[藤原直哉氏、板垣英憲氏]ネオコンとつるんだ安倍政権は淘汰される運命。日本会議、創価学会も、現在、安倍政権から離れている

竹下雅敏氏からの情報です。
 藤原直哉氏のツイートは、未来を正確に予測していると思います。下の板垣英憲氏の情報は、多くの方には疑わしく思われるでしょうが、かなり正確だと思います。私の考えでは、ジャパン・ハンドラーズが安倍首相から超大物政治家にシフトして来ているというよりは、藤原直哉氏が言うように、彼らが排除される方向ではないかと思っています。
 後半の日本会議ですが、この通りではないでしょうか。創価学会も、現在、安倍政権から離れているようです。
(竹下雅敏)
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引用元)


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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局:安倍晋三首相は、超右翼集団「日本会議」、米国の「ジャパン・ハンドラーズ」に逃げられ、前途多難だ 

[特別情報1]
 いわゆる「ジャパン・ハンドラーズ」(日本操縦者)が、安倍晋三首相から離れて、「ポスト安倍」を担う超大物政治家にシフトしてきているという。2014年12月14日執行の総選挙に際して、「ジャパン・ハンドラーズ」の中心的存在であるマイケル・グリーンCSIS副所長を紹介され、米CIAのバックアップも得て、選挙戦を有利に展開、その結果、大勝利することができ、「第3次安倍晋三政権」を12月14日発足させた。しかし、ここにきて、第2次安倍晋三政権樹立をバックアップし、推薦した超右翼集団「日本会議」(田久保忠衛会長=杏林大学名誉教授、椛島有三事務総長)が離れ、続いて7月10日の衆参同日=ダブル選挙を前にして、「ジャパン・ハンドラーズ」にまで逃げられたといい、前途多難である。

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