マイクロ波による米国民の人工的暴動、オバマが大統領職に居座る「プランC」、日本の高エネルギー加速器を利用したポールシフト… 〜CIAが絡んでいるチャネリング情報〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日紹介したチャネリング情報の中に、“9月5日には、微弱電界を利用するものである、WiFi、高速道路の料金清算システム(ETC)、自動車の無線キー、各種の産業用近距離無線制御装置(例えばクレーン、無線操縦車両など)が機能を失うでしょう”とありました。このことから、この日の前後で彼らは何かを仕掛けて来ると見ていましたが、案の定でした。
 記事をご覧下さい。“この2日間…非常に強力なマイクロ波バーストが起きている…これは自然現象ではありません。人工的に起こされています…このようなことができるのは連邦政府だけです”とあります。記事では、携帯電話のアンテナ塔などが利用されているのではないかとされていますが、私もそう思います。
 チャネリング情報の送信者とオバマ政権の目的は、こうした手段で米国民に暴動を起こさせるつもりではないかと思います。この辺りのことは、カレイドスコープが見事な記事を書いています。その中で、「プランC」と題する、オバマが非常事態を宣言しそのまま大統領職に居座るという計画が説明されており、今行われているのはこれではないかと思われます。
 彼らの計画では、ポールシフトもあるようで、9月12日という日時が書かれています。日本の高エネルギー加速器を使うつもりではないかと思います。CERNの加速器によって、ネパールで地震が起きていることを考えると、12日以降に世界の何処かで大きな地震が起こる可能性をみておかなければならないでしょう。
 このように、チャネリング情報というのは、真実なのではまったくなく、極めて政治的なもので、CIAが絡んでいるものが多いのです。確か、大統領選が近づくと、チャネリング情報で“オバマが光の戦士である”という情報が大量に流れると書いていた人が居たと思います。さすがに、現在では、このような馬鹿げた情報は少なくなりましたが、今でもこの幻想を持ち続けているライトワーカーは、少なからず居ます。
 この記事でわかるように、人々をFEMAにぶち込み、独裁を完成させようとしている人物を、正義の味方だと未だに思い続けている人の多くは、そのほとんどがチャネリング情報の犠牲者なのです。悪に加担していながら、まったくその自覚が無いというところに、問題の根深さがあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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引用元)
http://beforeitsnews.com/opinion-liberal/2016/09/what-the-hell-is-this-microwave-bursts-in-most-major-us-population-centers-showing-up-on-weather-radar-2536325.html
(概要)
9月3日付け

気象レーダーにて、東海岸沿いの都市部でマイクロ波バースト(マイクロ波放射)が起きているのが確認されました。

気象レーダーにて、東海岸沿いの都市部でマイクロ波バースト(マイクロ波放射)が起きているのが確認されました。



この2日間、気象レーダーにて、アメリカ東海岸沿いの都市部で非常に強力なマイクロ波バーストが起きているのが確認されました。

(中略) 

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これは自然現象ではありません。人工的に起こされています。気象レーダーは、機能上、光スペクトルの一部としてマイクロ波の放射をとらえます。そして上図の通りそれらを青で示します。
このような現象が起きているということは。。。大気を熱したり様変わりさせるための気象操作がおこなわれているということなのでしょうか。
このようなマイクロ波放射線は特定の携帯電話のアンテナ塔などから放射されているのでしょうか。
誰が何の目的でこのようなことを行っているのでしょうか。
アメリカでこのようなことができるのは連邦政府だけです。これが米国民にどう影響するのかが懸念されます。

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ヒラリーもトランプも大統領にならない「プランC」
転載元)
mag201608-16 

米国の非常事態宣言・・・オクトーバー・サプライズを必要としているのはトランプではなく、オバマを独裁者に押し上げようとしている影の勢力。 

(中略) 

・・・ロシア軍機によるISIS掃討作戦は、依然として国際世論の支持を受けています。ISISを手塩にかけて育成してきたCIA、モサド、英国情報部、サウジ、カタールのような西側同盟国の軍産複合体は、大いなるジレンマに陥っています。

・・・トランプは、「ISISの創設者はオバマだ」と名指しで批判しています。もちろん、それは100%事実です。またトランプ側が作成したヒラリーを誹謗中傷するポスターの中にユダヤ教の「ダビデの星」(六角星)をあつらえるなど、彼女がシオニストのハザール・ユダヤであることを暗示する印象付けまで行っています。もちろん、ヒラリーがシオニストで似非ユダヤ人であることも、すでに隠せなくなっている事実です。(中略)…さらに、トランプは自分が大統領になったときは、2001年9月11日に起きた同時多発テロの真相を暴露するとまで、半ば公約に掲げています。

(中略) 

