2014年5月22日 の記事

[Record China他]ベトナムの反中デモ、ボコ・ハラム少女誘拐事件、マレーシア航空機事件

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界のあらゆる紛争に、アメリカが関与しているということを示唆する3本の記事を取り上げました。ベトナムでの反中デモは、記事をご覧になれば明らかです。
 ナイジェリアのイスラム過激派組織ボコ・ハラムによる少女誘拐事件と、その混乱に乗じた英米の内政干渉の本質が、2つ目の記事です。ナイジェリアの石油を強奪するために、自分たちにとって都合の良い政権に作り変えるつもりのようです。
3つ目は、マハティール元首相が、マレーシア航空370便について陰謀論と受け止められる見解を示したことで、“国内外で信憑性を持って語られ始めている”とのことです。
 このようにシリア・ウクライナを始めとして、世界のあらゆる紛争にアメリカが関与しているのです。こうした状況で集団的自衛権を認め、米軍と共に紛争地帯へ自衛隊が乗り込むなどというのは、狂気の沙汰です。私がアメリカ、イギリス、イスラエルを悪の枢軸国家と断定しているのは、こうした理由です。日本はこれまで資金援助という形で悪に加担して来たのですが、今後は直接悪に手を染めるつもりなのでしょうか。それとも、この連中と共に世界の富を略奪する側に回り、もろとも滅ぼされたいのでしょうか。
 戦争で利益を得るのは、ごく少数の人たちだけなのです。戦争による死傷者のほとんどは、実は民間人なのです。皆さんは紛争地帯に行くのは自衛隊員であって自分は関係ない、徴兵でもされない限り自分が死ぬことはない、と思っているのではありませんか?
 しかし安倍政権を動かしている連中は、世界で紛争を作りだしている連中なのです。彼らは本当に日本を戦争に巻き込むつもりでいるのです。また日本の財閥も、儲けるためにはもはや戦争しかないと思っているはずなのです。万一紛争が拡大して戦争になった時、私たち一般市民が戦争の犠牲になるのです。日本が原発に取り巻かれている以上、通常のミサイルが核兵器になるわけで、戦争になった場合、日本に勝ち目はまったくありません。というよりも、日本と言う国家が消滅してしまうことになるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ベトナムの「反中」は表看板、欧米が支援する反政府組織が背後に―中国紙
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ナイジェリア:石油盗難、先進国の投資が撤退
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[板垣英憲氏]福井地裁が「大飯原発の再稼働差し止め判決」「再稼働反対」を叫んだ市民の声が届いた

竹下雅敏氏からの情報です。
 大飯原発差し止め訴訟の判決要旨を、是非ご覧ください。時間の無い方は、最後の“国富の損失”の数行だけでもご覧ください。この言葉に反論できる人が居るのでしょうか。
 ここまではっきりと言われて、なお原発を再稼働させようとする連中は、自分自身が恥ずかしくはないのだろうかと思うのですが、ひょっとしたら、彼らは何の罪悪感も持たないのではないかと、最近思うようになりました。彼らの大部分はサイコパスなのではないかと言う気がしてきたのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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福井地裁が「大飯原発の再稼働差し止め判決」、首相官邸周辺で「再稼働反対」を叫んだ市民の声が届いた
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大飯原発差し止め訴訟の判決要旨 危険性が万が一でもあれば
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[らばQ]このお父さん最高!絶賛するしかない猛ダッシュ…必見のファインプレー(動画)

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは、神ダッシュですね。やっぱりヒーローはメタボ。
(竹下雅敏)
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このお父さん最高!絶賛するしかない猛ダッシュ…必見のファインプレー(動画)
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[真実を探すブログ]福島原発から東電所員が9割も逃げていた件が世界中で一斉に報道される!

