竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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欧米権力の内部抗争、世界銀行総裁の辞任劇
引用元)
世界権力層の大掃除が続いている。先週7日には、世界銀行のジム・ヨン・キム総裁が突然「2月1日付で辞任する」と発表した。任期は2022年6月末まで、あと3年半も残っていた。またトランプと対立する米連邦最高裁判所のルース・ベイダー・ギンズバーグ判事も7日に開かれた口頭弁論を欠席、情報源らは「健康状態」を理由にそのまま引退する予定だと伝えている。
ペンタゴン筋によると、その他にもフランスのエマニュエル・マクロン大統領、イギリスのテリーザ・メイ首相、日本の安倍晋三首相、…等々、旧体制権力者らのパージは今後も続く予定だという。仏軍の幹部筋によると、今後フランスでは軍事政権が発表され、その後に「11年前から不正選挙によって権力を奪っている勢力」の逮捕劇が始まるという。その後は、本物の民主主義政権の復活が予定されている。またイギリスの場合、テリーザ・メイ首相は辞任、その後にイギリスとEUの通商関係は直ちにWTO(世界貿易機関)の加盟国・地域という枠組みに変わる、と英諜報機関MI6やMI5筋は伝えている。さらに日本の...(以下有料部分)
ペンタゴン筋によると、その他にもフランスのエマニュエル・マクロン大統領、イギリスのテリーザ・メイ首相、日本の安倍晋三首相、…等々、旧体制権力者らのパージは今後も続く予定だという。仏軍の幹部筋によると、今後フランスでは軍事政権が発表され、その後に「11年前から不正選挙によって権力を奪っている勢力」の逮捕劇が始まるという。その後は、本物の民主主義政権の復活が予定されている。またイギリスの場合、テリーザ・メイ首相は辞任、その後にイギリスとEUの通商関係は直ちにWTO(世界貿易機関)の加盟国・地域という枠組みに変わる、と英諜報機関MI6やMI5筋は伝えている。さらに日本の...(以下有料部分)
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藤原直哉時事解説1月
転載元)
嗚呼、悲しいではないか! 19/1/13
1月時事解説・時局分析
・相場が荒れている。
・トランプ大統領が全速力
・相場が暴落→年金に大穴→増税(若い人が暴動)
・世界的に大暴動
・年金→ベーシックインカム
・ストライキ→リーダーの器量が問われる
・日本の政治家は総入れ替え→立派な人が出てくる
・世界的にちーだーは話ができない。
・トランプは1期でやりきる気だ。
・日本はソ連崩壊と同じ状況になってきた。
・政府や大企業は戦う気がない。逃げるしかない。
・あっけなく済むきがする。
・SP500は去年一年間で6.5%下落。
・ちょこちょこ買って値を吊り上げている。
・日経平均は日銀が買っている。→ちょこちょこ買って、売りが出て暴落の繰り返し。
・買い支える力は日米にない。
・「半値、八掛け、2割引き」まで売り止まらない。32%1/3になるまで止まらない。
・もはや買いは竹やりに過ぎない。B29に防戦できない。
・金融市場から資金が抜ける。
・もう一度買う気になるか?32%の時に買う気になるか。
・上海は昨年度△25%売。売買高はピーク時の1/10→資金は逃げた。
・株はさっさと売るべき。
・損切であきらめた人が救われる。(塩漬けは全く意味ない)
・為替はトランプは「ドル安」狙い。
・民主党は金融のためのドル高ねらいであった。
・50円/$になる。
・自動車の輸出前提の経済は終わり。
・学会票戦略を終了。
・TPPの方が米農産物の関税が高い。
・米は黙っていない。「農産物を輸入しない限り自動車に20%関税」
・経団連は自民党に抗議→自民党も役所も大混乱
・超デフレ(スイス、日本)、超インフレ(中国、英国、EU、米国)
→物価は下がるが、雇用はなくなる。年金はない。
・年金崩壊→国民国家の崩壊(運用の失敗)→世界的に大騒ぎ
・仏イエローベスト運動を警察は取り締まらない。ベルリンの壁崩壊にそっくり。
・ベルリンの壁は東側から崩れた。東ドイツ軍は銃を使わなかった。
・国際資本が運営する世界から撤退している。
・ハンガリーに飛び火した。
・年金→ベーシックインカムに代わるしかない。
・保護貿易になる→守る物、攻める物を決める。目標は収支均衡。
・1981年以降、日本の経常収支は黒字。
・米国の二つの赤字で儲けるやつがアメリカを乗っ取った。
・日本も米国の赤字前提の経常収支は成り立たない。
・まだまだ、総売りではない。まだ金を買っているやつがいる。
・今日の資金を手当てしなければならない時が来る。→総売り
・次の買いは1/3の価格になったとき。
・トランプになって米金利は12倍。
・FRBは売り手、日銀は買い手、欧州は買いを止めた。
・中央銀行が金利を上げて、売り手→国を変える気である。
・暴落の影響→飛ばしによる倒産(隠したものは株価に出てくる)
・米政府は助けない。ドイツは(ドイツ銀行)?デンマークは(ダンスケ銀行)?イタリア(カリデ銀行)?
