2022年9月4日 の記事

オリオン・グループに属する、“人間を誘惑し騙す長身の魅力的な北欧人種を含む多数の「ならず者連合」グループ”についての考察

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、アヌンナキ、オリオン・グループ、プレアダマイト、ネフィリム、赤毛の巨人、人間(イルミナティ)が、この順に闇の組織のピラミッドを形成していることをお伝えしました。
 8月28日の記事の「秘密宇宙計画同盟(SSPアライアンス)の公式リリース第2弾」の中に、“オリオン・グループには、AI神の支配下にあるレプティリアン、トールグレイ、インセクトイド、様々な征服されたET、そして多数の「ならず者連合」グループ(人間を誘惑し騙す長身の魅力的な北欧人種を含む)が含まれる。”と書かれていました。
 この時のコメントで、“このオリオン・グループを支配しているのがアヌンナキと呼ばれている者たちで、シュメール神話に出て来る神々(悪魔)です。彼らはAI神の上位にいる存在です。”と指摘したように、アヌンナキは、オリオン・グループに属しておらず、闇の組織のピラミッドの頂点にいる存在です。
 8月30日の記事で説明しましたが、“アヌンナキは、古代シュメール、アッカド、アッシリア、バビロニアの一群の神々を意味する言葉”です。
 エレナ・ダナーンは、“アヌンナキは見た目が人間に似たグレイです。…彼らはドラコ・レプティリアンの集合体と協力しています。”と言っていますが、アヌンナキはドラコ・レプティリアンの集合体と協力しているのではなく、支配しているのです。
 今回はオリオン・グループに属していて、“人間を誘惑し騙す長身の魅力的な北欧人種を含む多数の「ならず者連合」グループ”について考察してみます。
 エレナ・ダナーンは、「様々なヒューマノイド ET 種族」について語っているのですが、冒頭にある図をご覧ください。右側に、おうし座(Taurus)のα星アルデバランの星系にいる「ジャダイ・アヌンナキ(JadaiiAnunnaki)」と「ジャダイアヒル(Jadaiahil)」の名があります。
 図の上部に黄色で示されている「こと座(Lyra)のケプラー62」は、“太陽系から約990光年の距離に存在し、NASAはこの恒星に5つの惑星を発見。そのうちケプラー62eとケプラー62fは、生命が存在する可能性がある地球に似た惑星とみられている”とのことです。
 ドラコ・レプティリアン帝国の侵略によって、ケプラー62から脱出したアヘル人とタール人が図に書かれており、アヘル人の中でおうし座のα星アルデバランの星系に入植したのがジャダイアヒル、同じおうし座にあるプレアデス星団のタイゲタの惑星エラへ入植したのがエラヒルです。
 タール人はタイゲタの惑星テマールへ入植したが、“一つの派閥が、不満を抱いてテマールから分裂し、プレアデス星団のアルシオン(アルキオネ)へと移っていった。彼らはタール離反者(Taal shiar)と呼ばれているが、オリオン・グループに保護を求めた。”ということです。
 3つ目のグループが、わし座のα星アルタイルのアコーリ(Akhori)で、“彼らも古代にライラからやって来た人々ですが…アルタイルにあるドラコ・レプティリアンの本部と連携するアルタイル・ヒューマノイド同盟(地球人の軍人を含む)を形成するネガティブな種族です。”と言っています。
 エレナ・ダナーンの主張を要約すると、アヘル人のジャダイアヒルとエラヒルのみがポジティブな宇宙人で、タール人、タール離反者の「タール・シア(Taal shiar)」、アコーリはネガティブな存在だと印象づけたいようです。
 ちなみに、これらのエレナ・ダナーンの情報源ソー・ハンはエラヒルでアヘル人、惑星テマールのアレニム女王はタール人ということになります。問題はアレニム女王の個人的なアドバイザーとして活動していた惑星エラのヤスヒ・スワルーが、このままではポジティブな存在になってしまいます。そこでエレナ・ダナーンの情報では、ヤスヒ・スワルーは人工知能だということになったようです。
 “続きはこちらから”で、ソー・ハンの属する「世界の銀河連邦」の正体が、コーリー・グッド氏によって明らかにされています。
 私の調べでは、アヘル人のジャダイアヒルとエラヒル、アルタイルのアコーリは「世界の銀河連邦」に属しており、「世界の銀河連邦」はオリオン・グループに属する組織です。タール離反者のタール・シアは、「世界の銀河連邦」ではありませんが、オリオン・グループです。
 要するに、冒頭の図のタイゲタのテマールに入植したタール人のみがオリオン・グループではないわけです。
 ところが、惑星テマールのアレニム女王は、夫のキーラを通じてオリオン・グループの「世界の銀河連邦」とビジネスを行っていたのです。正義はどこにもありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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マイケル・サラ&エレナ・ダナーン「様々なヒューマノイドET種族と最新情報」
引用元)
(前略)
エレナ:アルデバランの人々についてですが、おうし座α星系には主に2つのヒューマノイド文明があります。その両方が地球に関与していますが、お互いに異なるアジェンダを持っています。一つはライラ(こと座)出身の人々のコロニーで、彼らは背の高い金髪の人々です。彼らは自らをアヘル(Ahel)と呼んでいます。
(中略)


