竹下雅敏氏からの情報です。
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図の網で示した枠の部分が、「銀河連邦」の所属する星々の次元となります。ここには神も人も住んでいますが、「銀河連邦」は宇宙人の連邦となります。
“続きはこちらから”以降で「銀河連邦」の委員51名で構成される評議会の委員の所属する恒星のリストを示します。ですが、地球に来ている宇宙船はこのリスト以外の様々な惑星からやって来ています。例えばサルーサはシリウス星系のエンメ・ヤ(シリウスC)の惑星ニャン・トロからやって来ている宇宙人ですが、エンメ・ヤ(シリウスC)はこのリストの中に入っていません。あくまでもこの表は、評議会の委員が所属している恒星のリストだからです。基本的に天津神は恒星に住みますが、国津神は惑星に住みますので、「銀河連邦」の宇宙人はこの表の恒星に住んでいるわけではありません。全ての委員はこの表の恒星の第5惑星に住んでいます。
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ただこうなることは、以前から映像配信の講座や時事ブログのコメントで繰り返し指摘していたことなので、それが起こっているだけなのです。最悪の場合、お隣りの韓国のようになります。韓国の現状を見れば明日の日本が容易に予測出来るのに、どうして人々は何も学ぼうとしないのでしょうか。また常に嘘をつく安倍自民党の、どのような約束や政策に希望を見出しているのでしょう。
最終的に生きていくためには、男性の場合はホームレスに、女性の場合は風俗嬢になるより方法がないのでしょうか。私の目には、このような腐った都会にさっさと見切りをつけて、自然の豊かなところでゼロから再出発した方が、ずっとまともな人生になると思います。受け入れてくれるところはいくらでもあるはずです。田舎は若い働き手を必要としています。