秘密の宇宙プログラムで使っている宇宙船 “三角形の巨大反重力戦闘機TR-3”が映り込んでしまった ~極めて精度の高いコーリー・グッド氏の情報~

竹下雅敏氏からの情報です。
 国際宇宙ステーションに無人で物資補給を行うドラゴン宇宙船の映像に、秘密の宇宙プログラムで使っている宇宙船が映り込んでしまったとのことです。コーリー・グッド氏は、この三角形型の宇宙船は今後少しずつ公開されていくと言っていたので、おそらく、この映像の流出はわざとだと思います。
 こうした映像を見ても、コーリー・グッド氏の情報の精度が、極めて高いことがわかります。コーリー・グッド氏によると、この“三角形の巨大反重力戦闘機TR-3”は、秘密の宇宙プログラムの公開情報の中で、最も低レベルのものだということです。氏によれば、すでに地球人は900種類を超える宇宙人たちと人身売買を含む貿易を行っており、私たちの銀河の外にも行っているとのことです。また、太陽系のあちこちには、10万を超える人員を要する秘密基地があるとのことです。
 氏が伝える現状と、地上のニュースとの間にギャップがあり過ぎて、今後、次々と公開される機密情報に対して、大混乱にならないようにするためにも、コーリー・グッド氏が提供している情報には、一通り目を通しておいた方が良いと思います。
 “続きはこちらから”は、無数の宇宙船が太陽の周辺に出現したというもので、映像を見る限り、どうやら、球体連合の宇宙船のようです。彼らは、完全に私たちの味方なので、心配ありません。
 また、12月11日の記事によって、銀河連合、光の銀河連邦はことの全体像を把握し、邪悪な宇宙人たちを追放したようです。なので、今後のコブラの情報は、銀河連合とは何の関係もありません。カバールと同盟関係にある組織からの情報だと思って、差し支えありません。
 偽情報を信用させるのに、50%は本当の情報を入れておくというのは、常套手段です。時事ブログで何度もお伝えしているように、コブラ情報は、特に高次元のものは、ほとんど全て誤りです。
 他人になりすまして情報を送ることや、意図的な偽の情報を送ることは大きな罪になり、違法行為をなす度に法に基づいて裁かれると警告しているのですが、彼らは一向に止める気配がありません。現在でも、ほとんど精神破綻の状態だと見ていますが、今後彼らはどうなるのか、注視しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ドラゴン宇宙船に接近飛行した謎の宇宙船
引用元)
(前略)
これは宇宙人のUFOではなく米政府の秘密宇宙プログラムで使っているテスラの抗重力宇宙船であると以下の記事は伝えています。
(中略)
エンジンはプラズマ推進式で4機あり超伝導コイル内で発生させた強力な磁力線により空気中の原子をイオン化し加速放出時の推力で飛行する。

エンジン排気口から放出される電離したプラズマ原子起源によるプラズマ光により排気口が夜間には輝いて見え、超伝導コイルの消費する大量の電力は超小型原子力エンジンを熱源とする超小型蒸気タービン発電機で得る。又この発電機回転動力でヘリュウムガスを液体化し電磁コイルは超伝導状態を得る。

速度はマッハ10を超えると推測される三角形の巨大反重力戦闘機TR-3Bの燃料は主に核であり、大気圏の突入や高高度からのEMP攻撃(高高度核爆発:高層大気圏における核爆発)が可能。
(中略)
https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2018/3652190.html
(概要)
12月13日付け
(中略)

(01:00~)
秘密宇宙プログラムの巨大宇宙船が国際宇宙ステーションに荷物を運んでいたドラゴン宇宙船に2度接近飛行したのをNASAのカメラがとらえました。
(以下略)
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配信元)
 


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無数の宇宙船が太陽のポータルから太陽系に進入!
引用元)
(前略)
https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2018/3652142.html
12月13日付け以下は太陽の最新映像です。太陽の周辺に無数の宇宙船が出現しています。太陽のポータルを通って無数の宇宙船が太陽系に進入しています。
 

(以下略)

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