マリア・オルシックに関与していたのはもう一方のコロニーの人々だと聞いています。彼らも人間に似ていますが、ライラやプレアデスのグループではありません。彼らはアヌンナキの子孫です。アヌンナキは見た目が人間に似たグレイです。(中略)… 彼らはオリジナルのアヌンナキニではなく、その子孫のコロニーです。彼らはドラコ・レプティリアンの集合体と協力しています。
(中略)
エレナ:こと座のケプラー62星系は、彼らの言葉で「マン(Man)」星系と呼ばれており、様々な種族が暮らしていましたが、ドラコ・レプティリアン帝国によって太古の昔に侵略を受けました。 



多くのコロニーが避難して、様々な場所に去っていきました。この「マン/K62」出身の人々の中で、私たちに関係してくるのが、タール(Taal)とアヘル(Ahel)の2つの種族です。
(中略)
まず、アルデバラン(おうし座α星系)に入植したアヘル人は「ジャダイアヒル(Jadaiahil)」といい、プレアデス星団に入植したアヘル人はおうし座19番星(タイゲタ)系の惑星「エラ(Erra)」に入植したことから、「エラヒル(Errahil)」といいます。
(中略)
ジャダイアヒル(Jadaiahil)もエラヒル(Errahil)も善良な種族で、銀河連邦に所属しています。
(中略)
3つ目のグループが、アルタイル(わし座α星)の人々です。
(中略)


彼ら(アコーリ:Akhori)も古代にライラからやって来た人々ですが、全く性質が異なっており、「ザ・コーポレート」というアルタイルにあるドラコ・レプティリアンの本部と連携するアルタイル・ヒューマノイド同盟(地球人の軍人を含む)を形成するネガティブな種族です。(この同盟はアシュター集合体やドラコ帝国とも繋がりがある)
彼らは白髪でとても細身なので、トールホワイトと呼ばれることもあります。
(中略)
タール人はとても自尊心が高く、自分たちを皇族だと考えています。常に最上のものを求めます。基本的には善良な人たちなのですが、競争心が少し強いのです。そして惑星テマールのタール人たちの中の一つの派閥が、不満を抱いてテマールから分裂し、アルシオン星系へと移っていったのです。彼らはタール離反者と呼ばれていますが、アルシオン星系で自分たちの惑星をテラフォームし、定住するようになりました。
(中略)
彼らはオリオン・グループに保護を求めました。これこそがネブ(Nebu)というオリオン帝国、または「6の同盟」という、卑劣なグレイとレプティリアンの同盟だったのです。
(中略)
サラ博士:ヒューマノイドETにはポジティブな人々もネガティブな人々もいることがわかりました。あなたと協力している「世界の銀河連邦(Galactic Federation of World)」のソー・ハンは、察するにタイゲタ星系からきたアヘルのプレアデス人だということでしょうか。

エレナ:そうです。
(以下略)

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[YouTube]ルンバの上に乗るのが大好きなアゴヒゲトカゲ

竹下雅敏氏からの情報です。
笑われるのは嫌みたいです。
(竹下雅敏)
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Bearded Dragon Loves Riding on Roomba || ViralHog
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美しい高千穂峡の上流に東京ドーム4個分の産業廃棄物処分場計画 〜 かつて水俣で産廃計画を止めた前例がある「必ず止められる」

 宮崎県の国の名勝「高千穂峡」は崖から流れ落ちる滝が美しい天然記念物ですが、その滝に連なる五ヶ瀬川水系の上流に大規模な産業廃棄物処分場計画があることが宮崎県で発覚しました。なんと東京ドーム4個分の産業廃棄物処分場のために上流域の美しい原生林を破壊して、全国から集まる危険な廃棄物を捨てると。
その計画予定地は隣県の熊本県山都町東竹原で、そちらではすでに2021年の秋に処分場計画が浮上し、22年1月には地下水の汚染を心配する住民が反対運動を始めていたそうです。処分場付近の環境だけでなく、広範囲に及ぶ下流域の環境への懸念は当然で、これまで宮崎県側が知らされなかったことにも不信感が募ります。
 産廃業者は熊本市内の「星山商店」という事業者で、2028年の稼働開始に向けて、8月22日から環境アセスメント(事前調査・予測・評価)に入っており、9月21日まで一般の意見を募っています。星山商店は「排水は、高千穂峡などに悪影響が出ないように、基準以下に処理してから放流します。また、遮水シートは、破れても自己修復するタイプなどを候補に挙げており、どんな構造のシートが最適か環境アセスメントを行ってから決めます」と述べていますが、将来にわたって有害物質の危険を全て除去できるのか、保証はあるのか気になります。
 自然豊かな東竹原で、産廃計画の現地見学会と講演会に参加した方がレポートを出しておられました。30人も集まるかと思われていたところ、約100名もの人々が詰めかけ、いかに多くの人々が関心を寄せているかに驚き、その後の講演会では、かつて水俣で産廃施設計画に粘り強く反対し、ついに計画を止めさせた方の実際の体験が語られたそうです。「必ず止められる」、市民が安全な生活と貴重な自然環境を守ると覚悟すれば叶うのだと励まされます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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