投降した兵士の証言と、現場を取材したジャーナリストの証言は一致しており、ウクライナが悪なのです! ~事実は教えられてきたことと真逆

竹下雅敏氏からの情報です。
 武器を捨てたウクライナ兵の証言です。冒頭の動画で、“彼らはマークを、ナチスドイツの卍を付けていますので、アゾフかアイダー隊だと一目でわかります。…市民が集まっている所にマシンガンを撃つヤツらですよ。…みんな怖がっていた。…クレメナヤから撤退した後リシチャンスクとセヴェロドネツクに配備されました。…あそこで死ぬと思いますよ、良いことだ。…彼らは無実の人々を殺してきたからです。…セヴェロドネツクはロシア兵が来る前に完全に焼野原になっていました。ウクライナ軍がやったんです。”と言っています。
 この兵士は、ウクライナ軍全員が洗脳されていると言っています。アルコールやドラッグなどを使って兵を鼓舞するということです。次の動画では、ドンバスの対航空機ミサイル隊には、エフェデリンと言う薬物が配布されていたと言っています。戦闘に入る前にこれを使うと、恐怖心が消えるということです。
 彼らの証言を聞くと、ウクライナ政府のプロパガンダに洗脳されて前線に配属されてから、事実は教えられてきたことと真逆だということに気づくようです。ロシア軍に投降出来たウクライナ兵はラッキーだったと言えるのではないでしょうか。
 “続きはこちらから”は、ウクライナに入ったジャーナリストの証言です。編集長が取り上げた今日の記事の動画「ウクライナ人道支援 現地の状況 元フランス兵インタビュー」では、現地に入った元フランス兵が、“私は、多くの戦争犯罪を目撃しました。そして、私がそこで見た戦争犯罪は全て、ウクライナ軍によって行われたものでした。ロシア軍ではありませんでした。”と言っていました。
 イタリアのジャーナリスト、ジョルジョ・ビアンキ氏は、“私にとって理解しがたいのは、ヨーロッパのプロパガンダです。…現場の実態を客観的に判断することは事実上不可能です。…事実を一つのシナリオとして支持することが目的のようだ。…紛争を長引かせ、拡大させることにある種の利権があるように思えるのです。…私の仕事は国際的に認められていますが、ウクライナでは犯罪者として定義されるブラックリストに載っているため、仕事ができません。…ただ、自分の仕事をし、自分の視点を聴衆に向けて発信しているだけなのに。…逮捕される危険があるので、向こう側で活動する事は出来ません。それが普通だと思いますか?”と言っています。
 スペインのジャーナリスト、ルーベン・ジスベルト氏は、“私が見ているものの中で最悪なのは、スペインが他の国々と一緒に、市民を殺害する人たちに武器を送っていることだ。…戦争犯罪という言葉だけで言い尽くせないことが起きている。…メディアは沈黙し、ただ一つの物語を作ろうとする意志に支配されている。愕然とするよ。…ゼレンスキーのウクライナ民族主義側が送信したWhatsAppメッセージのスクリーンショットを見たが、そこでは私がここでロシアのプロパガンダをしているので、私の動きを封じ、私を見つけ出して消してしまえと言われている。”と言っています。
 先の投降した兵士の証言と、現場を取材したジャーナリストの証言は一致しています。ウクライナが悪なのです。これほど分り易い事例も珍しいと思うのですが、騙される人たちが多くなればなるほど混乱は拡大し、「第3次世界大戦」が近づくのです。逆にいえば、私たちが欺瞞に気づくことで戦争は防ぐことができるのです。
(竹下雅敏)
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【字幕】ロシア国防省が公開した捕虜の証言動画 4分20秒にすべてが詰まっている感じ ウクライナ軍・アゾフ・アイダー隊の内情が分かります
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【字幕】ロシア国防省公開動画 武器を捨てたウクライナ兵が使っていた薬物について語る。ゲロっちゃった方が早くお家に帰れるからどんどん話そう!
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ウクライナ軍アゾフ部隊の戦争犯罪を暴くフランス元軍人 / 日本の「ロシア悪」のでっち上げ報道を恥じる

