[Sputnik]プーチン大統領、ロシアの力とは何かを語る 〜一致団結し、“ハザール系ユダヤ人”が敵だと知っているロシア国民〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今、世界で最も信頼できる国はロシアだと思います。ロシアが強いのは、ロシア国民が一致団結しているからです。私が思うに、彼らは誰と戦っているのかを知っているのです。おそらく、シリアの国民も知っていると思います。
 彼らが知っている敵とは、下の記事にある“ハザール系ユダヤ人”です。フルフォード氏なら、ハザール・マフィアと言うかも知れません。私が、ユダヤ人にスファラディとアシュケナジーの区別があることを知ったのは、宇野正美氏の講演でした。スファラディは、アブラハムの子孫で本物のユダヤ人です。しかし、アシュケナジーはユダヤ教に改宗したハザール人の子孫なのです。当時のハザール王国は、カスピ海から黒海沿岸にかけて築かれた巨大な国家です。9世紀初めに、ユダヤ教に改宗し、自らをユダヤ人と名乗ることで、歴史上初めて、ユダヤ人以外のユダヤ人国家になりました。要するに、このアシュケナジー・ユダヤ人があらゆる近代の革命や戦争に関与しており、人類の災厄になっているのです。実体としては、彼らはユダヤ教徒ではなく、偽ユダヤの悪魔崇拝者です。
 下の記事のアレキサンドル・イワノフ氏の講演内容は、知っておかなければならない極めて重要なものです。息子がロシア製兵器や戦闘機に興味があるため、この記事を紹介しました。彼は読んで、その内容に驚いていました。ここに書かれている内容は驚愕の真実であり、人類の歴史を正しく理解するためにも、知っておかなければならないものなのです。
 私がロシア人を信頼しているのは、この記事の内容を読んでいるからです。これは陰謀論ではなく、歴史的な事実なのです。このことを知った上で、コブラの情報を読むと、より一層理解が深まります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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プーチン大統領、ロシアの力とは何かを語る
転載元)
© Sputnik

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プーチン大統領は選挙後初めて開かれた下院議会で演説し、ロシアの力について、これは豊かな天然資源や国防能力だけにとどまらず、国民が一致団結した中にもあると語った。

「この『力』という概念に我々は決して大国的な意味を含めはしない。我々は誰かに何かを押し付けたことは一度もなく、これからもそうしたことはしない。ロシアの力とは私たち自身の中にある。これは我々国民の中に、我々の人間の中に、我々の伝統、文化、経済、広大な領土、そしてもちろん天然資源、国防能力のなかにあるのだ。だが一番大事なのは我々の力は間違いなく国民が一丸となったところにある。

プーチン大統領はロシアの力を構成するすべての要素を忘れないよう呼びかけ、これこそ国の独立性を保つ上での主要な条件となると語った。

先に、プーチン大統領は「カラシニコフ」社の社員との会合で人生で最も重要な原則のひとつを語った。

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元ソ連外交官が語る「ロシア-ユダヤ闘争史」の全貌
引用元)
※ ある方から提供された資料です。
ハザール系ユダヤ人とロシア人の関係に
ついて詳しく説明されています。

これはもはや「ユダヤ人の悲史」ではなく
ロシア人の視点から語られた
 「ロシア人の悲史」ですね…

参考までにどうぞ。


──元ソ連外交官が語る「ロシア-ユダヤ闘争史」の全貌──

1993年夏

旧ソ連時代、駐日ソ連大使館に勤務する外交官だったアレキサンドル・イワノフ氏は、1993年夏に日本を訪問しました。そして全国各地で講演を行ない、これまでのロシアでは何が起きていたのか、今のロシアで何が起きているのか、そもそもロシアの「ユダヤ問題」とは何であるかについて、熱を込めて語りました。

イワノフ氏はモスクワ大学を卒業し東京大学大学院を修了した、日本事情にも詳しいロシア人外交専門家です。彼の講演には、私たち日本人がおよそ耳にすることのなかった驚くべき内容が数多く含まれていました。彼は私たち日本人に、知られざるハザール系ユダヤ人とロシア人の戦いの歴史を余すことなく語ってくれたのであります。

以下は、彼が行なった講演内容をまとめたものです。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

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