注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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シリアと北朝鮮で、ハザールマフィアの第三次世界大戦開戦の企ては阻止された
転載元)
投稿者:フルフォード
ドナルド・トランプは、シオニスト(ハザール・マフィア)の潜伏スパイとしての彼の本性を現した為、ますます孤立を深め、証明可能な戦争犯罪を犯している、とペンタゴンやCIA情報筋などは口を揃える。CIA関係者が、この状況をどのように説明したかというと、『トランプはトーストされた(=おしまいだ)』
トランプは、シオニストハンドラーの手引きで、第三次世界大戦を開始しようとしている。これらの宗教狂信者たちはまだ、「ゴグとマゴグ」の戦争を開始し、人類の90%を殺し、残りを奴隷にしようとしていると考えている。この目的のために、トランプは、ロシア職員が駐在していたシリア空軍基地への攻撃を命じた。トランプが先週、核武装した北朝鮮との戦争を始めようとしたのも、そういう理由からだ。
竹下氏のコメント
北朝鮮の状況は、シオニストたちによって計画されたものだ。ウルトラマッチョなライバル、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)とドナルド・トランプを挑発して、どちらもメンツを失うことなく降伏することができない状況に持ち込んだのだ。北朝鮮側は、彼らが望むならいつでも、特に、国家創設の父・金日成(キム・イルソン)生誕105周年には、ミサイル類をテストする権利がある、と主張した。『もしそうすれば、我々は攻撃する。』と、トランプは言っている。
そこで、打ち上げ直後にミサイルを爆破させるという、メンツを保てるような解決法が企てられた。北朝鮮人は、トランプの脅しに屈せることなく、ミサイルテストを進めて実行したと主張することができた。シオニストたちは、彼らが詳細不明の秘密兵器でミサイルテストを妨害したことを匂わせることができた。重要なポイントは、シオニストの第3次世界大戦を開始しようとする試みがまたも失敗し、今後も失敗し続けるだろうということだ。
竹下氏のコメント
これらの挑発は、トランプ大統領に、間違いなく機能不全な何かが起きていることを示す一つのサインだ。数週間前、トランプは、アンドリュー・ジャクソン大統領を引き合いに出して、連邦準備制度理事会(FRB)の国有化を仄めかしていた。今では、彼はFRB議長ジャネット・イエレンがもう1期任期を務めることができると言っている。
彼はまた、中国を挑発して『通貨を不正に操作している』と非難していたが、一転して、恥ずかしげもなく中国におべっかを使い、彼らが通貨を操作していることを否定するようになった。
この態度の急変は、5月1日にアメリカの子会社プエルトリコの破産が予期され、その場合、「株式会社アメリカ」の政府にも、さらにもう一度破産の期日が迫ることに関係しているかも知れない。地方債タイプの問題として、楽観的に語られるように努力していたにも関わらず、これは、最終的にワシントンD.C.のシオニストの中枢を倒すような連鎖反応を引き起こすこともあり得る。
https://www.yahoo.com/news/puerto-rico-seen-sliding-toward-bankruptcy-deadline-nears-070022952–sector.html
日本の天皇に近い情報筋によると、P2フリーメーソンロッジとバチカンの代理人であるマイク・ペンス米国副大統領と、古参のロスチャイルドのエージェントであり、米国商務長官のウィルバー・ロスが今週、東京に来日する。彼らの目的は、「株式会社アメリカ」の問題をさらに再び先延ばしにするために、日本から資金をせしめるためだという。