竹下雅敏氏からの情報です。
 約6分半のラジオ放送ですが、とても面白い事を言っています。時間のある方は、ぜひ記事だけではなく、これも聞いてください。ここのところ、政府に都合の悪いこうした情報が次々に出て来ています。例えばアメリカ政府が公式に福島原発事故について、「人間を含めた地球上の生物に悪影響を与えるかも知れない」と報告したというこの記事もその一例です。野党はこうした事実を突きつけ与党を追及すれば、すぐに安倍政権を倒すことが出来るはずです。しかし原発事故以来、政府の責任を本当に追求した議員は、山本太郎議員以外ほとんど見当たりません。要するに、ほとんどの議員は原発推進グループから資金の援助などを受けているということだろうと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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福島原発から東電所員が9割も逃げていた件が世界中で一斉に報道される!タイムズやBBCなど!一方、日本政府は情報隠蔽!
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[田中龍作ジャーナル]『美味しんぼ』言論弾圧事件 福島の母親たちが抗議

竹下雅敏氏からの情報です。
 “続きを読む”以降では、山本太郎議員の質疑の模様が要約されています。写真を見て思うのは、山本議員の真剣な態度と他の議員の対比です。これまで国民のために戦う議員が居なかったのに、初めて彼のような人物が現れたというだけでも、大変な前進です。
 ところが、この山本太郎氏に対して左翼とのレッテルを貼り、彼の主張に一切耳を貸さない人が居るのには驚かされます。左翼・右翼ではなく、事実か否かが大事なのだと思うのです。この時事ブログでは田中龍作氏や山本太郎氏のように、人によっては左翼のレッテルを貼る人物から、板垣英憲氏や櫻井よしこ氏のように右翼に分類されると思われる人まで、記事を掲載しています。要は彼らの主張が正しいか否かが判断基準なのであって、ある種のイデオロギーが判断基準なのではありません。人を肩書で判断したり、レッテルを貼って主張に耳を傾けないというようなことは、止めた方が良いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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『美味しんぼ』言論弾圧事件 福島の母親たちが抗議
記事配信元)
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[村井俊治教授]南海地区で大地震警戒:高精度の「累積ひずみ」による最先端地震予測

 竹下氏から情報提供していただきました。ご覧になっていただければわかりますが、「累積ひずみ」という新方式の導入により、さらに精度が上がり、かなり信頼出来る予測がなされています。この累積ひずみ分析法により、注意が必要な地域が南海地区で、中国地方、広島・岡山、九州地方も異常が観測されています。その中でも高知は、非常に複雑な動きをしています。私は、高知に住んでいるので、とりあえず、メルマガをお試しで登録して警戒しています。以前の竹下氏の地震に際してのアドバイスも今一度、胸に刻もうと思います。

万一の時のために私からのアドバイスがあるとすれば、揺れを感じたらただちにガヤトリー・マントラを唱えつづけることです。冷静さを失わないことが生死の分け目になります。(2012/02/04 竹下雅敏)(出典
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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南海地区で大地震警戒:村井教授の「累積ひずみ」による正確な地震予測
転載元)


動画の概要 
[真実を探すブログ]Mr.サンデーで再び村井俊治教授が取り上げられる!更に精度が高まった村井氏の地震予測!東京震度5や伊予灘地震を的中! 
http://saigaijyouhou.com/blog-category-9.html

5月18日(日曜)に放送された「Mrサンデー」というテレビ番組に、地震予測専門家の村井俊治(むらい しゅんじ)教授が再び取り上げられました。村井氏は全国に設置されているGPS観測網を利用して地震予測をしており、東日本大震災を含めた大地震の前兆をしっかりとこれらのデータで把握していたのです!

GPS観測網というのは全国各地の地殻変動を観測するためのシステムで、村井氏は大地震が発生する数週間から数ヶ月ほど前に数センチ単位の地殻変動が発生することを発見しました。

例えば、2003年に発生した北海道十勝沖地震の時は、事前に約4センチの変動を観測しています。また、新潟県中越沖地震や宮城沖地震でも例外なく、同じ様な変動を捉えていました。
しかしながら、当初の村井氏はこのようなデータには半信半疑で、2010年後半にかつて無いほどの猛烈な変動を観測するも、「データのエラー」として判断してしまいます。

その結果、東日本大震災の前兆を把握していたのに、東日本大震災に対する警告を発することが出来ませんでした。これは彼にかなりの精神的なショックを与えたみたいで、その時の後悔からデータを世間に発表することにしたと村井氏は話しています。

今は地震予測に本腰を入れているみたいで、新しい「累積ひずみ」という方式を導入して、更に地震予測の精度が前よりも上昇しているとのことです。私も彼のメルマガを登録していますが、中々興味深い情報やデータを提供してくれるので、中々読み応えがあります。現時点では詳細な日時を断言できるようなレベルではないですが、的中率が非常に高く、かなり参考になると言えるでしょう。最先端の地震予測に興味の有る方は、是非とも村井氏のメールマガジンを登録してみてください!