 コロナワクチンの嘘がどんどん暴かれ証明されているように、ロシア・ウクライナ報道のでっち上げも時間の経過とともにますます明らかになっています。キエフなどウクライナ政権の監視下にある人々は、親ロシアと思われただけで殺されます。解放された安全な環境での人々の証言は「ロシアへの濡れ衣」を訴えます。ウクライナ軍は市民を攻撃し、ロシア軍が市民を避難させてくれたという証言は、決まってインターネットではロシアの攻撃にされていることに怒っています。現地の人々の証言を無視する日本のメディアも未だに異常な「ロシア悪」に汚染されています。
 元フランス陸軍のコマンドー部隊ライフル銃兵だった男性が、ウクライナに人道支援で16日間滞在した時のことを話しています。matatabiさんが字幕を付けて下さっていました。友人に頼まれて、軍人としてではなく、医療人道支援として一般市民を救うためにウクライナに入ったそうです。彼は多くの戦争犯罪を目撃しました。それは全てウクライナ軍によるものだったと。ところが帰国してテレビで見たものは現地で見たことと「大きな隔たりがあった」と言います。
 ネオナチのシンボルを付けたアゾフの数々の戦争犯罪を目撃し、捕虜になったロシア兵の悲惨な境遇を目にし、そして西側ジャーナリストの唾棄すべき嘘の報道を目撃しました。彼は軍にいた経験から、アゾフや「特定の人の命令で特定のことをやるアメリカやイギリスの傭兵」の犯罪をショックとともに断言しています。証拠の映像もあるそうです。事実を知る彼自身、際どいところで帰国できました。
 西側に属していても公正な判断ができる人が居れば、罪を知り、償う努力ができます。ところが日本は愚かなことに、誰かの言いなりで全ての罪をロシアに被せている。いずれ真相は明らかになるのに。
 日本を世界のひとかどの国に導いて来た祖先たちは、今の恥知らずな私たちを見て悔し泣きしているに違いない。
(まのじ)
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ウクライナ人道支援 現地の状況 元フランス兵インタビュー Adrien Bocquet SUD RADIO 2022/05/10
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厚労省が「接種歴未記入」者のデータを恣意的に分類してコロナワクチンの有効性をでっち上げていた / 国民を騙す異常な国に屈することなく「ノー」を

 コロナワクチン禍を通して、相手が厚労省だろうが権威筋であろうが忖度せずに、専門家として正しい知見と主張を貫く勇者が幾人も現れました。彼らの正しさが今後ますます証明されることになります。ワクチン未接種の若年層がコロナ感染によって心筋炎を発症する危険が高いかのような数字をでっち上げ、パンフレットにも掲載した厚労省ですが、それとは別件、ワクチン接種による高い感染予防効果を示すデータが誤っていたことを公式に認め、修正しました。この感染予防効果の有効性を示す誤った数字を元に、多くの医師やデマ太郎など政治家が国民にワクチン接種を強引に勧めてきました。
 マルスさん達の地道な検証によってついに厚労省が動いた形ですが、その経緯をツイートされていました。「元々、厚労省をはじめ、まともな知識がある人はワクチンの感染予防効果には慎重でした」が、4/28岸田首相がワクチンの高い感染予防効果を訴え、大々的に接種を勧めました。ところがその根拠となった資料と感染研のデータには齟齬があり、マルスさんたちが「接種歴未記入」の数字を「未接種で感染した」ことにして水増ししたのではないかと見抜きました。この疑問を厚労省に伝えたことで数値が大幅に修正された結果、「ワクチンを2回接種した方が感染しやすくなる世代がある」内容になってしまいました。注釈には、接種歴が未記入の場合、これまでは「未接種」に分類していたものを、5/11以降は「接種歴不明」に分類を変更したとあります。つまりこれまでは接種した人を、未接種者に改ざんしていたわけです。Trilliana華さんは「3回目接種2週間以内は未接種になるのでこれでもあげ底」、さらに「接種歴未記入を単に未接種者への合算から引いただけで、接種者側に足していませんよね?」と鋭く指摘されていました。「大捏造が中捏造に変わっただけ」で、実際には未接種者の感染者数はずっと低いことが考えられます。国民を騙すためには恥も外聞もなくデータ改ざんする日本の病は手のつけようがない。
 最後の宮沢孝幸先生の言葉通り、こんな異常な政府を変えるのは諦めない国民だ。
(まのじ)
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マーチン・アームストロング氏は、ウクライナ戦争やロシアとの対立の真の理由は、世界の金融・経済システムが破滅的な状態にあることで、“世界経済フォーラムWEFが宣言した「グレート・リセット」を実現するためには、今、戦争が必要なのです”と説明