また、「ゴールドマン・ファミリー」と呼ばれるグループは、天文学的数字を記した偽造債券を現金化するか、彼らの部下の小沢一郎を総理大臣に置き換えるかのどちらかを採るよう、天皇を説得しようとしている、と情報筋は言う。いずれも起こらないだろう、と情報筋は言い加える。
竹下氏のコメント
アメリカ共和国が、世界の他の国から、引き続き支持を得ることは確かだが、シオニスト所有の「株式会社アメリカ」は支持されないだろう。地球全体は、彼らの反社会的で犯罪的な行動にはうんざりしている。この兆候は、今ではどこででも見ることができる。
ドナルド・トランプに話を戻そう。先週、第3次世界大戦を開始しようとした後で、彼は、『私たちはシリアに侵攻してはいない。』と言わざるを得なかった。また、彼は、5月26日と27日に予定されていたシチリアでのG7期間中、ローマ法王との会談を拒否されたが、これは彼が孤立している明らかなサインだ、とペンタゴン筋は言う。日本の首相・安倍晋三は、彼も最近、教皇との会談を拒否されているが、先週、北朝鮮がサリン弾頭ミサイルを日本に撃ち込むと語り、シオニストの奴隷という批判を再び浴びることになった。
『サウジアラビアとイスラエルの彼らの主人のために働いている元CIAのボス(ジョン・)ブレナン、(ジョン・)マケイン、H・R・マクマスターと共謀して、偽旗のシリア・サリン攻撃を行った黒幕がイスラエルであることが暴露されている。』と、ペンタゴン筋は言う。
『シオニストの不良少年、ジャレッド・クシュナーは、ビビ(ベンヤミン・ネタニエフ)、ロシア、ジョージ・ソロス、ゴールドマンサックス、ヘンリー・キッシンジャー、ルパート・マードックとの関係を探るために、対諜報部門の取調べを受けている可能性がある。』と情報筋は言い加える。
トランプのシオニストハンドラー・クシュナーに関するこの記事には、彼の本当の計画が記されている:
https://mainerepublicemailalert.com/2017/04/16/kushner-coup-inside-trump-white-house/
それには、クシュナーの『経歴形成において、大学に拠点を置いているハバト(Chabad)との関わりが、重要な役割を果たした』ことと、『ハバト・ルバヴィッチ派が、ユダヤ人種に圧倒的に有利な、独善的な終末預言を信奉する極めて過激な組織』であることが言及されている。クシュナーは、ほぼ確実に悪魔崇拝者だ。そうでなければどうして「666」番地の建物を購入するのに、それまでの価格の3倍もの金額を支払うだろうか。
日本の軍事情報機関は、彼らの意見では、問題の真の源は、悪魔崇拝者がコントロールするジョージタウン大学内のCSISシンクタンクだと言い、世界のテロ行為を終わらせるための近道として、それを潰すことを提案している。
だが今のところは、ゴールドマンサックスがターゲットになっている、とペンタゴン筋は言う。そして、『ゴールドマンは原油価格を吊り上げて大もうけをして巨万を得たが、シリア侵攻せずに摘発された。』と述べる。
トランプは、議会の承認や国連の承認を得ずに、主権国家を攻撃したため、シリアへの攻撃は戦争犯罪にあたる。
『戦争権限法違反は、弾劾されて当然の犯罪だ。』と、CIA筋は指摘する。
この違法な攻撃の言い訳となった、シリア政府によって行われたと推定されているサリン攻撃は、今や「完全なでっちあげ」としてすっかり暴露されてしまった。フランスのAFP通信による、シリアのバシャール・アサド大統領のインタビューは、CNN、ブルームバーグ、ロイターなどの企業メディア局に広く証拠として引用されているが、世の中の清涼飲料水中毒の少数のシオニストたちにも、ダーシェン全体とサリンテロリズムなどのビジネスが、欧米列強によって運営されていることが明らかとなった。インタビューの内容はこのリンクから読むことができる:
http://sana.sy/en/?p=104255
