注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Paul Craig Roberts
今日は9/11の17周年だ。これまでの長年の間に多数の専門家たちが、事件についての政府の公式説明がインチキであることを決定的に立証した。少数のサウジアラビア人アメリカ安全保障国家全てを出し抜き、ハイジャックした旅客機でワールド・トレード・センターとペンタゴンを攻撃したという信じ難い陰謀論を信じる人の数は毎年減っている。それにもかかわらず、公式説明はいまだに存続しており、その逆のあらゆる証拠にもかかわらず依然存続しているイスラエルによるアメリカ艦船リバティー号攻撃の公式説明同様、ケネディ大統領暗殺の公式説明も、大多数の疑惑にもかかわらず依然存続している。アメリカ政府は証明済みのウソを決して訂正しない。
(以下略)
911事件でWTCに突入したのは旅客機ではないと証言する数多くの目撃者たちhttps://t.co/tsuJaFBvf7
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) September 11, 2018
911事件当日の昼前、シンシナチの放送局がハイジャックされたユナイティッド93便がクリーブランドに緊急着陸したと放送した。https://t.co/cTHVWqwwtD
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) September 11, 2018
墜落したはずの2機のジェット機はクリーブランド空港に着陸した。クリーブランドの市長も当時爆弾の危険のある飛行機が着陸したと発表している。着陸後、空港北側のNASAビルと、いまは展示場になっているFAAのビルと言われる建物に入っていった乗員乗客200名の足取りは消えた。https://t.co/G2kqyYnEIq
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) September 11, 2018
911事件を起こした連中はおそらく旅客機にはあまり詳しくなかった。トランスポンダは切ったがACARSは切らなかった。そのため墜落時刻以降もACARSは交信を続け、飛行機がすり替えられた事の動かぬ証拠になってしまった。ACARSのデータは米連邦航空局が公開している。https://t.co/XkjzZ3kB5E
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) September 11, 2018
驚くべきことにUターンの場所は全部米国内の民間機管制レーダーの運用範囲の谷間。すなわちトランスポンダを切って1次レーダーだけになると高度が最も分かりにくい地点。ここで突入ドローンにすり替えた。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) September 11, 2018
“この角度では、投射物の両側の翼が見えるはずだと期待できる。だが、翼は見えない。どうやったら巨大な商業用旅客機が、木や電源ケーブルに近い地面スレスレの高度を飛行することができるのか。これはでっち上げだ。我々は今、9.11の真実を要求する。”
— やのっち(。・ɜ・)d (@_yanocchi0519) September 12, 2018
以下の動画を観て9.11の真実を知ってほしい。 https://t.co/4JBoz047mz
— Jim K (@JimboKirkland) September 11, 2018
— Jim K (@JimboKirkland) 2018年9月12日
— American Patriot (@RickSandlin3) September 12, 2018
今のところ、想定通りに進んでいるようです。当初からトランプ大統領は、9.11の真相の暴露の時期について、今回の中間選挙の前後のどちらにするかを、まだ決めていないということだったと記憶しています。
Q情報では、大量逮捕に続いて、新金融システムの始動が最初に来るということでした。フルフォードレポートによると、“金融リセットは…2018年12月よりも前に起こる”ということだったので、ある程度の時間の経過を考えておく必要があるでしょう。またこれまでもそうですが、計画通りに行かず延期されることもあるので、気長に考えておいた方が良いと思います。
ところでその9.11ですが、ポール・クレイグ・ロバーツ氏は、“多数の専門家たちが…公式説明がインチキであることを決定的に立証した”と言っています。氏は元経済政策担当の財務次官補で、陰謀論者ではありません。しかし、客観的に事実を見れば、公式説明が成り立たないのは明らかなのです。
冒頭の動画をご覧ください。私たちがテレビで何度も見た飛行機の突入の瞬間の画像をスローにしたものです。動画の1分10秒~1分40秒の所をご覧ください。飛行機の左羽根に注視して画像を見ると、この飛行機がCGで作られたものであることがはっきりとわかります。
藤原直哉氏が一連のツイートを上げていますが、多くの目撃者は、WTCに突入したのは、旅客機ではなかったと証言しています。乗客が乗った旅客機は、途中で軍用機にすり替えられたわけです。おそらく、その軍用機は無人でリモートコントロールされていたと考えられています。
“続きはこちらから”以降はペンタゴンの方で、旅客機が突入したと説明されていますが、実際にはミサイルであり、おそらくトマホークだろうと思われます。ツイートに写真がありますが、ペンタゴンに突入した飛行機の残骸、そして乗客の死体が一つもありません。公式説明では、全てがジェット燃料で気化してしまったというのですが、誰が考えてもバカバカしくて信用できません。この説明で騙されるとすれば、よほどのお人好しか、頭が悪いかのどちらかでしょう。
このように、9.11は明らかに自作自演の偽旗作戦で、この事件を拠り所にして、アフガニスタン、イラク、リビアを侵略したのです。ところが、シリアは侵略に失敗しました。
このような暴挙ともいえる侵略戦争に、憲法を改正してでもついて行く、下請けの2軍で地球の裏側までお供しますというのが、安倍政権なのです。“いい加減にしろ!”と言いたくなります。