の流れは、戦争をしないことと脱原発なので、大局的に見た場合あまり心配する必要はありません。これまで第三次大戦を背後で進めていた「光の銀河連邦」が完全に消滅したことが、決定的だということです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
戸惑う自衛隊員 集団的自衛権 議論を注視
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

————————————————————————
「個別的自衛権でやれますよ。防衛官僚の常識」元内閣官房副長官補・柳澤協二氏に聞く【集団的自衛権】
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。