[創造デザイン学会]ペドゲイト:パンドーラの箱が開かれ、深層国家とCIAの本性が現れる(1)(2) グローバルな子供売買・性虐待犯罪シンジケート 〜地球上の混乱の最大の要因は性の混乱〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の中で、アメリカ合衆国はNWO(新世界秩序)の軍事部門であり、シティー・オブ・ロンドンに本部のある金融部門、バチカンにある宗教部門から指令を受け取っているとあります。カバールの全体を見た場合、およそこのように捉えても良いのかも知れません。ただ、これらの3つの部門は、それぞれに別の計画を持っており、必ずしも一枚岩ではなかったと言えるでしょう。
 現在、ペンタゴンはカバールの計画に気づき、人類を解放する戦いを行っています。キッシンジャーと彼に従う300人委員会のメンバーは生き残るために、かつての行動計画を変更した可能性が高いと思います。フルフォードレポートを見ると、フランシスコ法王も迷いながらも、何とか生き残りをかけて、改革側に身を置いているように見えます。
 悪の集団が計画を遂行するには、莫大な財源が必要です。これは昔から、麻薬取引、武器取引、そして人身売買によるものと相場が決まっています。多くの人は、“必ず儲かるうまい話などあるはずがない”と思うでしょうが、先の取引は必ず儲かるものなのです。要するに、支配層と言うのは、必ず儲かるものを商売にしています。そしてそれを自分たちで独占するのです。なぜ売春は悪なのか。霊的な問題はともかく、この世的には、売春は大変利益をもたらす商売だからです。合法であれば、支配層の財源にならなくなってしまいます。
 記事では、ペドフィリア犯罪が、政治家を完全な監視下に置くための方法として用いられているとあります。トランプ大統領も、13歳の少女との性行為をビデオに撮られていて、そのビデオによって脅されていたということでした。
 記事の最後の部分では、アメリカの性科学者アルフレッド・キンゼイに触れ、彼の行動がCIAの後援によるもので、“誰が見ても不法で非人間的な実験を、幼い子供に行うことが許容された”とあります。この極めて邪悪な男が、性科学の権威だというわけです。
 時事ブログや映像配信の中で、地球上の混乱の最大の要因は、性の混乱であると指摘しています。ルドルフ・フォン・アーバン博士の「愛のヨガ」(野草社)を紹介し、現代人の性交渉の方法が著しく間違っていることを、何度も指摘しています。人々の情欲を刺激するビデオなどは、そうした混乱を一層助長するだけです。それが、今回の記事を見ると、性革命という名称で、意図的に作り出されたものだと言うことがわかります。
 イルミナティの存在、そしてペドフィリアの犯罪組織などは、なかなか多くの人に理解してもらうのが難しい分野です。ですが、正しい性交渉のあり方は、さらに理解してもらうのが難しいのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ペドゲイト:パンドーラの箱が開かれ、深層国家と CIA の 本性が現れる(1)
グローバルな子供売買・性虐待犯罪シンジケート
転載元)
(前略) 
SOTN (State of the Nation)
March 14, 2017

(中略) 

ピザゲイト:ワシントン DC ペドフィリア・スキャンダルに関する特別報告 (アップデート) 

(中略) 

「ピザゲイト」は、「ペドゲイト」として知られる世界規模の子供 売買活動内部の、一つのアメリカ活動圏をいう言葉である。

(中略) 

他に多くの、ピザゲイトとは関係のないペドゲイトもあって、この瞬間もアメリカ全土で起 こっている。

(中略) 

アメリカの何千という行方不明の子供たちはどこにいるのか? 
http://themillenniumreport.com/2017/03/where-are-the-thousands-of-missing-children-in-america/

(中略) 

多くのハリウッド人が、ヒラリー・クリントンを支持して、ドナルド・トランプを拒 否した理由そのものが、DC と Tinseltown の何十年も昔からの、子供虐待スキャンダルの 深い絆のためである。

(中略) 