エスタブリッシュメントを排除したトランプの経済顧問チーム 

トランプが、これだけ強気の発言をする背景には、CIAと国防総省(ペンタゴン)との確執があります。ペンタゴンの高級軍人は、すでにCIAエージェントであるオバマの命令を無視しています。

・・・ペンタゴンの愛国軍人グループが目指しているのは、CIAエージェントが仕えているグローバル・エリートたちではなく、米国による米国のための新世界秩序なのです。その愛国軍人グループがオバマの命令を無視し、ロシアのプーチンと水面下で交渉する傍ら、これを支援する数々の声明を出しているドナルド・トランプ側についたということです。(中略)… 

ブッシュのイラク侵略戦争を正当化するため、捏造記事まで書いて米国民を騙したCNNでさえ、つい2日前、「米同時多発テロから15年、5400人がガン発症」という見出しを掲げて、ありえないガン発症率について記事にするようになったことは、大統領選に向けて、世界支配層のシナリオに修正を加えざるを得ない事態が起こっていることを示しているのです。

(中略) 


もはや隠せなくなったヒラリーの重篤な病状 

(中略) 

ヒラリーに対する関心の高まりは、彼女が大統領になる可能性ではなく彼女の病状の悪化です。かねてからヒラリーには、認知症、あるいは脳梗塞の症状が顕著に表れていると言われてきました。(中略)… 

mag201608-13 

この動画は、2週間前の火曜日、ニューヨークの黒人居住地区ハーレムでヒラリーが選挙遊説したときの模様を撮影したものです。(上の画像をクリック)
ヒラリーが遊説中やテレビ出演中に激しい咳の発作に襲われることは、聴衆にとって珍しいことではなくなりました。(中略)…一昨日18日のワシントン・ポストは、とうとう「ヒラリーには大統領職を務められるだけの体力がない」というトランプの主張を取り上げるようになりました。もはや、米国の有権者の誰の目にも、ヒラリーが第45代米国大統領になった姿は映っていないでしょう。

(中略) 

トランプはヒラリーの致命的な病気の行方を知っていた 

(中略) 

・・・ドナルド・トランプが、「9.11の真相を暴露するぞ」、「クリントンとサウジの並々ならぬ関係をぶちまけるぞ」と、ブッシュやクリントン夫婦、オバマを 恫喝していますが、その意味は、ベンガジ事件から連綿と続いているネオコンの戦争屋ネットワークと、その背後で暗躍している、カザール・ユダヤ(似非ユダヤ)と言われる国際金融マフィアが、いかにして、ヒラリーのような政治家の衣を来た凶悪犯罪者を操りながら米国を破壊してきたかを有権者に暴露する、と言っているのです。

(中略) 

あんなにトランプを応援していた人々は、手のひらを反すようにして彼を無視するかも知れない
さて、バイデンとオバマは、本当にヒラリーを大統領にしたいと考えているのでしょうか? まったく違います。

(中略) 

・・・ホワイトハウスの公式ページに目を通した人であれば誰でも大いなる違和感を感じることでしょう。その内容は、ハリケーンに対する注意喚起というよりは、むしろ最寄りのFEMA避難所(造りは収容所に見えるが)への行き方を道案内する「FEMAアプリ」を、携帯電話にインストールするよう促す内容になっているからです。「FEMAアプリ」は、米国民にハリケーンのような気象災害だけでなく地震などの天変地異、太陽フレアなどの宇宙的異変、大規模火災などの自然災害、また、経済災害による暴動、テロなど20種以上の危険に対して安全を確保するための情報を提供することができる、というものです。(中略)… 

オバマが言いたいことは、次のようなことです。
もうすぐ米国はカオス状態に入る。そのとき、一刻も早く事態を収拾しなければならない。大統領としての能力の一つもないトランプの言うことに惑わされてはならない。われわれこそが、みなさんを守ることができるのだから」。

オバマに無制限の権限を与える大統領令第51号 

(中略) 

大統領に無制限の権限を与える最上位の大統領令がすでに用意されていることを、ほとんどの米国民は知りません。それは、ブッシュ政権の間、密かに制定された「国家安全保障大統領令第51号(National Security and Homeland Security Presidential Directive)」、通称「Drective51」です。(中略)…米国の人口、インフラ、環境、経済、政府機能に影響を及ぼすような崩壊・分裂・混乱を生じるような異常レベルの重大事件や、付随的事件をも含めた「破滅的な非常事態」が起こったときに発動されることになっています。

グローバル・エリートの「シナリオ」では、複合的イベントによって米国のカオスを引き起こし、大統領に無制限の力を与える「Drective51」を発動させて事態の収拾を図るも、それが終わった後では、米国はまったく別の国になってしまうのです。(中略)… 

・・・7月1日、なぜオバマが、米国を征服することを目的とした国連の平和維持軍を本土に持ってくる権限を与える大統領令に署名したのか、再度、考えてみましょう。

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