西洋は、果てしない戦争、偽旗攻撃、偽りのニュース、テロ、麻薬取引などを代表するものではなかったはずだ。私が育ち、カナダの外交官だった私の父に代表されるような西洋は、世界の平和、民主主義、人権、報道の自由、貧困の撲滅、環境保護などを象徴するものであるべきだった。テロを支援しているシオニストやハザリアンの獣たちが最終的に鎮圧されたら、かつての状態へ戻るだろう。
ペンタゴン情報筋は、『ビッグ3(中国、ロシア、米国)は、国際通貨のリセットを導入するために、北朝鮮、シリア、ウクライナ、ダーシェンと協力している。』と、述べる。
この取り組みの一環として、シオニスト(すなわちハザールマフィア)への麻薬供給を断ち切るために、継続的な軍事行動が行われている。この目的のために、『アフガニスタンのCIA複合施設が、麻薬密売を阻止するために核攻撃された。』と、彼らは言う。先週、『ダーシェンとイスラエルの、東アフリカへの侵攻を止めるために』、1994年以降初めて、米軍がソマリアへ派遣された、とペンタゴン筋は言う。
ロシアとの偽りの冷戦を維持しようとしてきたハザールの努力は、弱まりつつある。そして、シオニストたちの努力にもかかわらず、G7がロシアに対して、どんな制裁を課すことも拒否したことは、注目に値する。
代わりに、西洋と正教会(訳者注:ロシアの主な宗教)のどちらにも、4月16日の復活祭の日が訪れたことは、平和と繁栄の新しい時代が始まるサインだ。
これを実現するための鍵は、ハザリアンの手から、最後で最大の力の源泉を取り除くことだ。その源泉は、彼らが、何もないところから米ドル、円、ユーロを作り出すプロセスを支配していることだ。ヘンリー・キッシンジャーは、この通貨マジックを可能にするマスターコードを持つ男であり、それが、彼が地球で一番追われている男である理由だ。彼が殺されもせず、捕らえられもしないなら、システムをシャットダウンして再起動する必要がある。
キッシンジャーのような悪い奴らはすべて取り除かれているので安心するように。ジョージ・ソロス、ジョン・ケリー、デイビッド・ロックフェラー、バラク・オバマ、ヒラリー・クリントン、ビル・クリントンらは、公けの場から姿を消している。
今、我々が長年待ち望んでいた、反逆罪を犯した米国政府当局者の最初の逮捕が行われた。この事件では、ヒラリー・クリントンの元国務省職員キャンディス・マリー・クレイアボーンが、反逆罪で起訴された。つまり、米国の国家機密を提供して、中国人から賄賂を受けていたのだ。検察は、裁きを受けるべき『多くの人の中の一人目』になるだろうと述べている。
http://yournewswire.com/clinton-employee-arrested-treason/
システムから腐敗を取り除くことは必須だが、地球を正常な状態に戻す作業も必要だ。この目的のために、白龍会は、来週、この惑星を楽園に変えるプロセスを具体的に開始する鍵を持つ人物(キッシンジャーではない)に手紙を届ける。我々は肯定的な返事が聞けることを望んでいる。
しかし、惑星が進んでいる方向を変えることは、海で、巨大なタンカーの向きを変えるようなものだ。それは、船を転覆させないような方法で行われなければならない。そういうわけで、我々は、公表の具体的な日程は出さない。
しかし、善人たちが勝利し、人類が解放されることは間違いない。
翻訳:緑花
※見出し・画像は編集者によるものです。
お願い
トランプ大統領の背後のシオニスト
ドナルド・トランプは、シオニスト(ハザール・マフィア)の潜伏スパイとしての彼の本性を現した為、ますます孤立を深め、証明可能な戦争犯罪を犯している、とペンタゴンやCIA情報筋などは口を揃える。CIA関係者が、この状況をどのように説明したかというと、『トランプはトーストされた(=おしまいだ)』
トランプは、シオニストハンドラーの手引きで、第三次世界大戦を開始しようとしている。これらの宗教狂信者たちはまだ、「ゴグとマゴグ」の戦争を開始し、人類の90%を殺し、残りを奴隷にしようとしていると考えている。この目的のために、トランプは、ロシア職員が駐在していたシリア空軍基地への攻撃を命じた。トランプが先週、核武装した北朝鮮との戦争を始めようとしたのも、そういう理由からだ。