まず理解しておくべき重要なことは、ピザゲイトが、ポデスタ・ウィキリークスとアンソニ ー・ウィーナーの 65 万通 e メールの、ダブル魔力によって発覚したことである。

(中略) 

この一番初めの発覚以 来、その勢いは増す一方で衰えることはない。実際、いかにこれが大ごとであるかについて の、新しい情報と驚愕的発見が、連日、やってきている。

(中略) 

ピザゲイトの本 当の話がもし一般大衆に漏れ出るようなことがあれば、世界は一日で、一晩で変わってしま う

(以下略)

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ペドゲイト:パンドーラの箱が開かれ、深層国家と CIA の 本性が現れる(2)
グローバルな子供売買・性虐待犯罪シンジケート
転載元)
(前略) 

SOTN (State of the Nation)
March 14, 2017

(中略) 

これら想像を絶する 子供虐待活動は、何よりもまず、アメリカの政治家を完全な監視下に置く、トップの支配機 構として行われているのである。

(中略) 

アメリカ合衆国は New World Order (NWO) の軍事部門として機能するように、念入りに仕組まれてきたというこ とである。この中心的な役割において、アメリカは、シティ・オブ・ロンドンに本部のある 金融部門、それにヴァチカンにある NWO の宗教部門から、指令を受け取っている。これ が、“世界の影の政府”がワシントン DC、米軍最高司令部、それに世界の軍事警察で起こ っているすべてを掌握することが、きわめて重要な理由である。

(中略) 

ほとんどすべての名のある政治家は、不法な、そして/または暴力的な、 ほとんどは未成年の子供たちとの性交渉によって、立場を危険にさせられることによって、 コントロールされているのである。

(中略) 


麻薬取引と 武器取引は共に巨大財源と言ってよい。しかし彼らにとって本当に割りが合うのは、子供取 引である。CIA には、カネを食う黒い予算の活動があまりにも多く、この地球上で彼らが存 続するためには、これらの犯罪活動からの巨大な資金が必要になってくる。子供取引はまた、 現場の権力者をコントロールする特別の手段をも与える。

(中略) 

CIA がアメリカ人民のために、現在もこれまでも、何の仕事もしてこなかったことを把握 しておくことが肝要である。

(中略) 

クリントン財団:典型的な、完全に超法規の“CIA に指令される”NGO: 
http://stateofthenation2012.com/?p=45349

(中略) 

クリントン財団を有名にした努力そのものが、ハイチの破局的な地震への彼らの反応であ った。しかし、子供密売買(33 人)で捕まり有罪となり、国務長官クリントンが起訴から 保護しようとしたある女――Laura Silsby――もまた、この財団につながっている。これが、 主流メディアがこの犯罪全体について、不気味に沈黙していた理由である。

(中略) 

クリントン夫妻が共に、Jeffrey Epstein の“ロリータ・ エクスプレス”(私用ジェット機)に乗って、これまで何度も“Orgy(乱交パーティ)島” に行っているのは、多くの非常に疑惑の濃い行動パターンの一つである。

(中略) 

アメリカの“科学者”で Alfred Charles Kinsey ほど、その生涯の仕事が、ペドフィリア合 法化の大義を推進するのに尽くした者はいない。

(中略) 

誰 が見ても不法で非人間的な実験を、幼い子供に対して行うことが許容されたということは、 米連邦政府の祝福がそこにあったに違いない。

(中略) 

歴史記録をよく調べると、研究者は、キンゼイのペドフィリア・アジェンダ全体が、CIA の 後援によるものであると考えるほかなくなる。

(中略) 

1940 年代における、アルフレッド・キンゼイのゲイの性的方向付けは、大きな 驚きで迎えられた。

(中略) 

キンゼイ自身の実験記録は、彼のソー スが、犯罪的ペドファイルと言われる者たちだったことを示していて、彼と交流した一部の 人々がこれを確認している。

(中略) 

キンゼイの犯罪的な仕事の残した一つの社会的影響について、疑うことはできない――そ れは 1960 年代の性革命と、第3千年紀の LGBTQ アジェンダに、道を開いたということで ある。

(以下略) 

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