竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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トランプ大統領(1) 「反トランプ暴動」 の仕掛け人は?
転載元)
ザウルスでござる 16/11/11
(前略)
相変わらず日本の新聞・テレビは、アメリカの主要メディア( MSM: Main Stream Media)の受け売りの垂れ流しで、たくさんのアメリカ国民が次期米大統領に決定したトランプ氏に反対しているかのような報道をしている。まったく現実を歪めた報道である。
(中略)
(中略)
アルバイト動員のドサ回りデモ
こうした「反トランプ暴動」、「反トランプデモ」 のほとんどは自然発生的なものではなく、莫大な資金を投じて組織的に展開されている “演出イベント” である。報道記者はこのことを報道すべきなのである。
日当をもらってバスで運ばれて各都市を “地方巡業” している 有給の暴徒集団 なのである。
(中略)
テキサス州の大都市オースチンでも 「反トランプ暴動」 があったが、その日に “地方巡業” の暴徒を乗せたバス が郊外に集結していたのを発見した市民がツイートしている。
以下は拡大写真である。
まるで修学旅行のバスのように、ずらーっと列をなしている
(中略)
すべて組織的にスケジュールが組まれて展開されているのである。それぞれの都市の市民のあいだから自然発生的に湧きおこっている反対運動などでは全然ないのだ。
(中略)
テレビや新聞の報道記者は現地でのそうした “アルバイトのドサ回りデモ”の演出 を知りながら、さも現地市民のデモであるかのように大きく報道しているのである。マスコミも共犯である。
もちろん、これほどの規模のイベントを起こすのには 莫大な資金 と 膨大なマンパワー が必要である。
(中略)
もちろん往生際の悪いクリントンも当然一枚噛んでいるだろうが、ほとんどは ジョージ・ソロス の差し金と見られている。
(中略)
まず、今回の 「反トランプ旋風」 の以下の写真を見ていただきたい。
何かに気づかないであろうか?
(中略)
メキシコの国旗である。
(中略)
メキシコ人が特に目立つが、他の国からの移民も同じである。中南米に限らない。中東からも移民はたくさん来ている。オバマ、クリントンのグローバリズム推進政策 によって、安い労働力をどんどん受け入れてきたのだ。そして本来のアメリカの中産階級の人たちの働き口を奪ってきたのだ。
(中略)
トランプは、そうした一部の富裕層の金儲けのためには国境を取り払えという グローバリズム に対抗して、アメリカの国益は一般のアメリカ人の国益でなくてはならないという アメリカニズム、つまりアメリカのナショナリズム を打ち出してきて大きな支持を得て当選したのである。
(中略)
(中略)
アメリカの現実を見据えている人間は、 「反トランプ」 報道 がいかに真実から程遠いかを知っている。
(中略)
トランプ陣営に選挙の不正があったという抗議は寡聞にして聴いていないし、目にもしていない。むしろ不正はクリントン陣営側に山のようにあったのだ。それでもトランプ候補はそれを跳ね返して当選したというのが現実である。
さて、ジョージ・ソロスが今回の 「反トランプ暴動」 の仕掛け人であると考えるには根拠がある。
実はこうした 「反トランプ暴動」は、今回が初めてではなくて、すでに今年の3月と5月にもあって、それらがジョージ・ソロスにつながりのある団体が展開していたことが複数の調査によって明らかになっているからである。
(中略)
下の最初の記事は5月にあった 「反トランプ暴動」 の暴露記事である。「ジョージ・ソロスの資金で反トランプ暴動にアルバイトを動員」 していたことを証明している。
(中略)
「トランプへの抗議デモ参加のアルバイト募集!」 という求人広告
「時給15ドルで、最大4時間」 と書いてある。
4時間で6,000円である。うまい話である。ヒスパニック系の移民でなくても、白人の失業者や学生だって飛び付くバイトではなかろうか?