竹下氏のコメント
(中略)…米軍は、シリアの空軍基地の被害が出来るだけ少なくなるように攻撃したと考えています。トランプ大統領も、当然同意の上の出来事だったと思います。(中略)…トランプ大統領は意図的に狂人のように振舞って、“味方も敵(グローバリスト)も欺く行為”を行っています。おそらくグローバリストは、トランプ大統領が自分たちの手の内に落ちたと思い込んでいるでしょう。記事に書かれているように、トランプは今や寝返って、ネオコンの計画に沿って、ヒラリー・クリントンが行おうとしていた戦略を彼が実行していると思っているでしょう。
フルフォード氏が指摘している通り、トランプ大統領は12歳の少女のビデオで脅されていた可能性があります。軍部もキッシンジャーもそれを知っていたに違いありません。そうした状況下でキッシンジャーが出した判断は、シリアの空軍基地に対するミサイル攻撃を実行することでした。
キッシンジャーは戦略家であり、ミサイル攻撃によるロシアとの関係悪化というマイナス面と、攻撃することによるプラス面を正確に量りにかけたと思います。実際問題として、攻撃したことによって、メディアのトランプ攻撃は静まり、ドル安を望んだトランプ大統領の思惑通りになり、しかも、ロシアの傀儡であるというイメージを払拭することが出来ました。諸々を考慮すると、少なくともトランプ大統領にとって、このミサイル攻撃はプラスに作用したと言えます。(中略)…
出典:シリアへのミサイル攻撃は北朝鮮の武装解除を目指すキッシンジャーの戦略(2017/04/19)
フルフォード氏が指摘している通り、トランプ大統領は12歳の少女のビデオで脅されていた可能性があります。軍部もキッシンジャーもそれを知っていたに違いありません。そうした状況下でキッシンジャーが出した判断は、シリアの空軍基地に対するミサイル攻撃を実行することでした。
キッシンジャーは戦略家であり、ミサイル攻撃によるロシアとの関係悪化というマイナス面と、攻撃することによるプラス面を正確に量りにかけたと思います。実際問題として、攻撃したことによって、メディアのトランプ攻撃は静まり、ドル安を望んだトランプ大統領の思惑通りになり、しかも、ロシアの傀儡であるというイメージを払拭することが出来ました。諸々を考慮すると、少なくともトランプ大統領にとって、このミサイル攻撃はプラスに作用したと言えます。(中略)…
出典:シリアへのミサイル攻撃は北朝鮮の武装解除を目指すキッシンジャーの戦略(2017/04/19)
北朝鮮における駆引き:第3次世界大戦への試みは失敗する
北朝鮮の状況は、シオニストたちによって計画されたものだ。ウルトラマッチョなライバル、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)とドナルド・トランプを挑発して、どちらもメンツを失うことなく降伏することができない状況に持ち込んだのだ。北朝鮮側は、彼らが望むならいつでも、特に、国家創設の父・金日成(キム・イルソン)生誕105周年には、ミサイル類をテストする権利がある、と主張した。『もしそうすれば、我々は攻撃する。』と、トランプは言っている。
そこで、打ち上げ直後にミサイルを爆破させるという、メンツを保てるような解決法が企てられた。北朝鮮人は、トランプの脅しに屈せることなく、ミサイルテストを進めて実行したと主張することができた。シオニストたちは、彼らが詳細不明の秘密兵器でミサイルテストを妨害したことを匂わせることができた。重要なポイントは、シオニストの第3次世界大戦を開始しようとする試みがまたも失敗し、今後も失敗し続けるだろうということだ。
竹下氏のコメント
(中略)…キッシンジャーが考えているのは、北朝鮮の武装解除です。北朝鮮はCIA、ネオコン、江沢民派とつながる瀋陽軍区、旧満州国を作った一族の末裔たち、そしていかがわしい宗教団体といった闇とつながる危険な国家です。中東ではダーイシュ、極東では北朝鮮です。
