アメリカで販売されているバーガーの中に人間のDNAが… ユダヤ教のラビ「マ⚪︎ド⚪︎ルドは我々のお気に入りの販路」

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカで販売されているバーガーの中に、ネズミだけではなく、人間のDNAも含まれていたとのことです。ただ、合格規制範囲内だとすると、製造中の混入の可能性が高いと思います。
 しかし、以前の記事で紹介しましたが、マクドナルドは、どうも人肉バーガーを提供しているらしい。この時の記事では、“検察官らが…立ち入り検査したところ、工場の冷凍室に人肉と馬肉が保管されている…全米のマクドナルド工場と店を検査したところ、殆ど(90%)の工場と店で、人肉入りバーガーが…使われていた…FBIエージェントによると、最悪なことに…子供の肉を使っていた”とあります。
 下の動画は、以前紹介したと思いますが、ユダヤ教のラビが子供たちを生贄にして血を抜き取り、肉はハンバーガーにすると言っています。“マクドナルドは我々のお気に入りの販路”だというのです。
 日本でも、2014年の8月に大阪の店舗で販売したフライドポテトに、人の歯が混入していたとして、ニュースになりました。
 その下の動画では、こうした代々の悪魔崇拝カルトの家系の女性が、証言をしています。彼女自身が幼い頃から両親に儀式への参加を強制され、彼女は多重人格になっています。この女性のような、加害者であると同時に被害者である人たちが、相当数存在すると思われます。彼らは正直に過去の行いを告白すれば、許されるべきだと考えます。彼らはまず治療が必要なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカで販売されているバーガーにネズミや人間のDNAが!
引用元)
http://www.thedailysheeple.com/study-finds-human-dna-and-other-anomalies-in-american-burgers_052016
(概要)
5月11日付け

hamburger-wikimedia

(前略)

Clear Labsと呼ばれる食品検査会社がアメリカで販売されている258種類のバーガーを検査したところ、バーガーの中に良く言われているネズミのDNAだけでなく合格規制範囲内で人間のDNAも含まれていたことが分かりました。
検査会社は、バーガーの肉から人間のDNAが検出された理由について、バーガーを製造中に爪、髪の毛、皮膚が混入したのではないかと推測しています

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

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マ○ドナ○ドへの血の生贄
引用元)


1:40〜1:57
今でもこの国だけで年間10万人、30万人もの子供達を動かなくさせているんですよ。そして血を排出させて、過ぎ越し祭りのパンと混ぜるんです。そして体は我々が所有する屠殺場に捨てるんです。それらの体を全部混ぜてソーセージやハンバーガーに入れているんですよ。マクドナルドは我々のお気に入りの販路ですね。

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ビッキー・ポーリンの証言~ユダヤ悪魔崇拝虐待生存者
引用元)

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