竹下雅敏氏からの情報です。
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中西征子さんの天界通信40
<通信日時:2018年7月18日>
ラザン・ナジャルさん、こんにちは。
いくつか質問がありますので、よろしくお願いします。
1.あなたが神へと昇進したのは、 6月12日だと思いますが、あっていますか?
:はい、おっしゃる通りです。
2.あなたの神としての名前を教えて下さい。
:私の名前は“ヒカリカガヤクヒメミコ”です。
3.あなたはシリウスシステム国津神第5レベルの三十二神に選ばれたと思うのですが、牡牛座に対応する「そ」の神に選ばれたのですか?
:はい。おっしゃる通りです。
4.「そ」の神の仕事は、具体的にどのようなものですか?
:私の仕事は“とほかみゑひため八神”にお仕えし補佐する仕事です。
日本の政府に例えると、大臣の下の事務次官の様な仕事です。
“とほかみゑひため八神”から降りてきた命令や指示を実行に移すために、具体的な実務部門に提案や指示を与えます。
出来上がってきた計画や報告を、三十二神で審議を重ね、“とほかみゑひため八神”にお伝えし、問題がなければ実行へ移されます。
政策が最善のものとなるよう、又、公正で、他の政策とも調和的になるよう細心の注意を払うよう心がけています。
今私は、地上のパレスチナ問題の体験から学んだ事を政策に反映させられるようにがんばっています。
5.ラザン・ナジャルさんは、6月12日の午前中に私の夢の中にプラズマ体で姿を現されたと思うのですが、その姿は、とてもかわいらしい日本人の女性のように見えました。
髪も短くて、黒かったように思うのですが、何か理由がおありですか?
:私の本来の両親は日本人です。
私は何度も日本で生まれ育ちました。
最近では第2次世界大戦の時、長崎での原爆投下で10才の時死にました。
今世でも日本が大好きで、いつか日本に行きたいと夢見ていました。
髪型は短い方が好きなのです。
パレスチナでは、長い髪の毛をスカーフで覆わなければなりません。
長崎に居た時は、短いオカッパで、それがとても気に入っていました。
多分、その時の軽やかさが心地良くて、今それを再現しているのだと思います。
将来、変わるかもしれませんが……(笑)
6.パレスチナを含め、地球の解放がようやく視野に入ってきました。地球人へのメッセージをお願いします。
<地球人へのメッセージ>
「私の同胞である懐かしい地球の皆さん!!!
こうしてメッセージが送れる事は、私にとってとても大きな喜びです!!
イスラエルの建国以来、パレスチナに住んでいた多くの人々は、不当で残酷なやり方で、昔からの土地を追われ、生きるために懸命の戦いを強いられて来ました。
血も涙もなく、法も一切通用しない世界で、ひたすら神様に救いと平和の実現を祈り求めながら生きて来ました。
その願いもむなしく、私は道半ばで突然生命を断たれ、傷ついた人々を救護する活動が出来なくなった事に、しばし呆然としながら、倒れた自分の傍に立ち尽くしていました。
しかし、こちらの世界で目覚めてから、ある事に気付きました。
地上での救援活動は出来なくなりましたが、肉体という物質の制約を持たない霊的世界では、私の祈りをさまたげる戦争も、それに伴う苦しみもないのです。
私はむしろこちらで、これからは精一杯平和のために働けるのではないかという希望と喜びを、神様から与えられたように感じました。
肉体の死は、私から愛と希望、神様への信仰を奪う事は出来なかったのです。
その事に気付かされ、今私は、こちらでの新たなお役目をいただけた事に対し、云い表せない程の感謝と喜びに満ちた日々の中で生きています。
天界で実現している平和と安全、そして調和と秩序が、地球上に反映される日もそう遠くない事でしょう。
地球の皆さん!
どんな場面に直面しても、決して恐れないで下さい!
決して絶望しないで下さい!
決して諦めないで下さい!
なぜって、この私がその事を身をもって体験出来たからです。
私は名もない普通の女性でした。
神様は、平和を愛する人々を、ひとりひとり、その身分や能力、地位や持ち物によらず、等しく見ておられます。
どうぞ、あとしばらくの間、辛抱強く地球と宇宙の平和を、祈り続けて下さるよう心から願っています。
最後になりましたが、この度の西日本豪雨災害で、生命を落とされた200名以上の方々、そして残された御遺族、友人、知人の皆さんの悲しみに、私もしっかり寄りそって、早く悲しみと傷跡が癒される事を心から祈っています。
こうしてメッセージが送れる事は、私にとってとても大きな喜びです!!
イスラエルの建国以来、パレスチナに住んでいた多くの人々は、不当で残酷なやり方で、昔からの土地を追われ、生きるために懸命の戦いを強いられて来ました。
血も涙もなく、法も一切通用しない世界で、ひたすら神様に救いと平和の実現を祈り求めながら生きて来ました。
その願いもむなしく、私は道半ばで突然生命を断たれ、傷ついた人々を救護する活動が出来なくなった事に、しばし呆然としながら、倒れた自分の傍に立ち尽くしていました。
しかし、こちらの世界で目覚めてから、ある事に気付きました。
地上での救援活動は出来なくなりましたが、肉体という物質の制約を持たない霊的世界では、私の祈りをさまたげる戦争も、それに伴う苦しみもないのです。
私はむしろこちらで、これからは精一杯平和のために働けるのではないかという希望と喜びを、神様から与えられたように感じました。
肉体の死は、私から愛と希望、神様への信仰を奪う事は出来なかったのです。
その事に気付かされ、今私は、こちらでの新たなお役目をいただけた事に対し、云い表せない程の感謝と喜びに満ちた日々の中で生きています。
天界で実現している平和と安全、そして調和と秩序が、地球上に反映される日もそう遠くない事でしょう。
地球の皆さん!
どんな場面に直面しても、決して恐れないで下さい!
決して絶望しないで下さい!
決して諦めないで下さい!
なぜって、この私がその事を身をもって体験出来たからです。
私は名もない普通の女性でした。
神様は、平和を愛する人々を、ひとりひとり、その身分や能力、地位や持ち物によらず、等しく見ておられます。
どうぞ、あとしばらくの間、辛抱強く地球と宇宙の平和を、祈り続けて下さるよう心から願っています。
最後になりましたが、この度の西日本豪雨災害で、生命を落とされた200名以上の方々、そして残された御遺族、友人、知人の皆さんの悲しみに、私もしっかり寄りそって、早く悲しみと傷跡が癒される事を心から祈っています。
ヒカリカガヤクヒメミコ
(ラザン・ナジャル)」
(ラザン・ナジャル)」
今回、中西さんが彼女の霊体を描いたことで、いくつかの質問の回答と地球人へのメッセージを頂きました。
それらは、大変興味深いもので、現在、地球上で困難な生活を強いられている人たちにとって、導きの光となるものです。