要するに、CIAが作ったこうしたテロ組織やテロ国家は、第3次大戦の導火線となり得る大変危険な存在なのです。ロスチャイルド家は、これらの組織を使って第3次大戦を引き起こそうと画策していますが、そうした彼らの計画に乗るように見せて、実はこれらの脅威を解体するために動いているのがキッシンジャーです。なので、この事件が起こった当初から、キッシンジャーの計画は天才的だと評しているのです。ただ、ロシアの価値観から見ると、大変乱暴なやり方だということなのです。
出典:シリアへのミサイル攻撃は北朝鮮の武装解除を目指すキッシンジャーの戦略(2017/04/19)
要するに、CIAが作ったこうしたテロ組織やテロ国家は、第3次大戦の導火線となり得る大変危険な存在なのです。ロスチャイルド家は、これらの組織を使って第3次大戦を引き起こそうと画策していますが、そうした彼らの計画に乗るように見せて、実はこれらの脅威を解体するために動いているのがキッシンジャーです。なので、この事件が起こった当初から、キッシンジャーの計画は天才的だと評しているのです。ただ、ロシアの価値観から見ると、大変乱暴なやり方だということなのです。
出典:シリアへのミサイル攻撃は北朝鮮の武装解除を目指すキッシンジャーの戦略(2017/04/19)
迫る「株式会社アメリカ」破綻
これらの挑発は、トランプ大統領に、間違いなく機能不全な何かが起きていることを示す一つのサインだ。数週間前、トランプは、アンドリュー・ジャクソン大統領を引き合いに出して、連邦準備制度理事会(FRB)の国有化を仄めかしていた。今では、彼はFRB議長ジャネット・イエレンがもう1期任期を務めることができると言っている。
彼はまた、中国を挑発して『通貨を不正に操作している』と非難していたが、一転して、恥ずかしげもなく中国におべっかを使い、彼らが通貨を操作していることを否定するようになった。
この態度の急変は、5月1日にアメリカの子会社プエルトリコの破産が予期され、その場合、「株式会社アメリカ」の政府にも、さらにもう一度破産の期日が迫ることに関係しているかも知れない。地方債タイプの問題として、楽観的に語られるように努力していたにも関わらず、これは、最終的にワシントンD.C.のシオニストの中枢を倒すような連鎖反応を引き起こすこともあり得る。
https://www.yahoo.com/news/puerto-rico-seen-sliding-toward-bankruptcy-deadline-nears-070022952–sector.html
日本の天皇に近い情報筋によると、P2フリーメーソンロッジとバチカンの代理人であるマイク・ペンス米国副大統領と、古参のロスチャイルドのエージェントであり、米国商務長官のウィルバー・ロスが今週、東京に来日する。彼らの目的は、「株式会社アメリカ」の問題をさらに再び先延ばしにするために、日本から資金をせしめるためだという。
また、「ゴールドマン・ファミリー」と呼ばれるグループは、天文学的数字を記した偽造債券を現金化するか、彼らの部下の小沢一郎を総理大臣に置き換えるかのどちらかを採るよう、天皇を説得しようとしている、と情報筋は言う。いずれも起こらないだろう、と情報筋は言い加える。
竹下氏のコメント
フルフォード氏はこうした動きを否定的に捉えています。
フルフォード氏が偽造債券と呼んでいるのは、ひょっとしたら債権の本来の持ち主が天皇陛下(あるいは、ゴールドマン・ファミリーズ・グループ)ではなく、ドラゴン・ファミリーだということなのかも知れません。
出典:キッシンジャー・ティラーソン・小沢一郎による4京円換金事件と債権の本来の所有者 〜 ニール・キーナン氏の見解は?(2017/04/23)
フルフォード氏が偽造債券と呼んでいるのは、ひょっとしたら債権の本来の持ち主が天皇陛下(あるいは、ゴールドマン・ファミリーズ・グループ)ではなく、ドラゴン・ファミリーだということなのかも知れません。
