「攻撃国は俺らの方だ」ウクライナ国家親衛隊の投降者が語る pic.twitter.com/5eRbRVkUCv— マン・ドリル (@mandril_sphinx) May 14, 2022
「将校はけが人をおいて車で逃げた」 ウクライナの空挺兵、 ヤームピリ付近 で彼らを見殺しにした司令官について 語る pic.twitter.com/lUoYkej8GF— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) May 16, 2022
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「攻撃国は俺らの方だ」ウクライナ国家親衛隊の投降者が語る pic.twitter.com/5eRbRVkUCv— マン・ドリル (@mandril_sphinx) May 14, 2022
「将校はけが人をおいて車で逃げた」 ウクライナの空挺兵、 ヤームピリ付近 で彼らを見殺しにした司令官について 語る pic.twitter.com/lUoYkej8GF— 駐日ロシア連邦大使館 (@RusEmbassyJ) May 16, 2022
訳:ナチスウクライナのネオナチ過激派は、ロシアに協力すると疑われる自国民は裁判や調査なしで射殺し、今後もそれを続けるとカメラに向かって宣言。
— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) May 18, 2022
これは実際に今、キエフで起きていることです。 https://t.co/9I60bwUHcV
リヴィウから来たウクライナ人の民間人への接し方とロシア人の接し方の違い
— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) May 18, 2022
助けてくれたのは白腕章の人たち
ウクライナがやったことを、ネット上で第三者がロシアがやったことにしていることへのマリウポリ住民の苦言 pic.twitter.com/6mSRZMSrxF
左:アゾフスタル製鉄所からの🇺🇦軍の負傷者を病院ベッドに運んで、床で寝る🇷🇺ドンバス軍
— J Sato (@j_sato) May 18, 2022
右:日経新聞では有識者が🇺🇦軍の負傷者が病院で処刑されることを心配している https://t.co/jYPYsRyjIH pic.twitter.com/mB9t5prv1r
日本語字幕つけました。
— matatabi (@matatabi_catnip) May 17, 2022
ウクライナ側の人道支援に行った元フランス兵の証言です。ウクライナ軍による戦争犯罪、アゾフはネオナチ、捕虜への拷問。
フル動画
ウクライナ人道支援 現地の状況 元フランス兵インタビュー Adrien Bocquet SUD RADIO 2022/05/10https://t.co/khaGwom5MP pic.twitter.com/pqEHtyZTkC
近畿大医学部の大塚教授(皮膚科)は帯状疱疹患者が「例年の1・5~2倍ほど多かった印象だ。コロナ禍で多くの人が行動制限やステイホームを強いられるなどし、ストレスを抱え込んだことが患者増加につながった可能性がある」と指摘する。
— D.Miyazawa MD宮澤大輔👥 医師 コロナワクチン年齢別派 (@blanc0981) May 18, 2022
は?ワクチンだよ。論文出てるhttps://t.co/Pvl2kO6rby
ついに民放でも厚労省の間違ったワクチン推奨キャンペーンが暴露‼️ pic.twitter.com/oWGO8jLBAx
— Katsuhiko Fukuda 福田 克彦 (@eitchan) May 15, 2022
これの事ですよね🧐
— Chiibuta (@chiibuta193) May 17, 2022
殆ど詐欺ですよ😡 https://t.co/oyouCixLaR
さすがにこのデータ改ざん、国民は怒っていいと思います。
— 森田洋之@「医療」から暮らしを守る医師/「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」発売中! (@MNHR_Labo) May 17, 2022
いや、怒るべきですね。
厚労省が公式データ修正→「ワクチン有効」は嘘でした…の衝撃。
https://t.co/hNxBIqrFU2
こんなにワクチン効果あります!
— FUJIKAWA Kenji (藤川 賢治) (@hudikaha) May 17, 2022
嘘でした、テヘペロ、で済むと思っていのか? https://t.co/ryE2yxzwLY pic.twitter.com/AJKOlghpgC
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
この兵士は、ウクライナ軍全員が洗脳されていると言っています。アルコールやドラッグなどを使って兵を鼓舞するということです。次の動画では、ドンバスの対航空機ミサイル隊には、エフェデリンと言う薬物が配布されていたと言っています。戦闘に入る前にこれを使うと、恐怖心が消えるということです。
彼らの証言を聞くと、ウクライナ政府のプロパガンダに洗脳されて前線に配属されてから、事実は教えられてきたことと真逆だということに気づくようです。ロシア軍に投降出来たウクライナ兵はラッキーだったと言えるのではないでしょうか。
“続きはこちらから”は、ウクライナに入ったジャーナリストの証言です。編集長が取り上げた今日の記事の動画「ウクライナ人道支援 現地の状況 元フランス兵インタビュー」では、現地に入った元フランス兵が、“私は、多くの戦争犯罪を目撃しました。そして、私がそこで見た戦争犯罪は全て、ウクライナ軍によって行われたものでした。ロシア軍ではありませんでした。”と言っていました。
イタリアのジャーナリスト、ジョルジョ・ビアンキ氏は、“私にとって理解しがたいのは、ヨーロッパのプロパガンダです。…現場の実態を客観的に判断することは事実上不可能です。…事実を一つのシナリオとして支持することが目的のようだ。…紛争を長引かせ、拡大させることにある種の利権があるように思えるのです。…私の仕事は国際的に認められていますが、ウクライナでは犯罪者として定義されるブラックリストに載っているため、仕事ができません。…ただ、自分の仕事をし、自分の視点を聴衆に向けて発信しているだけなのに。…逮捕される危険があるので、向こう側で活動する事は出来ません。それが普通だと思いますか?”と言っています。
スペインのジャーナリスト、ルーベン・ジスベルト氏は、“私が見ているものの中で最悪なのは、スペインが他の国々と一緒に、市民を殺害する人たちに武器を送っていることだ。…戦争犯罪という言葉だけで言い尽くせないことが起きている。…メディアは沈黙し、ただ一つの物語を作ろうとする意志に支配されている。愕然とするよ。…ゼレンスキーのウクライナ民族主義側が送信したWhatsAppメッセージのスクリーンショットを見たが、そこでは私がここでロシアのプロパガンダをしているので、私の動きを封じ、私を見つけ出して消してしまえと言われている。”と言っています。
先の投降した兵士の証言と、現場を取材したジャーナリストの証言は一致しています。ウクライナが悪なのです。これほど分り易い事例も珍しいと思うのですが、騙される人たちが多くなればなるほど混乱は拡大し、「第3次世界大戦」が近づくのです。逆にいえば、私たちが欺瞞に気づくことで戦争は防ぐことができるのです。