要するに、一般のアメリカ市民が自分の意思表示としてデモ行動を起こしているのではなく、影の組織が莫大な資金を投じ、移民などを使って “演出” しているということだ。
(以下略)
相変わらず日本の新聞・テレビは、アメリカの主要メディア( MSM: Main Stream Media)の受け売りの垂れ流しで、たくさんのアメリカ国民が次期米大統領に決定したトランプ氏に反対しているかのような報道をしている。まったく現実を歪めた報道である。
(中略)
(中略)
アルバイト動員のドサ回りデモ
こうした「反トランプ暴動」、「反トランプデモ」 のほとんどは自然発生的なものではなく、莫大な資金を投じて組織的に展開されている “演出イベント” である。報道記者はこのことを報道すべきなのである。
日当をもらってバスで運ばれて各都市を “地方巡業” している 有給の暴徒集団 なのである。
(中略)
テキサス州の大都市オースチンでも 「反トランプ暴動」 があったが、その日に “地方巡業” の暴徒を乗せたバス が郊外に集結していたのを発見した市民がツイートしている。
以下は拡大写真である。
まるで修学旅行のバスのように、ずらーっと列をなしている
(中略)
すべて組織的にスケジュールが組まれて展開されているのである。それぞれの都市の市民のあいだから自然発生的に湧きおこっている反対運動などでは全然ないのだ。
(中略)
テレビや新聞の報道記者は現地でのそうした “アルバイトのドサ回りデモ”の演出 を知りながら、さも現地市民のデモであるかのように大きく報道しているのである。マスコミも共犯である。
もちろん、これほどの規模のイベントを起こすのには 莫大な資金 と 膨大なマンパワー が必要である。
(中略)
もちろん往生際の悪いクリントンも当然一枚噛んでいるだろうが、ほとんどは ジョージ・ソロス の差し金と見られている。
(中略)
まず、今回の 「反トランプ旋風」 の以下の写真を見ていただきたい。
何かに気づかないであろうか?
(中略)
メキシコの国旗である。
(中略)
メキシコ人が特に目立つが、他の国からの移民も同じである。中南米に限らない。中東からも移民はたくさん来ている。オバマ、クリントンのグローバリズム推進政策 によって、安い労働力をどんどん受け入れてきたのだ。そして本来のアメリカの中産階級の人たちの働き口を奪ってきたのだ。
(中略)
トランプは、そうした一部の富裕層の金儲けのためには国境を取り払えという グローバリズム に対抗して、アメリカの国益は一般のアメリカ人の国益でなくてはならないという アメリカニズム、つまりアメリカのナショナリズム を打ち出してきて大きな支持を得て当選したのである。
(中略)
(中略)
アメリカの現実を見据えている人間は、 「反トランプ」 報道 がいかに真実から程遠いかを知っている。
(中略)
トランプ陣営に選挙の不正があったという抗議は寡聞にして聴いていないし、目にもしていない。むしろ不正はクリントン陣営側に山のようにあったのだ。それでもトランプ候補はそれを跳ね返して当選したというのが現実である。
さて、ジョージ・ソロスが今回の 「反トランプ暴動」 の仕掛け人であると考えるには根拠がある。
実はこうした 「反トランプ暴動」は、今回が初めてではなくて、すでに今年の3月と5月にもあって、それらがジョージ・ソロスにつながりのある団体が展開していたことが複数の調査によって明らかになっているからである。
(中略)
下の最初の記事は5月にあった 「反トランプ暴動」 の暴露記事である。「ジョージ・ソロスの資金で反トランプ暴動にアルバイトを動員」 していたことを証明している。
(中略)
「トランプへの抗議デモ参加のアルバイト募集!」 という求人広告
「時給15ドルで、最大4時間」 と書いてある。
4時間で6,000円である。うまい話である。ヒスパニック系の移民でなくても、白人の失業者や学生だって飛び付くバイトではなかろうか?
要するに、一般のアメリカ市民が自分の意思表示としてデモ行動を起こしているのではなく、影の組織が莫大な資金を投じ、移民などを使って “演出” しているということだ。
(以下略)
記事では、反トランプデモのほとんどは、組織的に展開されている演出イベントであって、日当をもらってバスで運ばれて、各都市を巡業しているとあります。実に分かりやすい表現です。記事で写真を見ると、メキシコの国旗が見えます。“4時間で6,000円”ももらえるアルバイトならば、職に困っているメキシコからの不法移民などは、喜んでデモに参加するはずです。
彼らは、メキシコに壁を作るとしているトランプ氏に反感を持っている事は確かだと思います。しかし、これは金によって動員されたデモで、大衆操作であり、政治的な工作と言えるものです。現在はネット市民は偉くなっており、こうした動員されたデモを簡単に見破ってしまいます。トランプ氏が選挙活動で、これまでなら陰謀論と呼ばれた事柄を事実として演説したために、アメリカ国民は急速に目覚めています。もはや、支配層が市民を騙すのは無理だと思います。