出典:キッシンジャー・ティラーソン・小沢一郎による4京円換金事件と債権の本来の所有者 〜 ニール・キーナン氏の見解は?(2017/04/23)
アメリカ共和国が、世界の他の国から、引き続き支持を得ることは確かだが、シオニスト所有の「株式会社アメリカ」は支持されないだろう。地球全体は、彼らの反社会的で犯罪的な行動にはうんざりしている。この兆候は、今ではどこででも見ることができる。
孤立するトランプ大統領、追い詰められるシオニスト
ドナルド・トランプに話を戻そう。先週、第3次世界大戦を開始しようとした後で、彼は、『私たちはシリアに侵攻してはいない。』と言わざるを得なかった。また、彼は、5月26日と27日に予定されていたシチリアでのG7期間中、ローマ法王との会談を拒否されたが、これは彼が孤立している明らかなサインだ、とペンタゴン筋は言う。日本の首相・安倍晋三は、彼も最近、教皇との会談を拒否されているが、先週、北朝鮮がサリン弾頭ミサイルを日本に撃ち込むと語り、シオニストの奴隷という批判を再び浴びることになった。
『サウジアラビアとイスラエルの彼らの主人のために働いている元CIAのボス(ジョン・)ブレナン、(ジョン・)マケイン、H・R・マクマスターと共謀して、偽旗のシリア・サリン攻撃を行った黒幕がイスラエルであることが暴露されている。』と、ペンタゴン筋は言う。
『シオニストの不良少年、ジャレッド・クシュナーは、ビビ(ベンヤミン・ネタニエフ)、ロシア、ジョージ・ソロス、ゴールドマンサックス、ヘンリー・キッシンジャー、ルパート・マードックとの関係を探るために、対諜報部門の取調べを受けている可能性がある。』と情報筋は言い加える。
トランプのシオニストハンドラー・クシュナーに関するこの記事には、彼の本当の計画が記されている:
https://mainerepublicemailalert.com/2017/04/16/kushner-coup-inside-trump-white-house/
それには、クシュナーの『経歴形成において、大学に拠点を置いているハバト(Chabad)との関わりが、重要な役割を果たした』ことと、『ハバト・ルバヴィッチ派が、ユダヤ人種に圧倒的に有利な、独善的な終末預言を信奉する極めて過激な組織』であることが言及されている。クシュナーは、ほぼ確実に悪魔崇拝者だ。そうでなければどうして「666」番地の建物を購入するのに、それまでの価格の3倍もの金額を支払うだろうか。
日本の軍事情報機関は、彼らの意見では、問題の真の源は、悪魔崇拝者がコントロールするジョージタウン大学内のCSISシンクタンクだと言い、世界のテロ行為を終わらせるための近道として、それを潰すことを提案している。
だが今のところは、ゴールドマンサックスがターゲットになっている、とペンタゴン筋は言う。そして、『ゴールドマンは原油価格を吊り上げて大もうけをして巨万を得たが、シリア侵攻せずに摘発された。』と述べる。
トランプは、議会の承認や国連の承認を得ずに、主権国家を攻撃したため、シリアへの攻撃は戦争犯罪にあたる。
『戦争権限法違反は、弾劾されて当然の犯罪だ。』と、CIA筋は指摘する。
この違法な攻撃の言い訳となった、シリア政府によって行われたと推定されているサリン攻撃は、今や「完全なでっちあげ」としてすっかり暴露されてしまった。フランスのAFP通信による、シリアのバシャール・アサド大統領のインタビューは、CNN、ブルームバーグ、ロイターなどの企業メディア局に広く証拠として引用されているが、世の中の清涼飲料水中毒の少数のシオニストたちにも、ダーシェン全体とサリンテロリズムなどのビジネスが、欧米列強によって運営されていることが明らかとなった。インタビューの内容はこのリンクから読むことができる:
http://sana.sy/en/?p=104255
