竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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スマホまで・・・日本への新脅威「電磁パルス攻撃」とは(17/09/04)
配信元)
YouTube 17/9/4
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「水爆弾頭化」誇示=ICBM開発で北朝鮮-電磁パルス攻撃に初言及
引用元)
JIJI.COM 17/9/3
【ソウル時事】北朝鮮国営の朝鮮中央通信は3日、金正恩朝鮮労働党委員長が新たに製造された大陸間弾道ミサイル(ICBM)の弾頭部に装着する水爆を視察したと報じた。同通信は開発した核弾頭について、電子機器をまひさせる電磁パルス(EMP)攻撃も可能な多機能弾頭と伝えた。
(中略)
「大きな殺傷・破壊力を発揮するだけでなく、戦略目的により、高高度の空中で爆発させ、広い地域に極めて強力なEMP攻撃まで加えられる多機能化された核弾頭だ」
(以下略)
(中略)
「大きな殺傷・破壊力を発揮するだけでなく、戦略目的により、高高度の空中で爆発させ、広い地域に極めて強力なEMP攻撃まで加えられる多機能化された核弾頭だ」
(以下略)
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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
有栖川宮熾仁親王のご落胤・出口王仁三郎の曾孫は、「ドナルド・トランプが火力文明を終わらせる!」と力説する
有栖川宮熾仁親王のご落胤・出口王仁三郎の曾孫は、「ドナルド・トランプが火力文明を終わらせる!」と力説する
転載元)
マスコミに出ない政治経済の裏話 17/9/5
◆〔特別情報1〕
「現代において火力文明の代表が石油を支配するロックフェラー、あとはクリントン、ブッシュなどのネオナチ勢力、あるいはウランを持つロスチャイルドグループです。ドナルド・トランプは火力文明の一方の象徴たるクリントンというか、ロックフェラーに戦いを挑み勝利しました。僕はこれが日本をよくすると思う」(「天皇家秘伝の神術で見えた日本の未来」出口恒著、ヒカルランド刊)
一般社団法人出口王仁三郎大学の出口恒学長(作家、言霊講師)は、東征軍大総督・有栖川宮熾仁親王のご落胤・出口王仁三郎の曾孫である。「第3部 地球を守るために引き起こされた世界大戦!」のなかで「ドナルド・トランプが火力文明を終わらせる!」と力説している。「忍者外交の名手」キッシンジャー博士に擁立されたトランプ大統領は、「世界恒久の平和と繁栄」を実現するため「本当にグローバルな世界秩序」の構築に邁進している。いま手がけているのは、北朝鮮(金正恩党委員長=元帥)を「対話」により、「核保有国」として認め、「米朝和平」(国交正常化・国交樹立・平和友好条約締結→朝鮮半島統一)成し遂げることである。
「現代において火力文明の代表が石油を支配するロックフェラー、あとはクリントン、ブッシュなどのネオナチ勢力、あるいはウランを持つロスチャイルドグループです。ドナルド・トランプは火力文明の一方の象徴たるクリントンというか、ロックフェラーに戦いを挑み勝利しました。僕はこれが日本をよくすると思う」(「天皇家秘伝の神術で見えた日本の未来」出口恒著、ヒカルランド刊)
一般社団法人出口王仁三郎大学の出口恒学長(作家、言霊講師)は、東征軍大総督・有栖川宮熾仁親王のご落胤・出口王仁三郎の曾孫である。「第3部 地球を守るために引き起こされた世界大戦!」のなかで「ドナルド・トランプが火力文明を終わらせる!」と力説している。「忍者外交の名手」キッシンジャー博士に擁立されたトランプ大統領は、「世界恒久の平和と繁栄」を実現するため「本当にグローバルな世界秩序」の構築に邁進している。いま手がけているのは、北朝鮮(金正恩党委員長=元帥)を「対話」により、「核保有国」として認め、「米朝和平」(国交正常化・国交樹立・平和友好条約締結→朝鮮半島統一)成し遂げることである。
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米大統領はロシアや中国との商取引を止めることを考えているというが、本当に実行したら自爆
引用元)
櫻井ジャーナル 17/9/5
ドナルド・トランプ米大統領は朝鮮とビジネス上の関係がある国との取引中止を考えているとツイッターに書き込んだが、これはロシアや中国との貿易を止めるということを意味する。アメリカの属国である日本もロシアや中国、特に中国なしに経済は成り立たない。
アメリカには基軸通貨を発行するという特権があるものの、生産を放棄しているため、そうしたことをすれば物が手に入らなくなる。ロケットも飛ばせない。アメリカが頼れるのは軍事力だけだが、その軍事力もロシアより見劣りするのが現実だ。高額兵器の開発に集中した結果である。
アメリカには基軸通貨を発行するという特権があるものの、生産を放棄しているため、そうしたことをすれば物が手に入らなくなる。ロケットも飛ばせない。アメリカが頼れるのは軍事力だけだが、その軍事力もロシアより見劣りするのが現実だ。高額兵器の開発に集中した結果である。
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アサンジ氏、トランプ大統領の退陣に繋がりうる要因を挙げる
引用元)
Sputnik 17/9/4
内部告発サイト「ウィキリークス」の創始者ジュリアン・アサンジ氏はツイッターで「北朝鮮の貿易の90%は中国との取引だ。トランプ大統領が6500億ドル分の中国との貿易をブロックすれば、即刻退陣に追い込まれるだろう」との見解を示した。
スプートニク日本
アサンジ氏の指摘は、トランプ大統領が北朝鮮の核実験を受けて出したツイートに対するもの。トランプ氏は、米政府が北朝鮮と「ビジネスを行っている」諸国との貿易を完全に停止する案を検討しているとの声明を出した。
北朝鮮は3日、大陸間弾道ミサイル(ICBM)搭載に向けた水爆実験に成功したと発表。実験実施の命令を出したのは北朝鮮の金正恩労働党委員長。水爆実験は放射能もれなど、環境への悪影響を及ぼさなかったと主張。韓国の気象庁は、爆発の規模が50キロほどだと推定し、過去最大だと評価している。
ただ、北朝鮮にすれば、秘密兵器とも言えるEMP兵器を自ら公開したからには、戦争をする意思は無いと言えます。板垣英憲氏の今日の記事にある通りで、予定通り進んでいると考えて良いでしょう。
“続きはこちらから”以降は、この件に関するトランプ大統領の発言がほとんど意味をなさないものであることを示しています。スプートニクの記事には、この水爆実験が、“放射能漏れなど、環境への悪影響を及ぼさなかった”とある通り、これは以前紹介したタングステン水爆だと思います。EMP兵器も2013年の記事で既に紹介していますので、参考にしてください。