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画の内容は重要です。「西側の軍事援助に直面して、ロシアは早くも4月中旬に予期せぬ事態を警告しました。しかし、これまでモスクワの警告はことごとく西側諸国に無視されてきたため、ロシアとNATOの直接対決、ひいては第三次世界大戦につながる可能性があります。(1分)」と言っています。
 米国の著名な金融・地政学アナリストであるマーチン・アームストロング氏は、ウクライナ戦争やロシアとの対立の真の理由は、世界の金融・経済システムが破滅的な状態にあることで、“世界経済フォーラムWEFが宣言した「グレート・リセット」を実現するためには、今、戦争が必要なのです。(1分33秒)”と説明しています。
 アームストロング氏は、「彼らがロシアに対してすることは、すべて自分たちの身を守るためなのではないでしょうか?…すべて計画的なのです。そこには正常な状態への戻る道はありません。彼らはロシアの動きを利用するつもりです。…残念ながら、私たちは戦争に向かっているのです。(4分12秒)」と言っています。
 グローバルリサーチの記事をご覧ください。“プーチンの紛争に対する非常に合法的なアプローチと、米国が絶えず反故にしている国際法の確立された枠組みを強化する努力を考えると、言うまでもなく、道徳的勝利を重視している。…プーチンは、第三次世界大戦はずっと前に始まっており、「全面戦争」は全人類の終わり、全員の敗北を意味するので、本質的に経済的なものであることを知っている。”とありますが、この通りだと思います。
 しかし、ネオコンと世界経済フォーラムの首脳陣の大半はそうではありません。彼らは、ロシアに対する先制核攻撃でロシアを滅ぼせると信じているのです。残念ながら、彼らの思惑とは異なり、何度シミュレーションを行ってもロシアの勝利に終わります。ロシアの防空システムは、彼らの想像よりも遥かに強固なのです。
 問題なのは、昨日の記事のフルフォード情報が指摘していたように、“ロシアが先週開かれた国連安保理の緊急会合で、「生物兵器(疫病)による人口削減計画」の情報および証拠を公表した”ことです。
 アメリカは、「イラクの大量破壊兵器」というあいまいな情報で侵略戦争に踏切りました。しかしロシアは、“「生物兵器(疫病)による人口削減計画」の証拠を公表した”のです。ロシアはアメリカに宣戦布告をして先制核攻撃をする大義名分があるのです。
 ネオコンや世界経済フォーラムが、ロシアを甘く見ていると「第3次世界大戦」が勃発し、アメリカ、イギリスは消滅する事になります。そのために、フルフォード氏によれば、“先週末、米軍の幹部100名ほどがロシアを訪れ、「全面核戦争を回避するための緊急会議」が開催された”のです。
 現在、バイデン政権を実質支配している米宇宙軍は、ウクライナや台湾での代理戦争でロシア、中国を弱体化して、アメリカの覇権を維持する事を目指していますが、「第3次世界大戦」は回避する方針なのです。米宇宙軍は、フルフォード氏の言う「ホワイトハット同盟」の中核組織です。彼らがトランプ(替え玉)やイーロン・マスク(替え玉)を利用して、ワクチン接種を推進しているのです。この意味で、“どこがホワイトハット(善玉)なのかは理解に苦しみます”とコメントしているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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金融アナリストのマーチン・アームストロング氏「西側世界が必要としているのは第三次世界大戦だ!」
配信元)
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米国とウクライナは勝っているのか?
転載元)
(前略)
ゴンサロ・リラは、ウクライナは終わったと言い、ロイド・オースティンがショイグに停戦を求めた電話を引き合いに出した。これはシリアで欧米がジハード軍を武装させる時間を稼ぐために使った戦術で、彼らが負けていた時だった。それでも聖戦士は負けた。そして、ロシア人はアメリカ人を信用するよりも、もっと良いことを知っている。
 
スコット・リッターはリラに部分的に同意しているようだ。しかし、彼はまだ西側が紛争を継続させていると見ている。彼は海兵隊員でもある。彼はこの紛争を、自分が教わった戦争、アメリカ人が戦う戦争、そしてプーチンがするような、部分的にしか軍事的でない紛争として見ていない。
 
リッターは、ロシアがウクライナに熱い戦争を宣言し、キエフを破壊し、ガリシアを占領する必要があると考えているようだ。そのためにはさらに10万人の兵士が必要で、ロシア連邦の予備兵力は80%にとどまる。
 
プーチンの紛争に対する非常に合法的なアプローチと、米国が絶えず反故にしている国際法の確立された枠組みを強化する努力を考えると、言うまでもなく、道徳的勝利を重視している。リッターと欧米の定義によれば、ロシアは「戦争」に対する本当の決め手を必要としている。
 
それに対してプーチンは、第三次世界大戦はずっと前に始まっており、「全面戦争」は全人類の終わり、全員の敗北を意味するので、本質的に経済的なものであることを知っている。彼は長い間、計画を練っていたのです。
 
ウクライナの紛争に関しては、ゴンザロとリッターの両氏に同意する。彼らの主張の主要な要素は、本当に対立しているとは思いません。

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