西洋は、果てしない戦争、偽旗攻撃、偽りのニュース、テロ、麻薬取引などを代表するものではなかったはずだ。私が育ち、カナダの外交官だった私の父に代表されるような西洋は、世界の平和、民主主義、人権、報道の自由、貧困の撲滅、環境保護などを象徴するものであるべきだった。テロを支援しているシオニストやハザリアンの獣たちが最終的に鎮圧されたら、かつての状態へ戻るだろう。
国際通貨リセットのために
ペンタゴン情報筋は、『ビッグ3(中国、ロシア、米国)は、国際通貨のリセットを導入するために、北朝鮮、シリア、ウクライナ、ダーシェンと協力している。』と、述べる。
この取り組みの一環として、シオニスト(すなわちハザールマフィア)への麻薬供給を断ち切るために、継続的な軍事行動が行われている。この目的のために、『アフガニスタンのCIA複合施設が、麻薬密売を阻止するために核攻撃された。』と、彼らは言う。先週、『ダーシェンとイスラエルの、東アフリカへの侵攻を止めるために』、1994年以降初めて、米軍がソマリアへ派遣された、とペンタゴン筋は言う。
ロシアとの偽りの冷戦を維持しようとしてきたハザールの努力は、弱まりつつある。そして、シオニストたちの努力にもかかわらず、G7がロシアに対して、どんな制裁を課すことも拒否したことは、注目に値する。
代わりに、西洋と正教会(訳者注:ロシアの主な宗教)のどちらにも、4月16日の復活祭の日が訪れたことは、平和と繁栄の新しい時代が始まるサインだ。
これを実現するための鍵は、ハザリアンの手から、最後で最大の力の源泉を取り除くことだ。その源泉は、彼らが、何もないところから米ドル、円、ユーロを作り出すプロセスを支配していることだ。ヘンリー・キッシンジャーは、この通貨マジックを可能にするマスターコードを持つ男であり、それが、彼が地球で一番追われている男である理由だ。彼が殺されもせず、捕らえられもしないなら、システムをシャットダウンして再起動する必要がある。
キッシンジャーのような悪い奴らはすべて取り除かれているので安心するように。ジョージ・ソロス、ジョン・ケリー、デイビッド・ロックフェラー、バラク・オバマ、ヒラリー・クリントン、ビル・クリントンらは、公けの場から姿を消している。
今、我々が長年待ち望んでいた、反逆罪を犯した米国政府当局者の最初の逮捕が行われた。この事件では、ヒラリー・クリントンの元国務省職員キャンディス・マリー・クレイアボーンが、反逆罪で起訴された。つまり、米国の国家機密を提供して、中国人から賄賂を受けていたのだ。検察は、裁きを受けるべき『多くの人の中の一人目』になるだろうと述べている。
http://yournewswire.com/clinton-employee-arrested-treason/
舵取りは慎重に
システムから腐敗を取り除くことは必須だが、地球を正常な状態に戻す作業も必要だ。この目的のために、白龍会は、来週、この惑星を楽園に変えるプロセスを具体的に開始する鍵を持つ人物(キッシンジャーではない)に手紙を届ける。我々は肯定的な返事が聞けることを望んでいる。
しかし、惑星が進んでいる方向を変えることは、海で、巨大なタンカーの向きを変えるようなものだ。それは、船を転覆させないような方法で行われなければならない。そういうわけで、我々は、公表の具体的な日程は出さない。
しかし、善人たちが勝利し、人類が解放されることは間違いない。
翻訳:緑花
※見出し・画像は編集者によるものです。
お願い
フルフォード氏本人から快く許可をいただき、英語版レポートをシャンティ・フーラで翻訳して転載させていただいております。ただ、フルフォード氏の活動を支えるためにも有料の日本語版メルマガを購読して応援してもらえると有難いです。皆様、どうぞよろしくお願いいたします。
このレポートの後、刻々と伝えられる情報や分析が進み、4/19以降、特に4/21時事ブログにおける竹下氏のコメントでは、表向きのストーリーの裏に、別の意図が重層的に組み込まれているとのこと、依然キッシンジャーがキーパーソンのようです。