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麻薬利権の争いが表面化(神戸Y組 vs Y組)
N議員の麻薬疑惑表面化
覚醒剤に手を染めた自民党議員として週刊誌などに上がっている人物は、『自民党○○会所属の前●●副大臣であるN議員』と特定され、その条件に該当するのが現役国会議員・自民党の○○議員しかいないとネットで騒がれてます。
— 市民メディア放送局 (@info_9) 2017年4月4日
・関西地盤
・有力議員
・衆議院議員 #自民党 #覚醒剤 pic.twitter.com/YUP9kFD3wG
N議員(自民党)の覚せい剤疑惑がネットで炎上していますが大阪ではこの疑惑は森友学園問題が出た2月からひそかに流れていました。
https://m.youtube.com/watch?v=BNNe97J__0g
N議員の愛人はすでに逮捕されているようです。
日刊ゲンダイの報道によれば、その議員の愛人が最近薬物所持で逮捕され、警察にその議員の名前を漏らしているそうだ。
Workers Magazine:自民党の薬物疑惑の大阪選出衆議院議員は誰?2世で大物といえば…
Workers Magazine:自民党の薬物疑惑の大阪選出衆議院議員は誰?2世で大物といえば…
N議員の麻薬疑惑騒動は維新の反撃? 〜維新(神戸Y組)と自民(Y組)の麻薬利権の争い〜
これは、維新の反撃です。
この自民党議員の事は誰でも知っていた。維新は小躍りして喜んだと思う。ところが自分達の党内でも起きていた事は知らなかった。https://t.co/QVlAptCLUP
— うえにし小百合(上西小百合) (@uenishi_sayuri) 2017年3月29日
(中略)
この森友問題とN議員の覚せい剤騒動は維新(神戸Y組)と自民(Y組)の麻薬利権の争いなのです。
森友学園の隠された目的は麻薬ルートの確保だとお伝えしていますが自民とY組の麻薬利権はN議員と関係が深い××元議員の利権なのです。
××元議員は関空利権でもY組と深い関係にあり、維△の◯◯議員は××議員の秘書から◇市の市議になりました。
××元議員 → ◯◯議員(元◇市議)、△△市議(◇市)と自民の麻薬利権は引き継がれていきます。
当然、N議員もこの麻薬利権に絡んでいたのでしょう。
(中略)
この□□□市は××元議員の選挙区です。つまり、××元議員、◯◯議員という2人の支配下にある地域です。
当然、この不正選挙利権も××元議員から◯◯議員、△△市議(◇市)と引き継がれていったのです。
維新は森友問題が出た時に麻薬ルートが絶たれるリスクにさらされました。
なんとしても相手方の麻薬利権をつぶす必要があったのです。
森友問題は維新の麻薬利権の要だったのでしょう。
さらに、官邸の裏切りは許さないという罠を仕掛けたのです。
N議員は芸能界・スポーツ界に麻薬を流すマネージャー的存在?
N議員はパ◯ナとも深い関係にあります。2009年にパ◯ナグループの代表補佐についているのがウィキペディアにも載っていますね。
そして、彼の経歴を見るとわかりますが電◯です。
彼はただの覚せい剤使用という罪よりはバイヤーだと噂されています。
自民の麻薬ルート → 芸能界・スポーツ界
という芸能事務所のマネージャーのような重要な役割です。
そのため使用している薬物は金で買っているのではなく、利権確保のお礼で、タダでもらっているのだろうとまで噂が流れています。
トランプ政権は本気でCIAの資金源の麻薬ルートをつぶす気でしょうか。
メキシコ、北朝鮮ルートを叩く意思表示がメキシコの壁と今回の安倍政権潰しなのかもしれませんね。
残念なことに不正選挙利権は、維新、都民ファースト、公明に持っていかれてしまったようなので、麻薬利権まで失うとお終いではないでしょうか?
自民も維新もお互いに滅ぼしあって消えてくれた方が、よほど日本のためだな…と思います。闇に光が当てられ、このようなダークな利権とは無関係な国民ファーストの勢力が日本で台頭してくることを望みます。