1-1

宮根:Mr.サンデーでは地震予測についてこれまで継続的に取材をしてきました。そして3月の放送で、東大の村井名誉教授がこんな予測を行っていました。みなさん覚えていらっしゃるでしょうか。その時の放送をご覧いただきます。

1-2

村井教授今年の3月ぐらいまでというのが大まかな予測ですけれど

1-3 

宮根:で、この放送の5日後なんですが、こちらをご覧下さい。(3月14日付 朝日新聞夕刊)愛媛で震度5強の地震が発生しました。

村井教授は、つまりこの地震を予測(的中)していたという事になります。

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[奇跡体験!アンビリバボー]臨死体験の科学的検証:脳外科権威に起こった奇跡の体験

 この奇跡の体験は、神がエベン医師に白羽の矢を立て「人類に霊的世界が存在することを知らしめ、次のステージに進みなさい」と言っているとしか思えないような内容になっています。脳科学では、臨死体験を「大脳皮質で起こる脳の錯覚」、「脳幹によって引き起こされる幻視」、「意識が回復する際に古い記憶が支離滅裂に放出される脳の再起動」によるものと捉えるようですが、これらが科学的な検証により見事に論破され、脳科学の世界的権威で霊的世界を完全否定していたエベン医師自身が、認めざるを得ない体験をしています。
 エベン医師が記憶に関して述べている部分がありますが、「宗教学講座 初級コース 第18回 仏教(五蘊)」あたりを見れば、多くのことが説明ができ、理解を相当深めることができるのではないかと思いました。こういった分野に関しては、東洋は西洋の遥か彼方先をいっていると言われていますが、優秀な頭脳で整備され、人類の常識になればいいなと思います。またエベン医師が霊的世界を認めることで生き方が変わったというところもとても重要だと思います。

注)動画の情報提供と抜粋指定は、竹下氏によるものになっています。とても重要な動画であるとのことです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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臨死体験の科学的検証:世界的権威の脳科学者に起こった奇跡の体験
転載元)


【衝撃真実】死後の世界は100%存在した!

1

実は衝撃の発言をした医師、エベン・アレグザンダー氏は
脳科学者の世界的権威

各国の医学会議に招かれ、数々の賞を受賞。
アメリカのベストDrに選ばれた経歴を持つなど、
科学的に脳を研究。
これまで“死後の世界”の存在を
完全に否定してきた人物だった


なのに、なぜ…?

そこには脳の権威である彼にしか語り得ない
奇跡の体験があった。

1-1
(以下、回想場面)
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患者の臨死体験を非科学的なものとして否定していたエベン医師 

エベンDr
「もう、心配ありませんよ。瘍は完全に切除できました」
患者
「エベン先生…
 手術中に、私見ちゃったんです…」
エベンDr
「ん?何をです?」
患者
「暗いトンネルの向こうにまばゆい光が見えて…
 それに包まれると、向こう側にはある男性が立っていて…」

男性「まだここに来るのは早い。帰りなさい。」

男性「まだここに来るのは早い。帰りなさい。」

患者
「よく見るとそれは…
 死んだ父だったんです…! 
あれはきっと天国です!
 天国に行ってたんですよ!!」

エベンDr
「(笑いながら)それはすばらしい体験をしましたね。
 けど、興奮は禁物ですよ!ほら…」

(はぁ…[ため息])

・・・・・・・・・・・・・・・ 

(1:48)
スコットDr(同僚) 
「エベン!どうしたんだ?
 浮かない顔して!」
エベンDr 
「参ったよ…患者がまた“天国を見た”って!」

スコットDr 
「アハハハ…一度見てみたいもんだな(笑)天国ってやつを」
エベンDr 
「よせよ!そんなもん、あるわけないだろ(笑)

1-51-3 

(回想場面終了)
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(2:17)
エベンDr 
「私は生死の境を彷徨うような重症患者を多く治療してきました。
 そのため“臨死体験をした”という話はよく聞かされましたが
 ずっと聞き流していました。
 しかし、私が見た“アレ”は科学では説明できない
 “死後の世界”であると結論せざるを得ませんでした。」


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