竹下雅敏氏からの情報です。
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聖フランシスコ
絶望から 希望へ
悲しみから 喜びへ
やみから ひかりへ
悲しみから 喜びへ
やみから ひかりへ
〈日本語字幕の設定方法〉
1. 動画を再生します
2. 動画の右下にあるアイコンの歯車マーク(設定)をクリック
3. 【字幕】をクリックして言語を選びます(日本語は一番下の方です)
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これで思い出したのが、冒頭の聖フランシスコの詩です。
「天界の改革」で、ハイアラーキー(ルシファーと闇の軍団)は滅びたことをお伝えしています。
現在は、第1システム国津神第五レベルに就任している神々が、私たちの太陽系を統治しています。現在のキリストは、イエスでもマイトレーヤでもなく、聖フランシスコであることもお伝えしています。
Qグループに、聖フランシスコの光が降りているのかどうかを調べていたのですが、残念ながらそうではありませんでした。
Qグループの全体としての波動を見ていたのですが、表面的には良い波動をしています。しかし、潜在下、無意識下の波動は闇に落ちています。彼らは、以前はカバールに属していたわけで、闇の計画がこのまま進めば、自分たちも自分たちの家族もいずれは彼らに殺されてしまうことを悟った時点で、カバールを倒す計画を立てたのです。
要するに、過去の行いが全て暴露されれば、彼らもまた裁きを免れざるを得ない人たちだということは、その波動から見ても明らかです。
しかし、今、トランプ大統領とQグループ、そしてゴールドマン・ファミリーズ・グループ(旧300人委員会)の新機軸派の尽力で、アメリカと世界を救わなければ、未来はありません。
私の思いをサンディが汲み取って、聖フランシスコに伝えてくれたのかも知れません。夕方になると、聖フランシスコの光がQグループに降りていました。彼らは、救われるかも知れません。