・損失を誰が補填するのか?を見てゆく必要がある。
・欧州は取り付け騒動になるかもしれない。
・合併話が破談になると終わり。
・テロ戦争の終わり。
・トランプは本気。
・トランプはISISに勝ったと言った。→テロ戦争終了→米軍撤退。
・冷戦で飯を食ってい居るやつがいた→冷戦終了→戦争屋の登場→自作自演911
・911非常事態宣言も終了→戦争屋の失業→抵抗
・米軍は本土保全→治安出動
・壁を作ると→麻薬が止まる、人身売買が止まる→CIAが困る。
・壁の予算は陸軍の予算から出る。
・実際は壁が造り始めているが、CNNは壁は作っていないと報道している。
・中国は強みは人口、しかし、人口も減り始めた。→中国も終わり。
・中国の脅威がなくなれば朝鮮問題も終了。
・中国が手打ちをすれば、米軍が引き上げる。
・トランプ「大昔に判断ミスから始めた戦争(朝鮮戦争)は終える」
・東アジアと中東は戦争終了→米軍帰れる。
・911謀略は全て開示→連邦大陪審の開始
・サウジとイスラエルは切られた。
・日本、サウジ、イスラエルを含み大粛清
・日本、サウジ、イスラエルはどうなるか?
・サウジ王家はなにもできない。イスラエルも自己崩壊。
・自民党はバラバラ、安倍の非難するが、誰もたたない。
・保守分裂→選挙勝てない→おろおろしているだけ。親亀に逃げられた。
・政治家はみんな逃げる。役所の非難合戦。日銀もぶっ飛ぶ。
・日立「国民の名において原発止める」
・応仁の乱のように、地方で成功した人が上洛する(織田信長)
・日本全体としては大丈夫。
・ハイパーデフレの日本は個人の生活は守れる。
・ハイパーインフレの国(米国)はどうなるか分からない。
・蘇生再生の技術は日本にはある(歴史的にも)→日本は大丈夫
・物質文明である限り誰も救われない。
・アマゾン社長夫婦が離婚。株価が暴落したら離婚。
・年収、株価で評価
・精神文明への切り替えができるかどうか?
・毎日金の計算ばかりしている人には分からない。
・5月の譲位がる。なにかがある。
・オリンピックも危ない。
・竹田(元皇族)もどうなる。刑事被告人。
・清和会は万死に値する。
何らかの宗教を信じているが故に、自分たちの集団だけは救われると考えるような人たちは、まずダメでしょう。同様に、宇宙船が降りてきて自分と仲間たちは救われるというような妄想を抱く人も危ういと思います。
実のところ、自分自身をライトワーカーなどと考えている人たちは、ほとんど助からないと見ています。彼らのほとんどは、“働かなくてよい社会”を夢想する人たちで、闇からの情報、あるいは光の勢力を装う悪人たちの情報を信じ過ぎていて、自分自身の心の浄化を怠ってしまっているからです。
闇に堕ちている人(波動がムーラーダーラ・チャクラ以下の人)は、光と闇が逆に見えます。彼らにとって「闇の光」が「光」に見え、「光」が「闇」に見えるのです。
大切なことは、波動を正しく把握して、闇の波動を出している人物や情報から距離を置くことです。闇の波動に共感すると、自分自身が闇に取り込まれてしまいます。