19/3/24 ニール・キーナン更新情報:街に新たな保安官がやってきた――タダ乗りはもう終わりだ 後半

 久しぶりのキーナン氏情報です。前半では、フルフォード氏との軋轢の深刻さが明らかとなりました。
 本日後半では、韓国とインドネシアが対カバール戦で頼もしい結果を現在収めている様子が描かれています。果たして日本はどこ行った……あ、愚問ですよね、相済みません。安倍のような小物ですら駆除できてませんし、そもそも東洋の金塊を強奪して加害者に貢いだ“名誉白人”ですから後回しっすよね……(しかも敵視されているフルフォード氏も住んでいらっしゃるし)。

 それにしてもカバール側の作戦が、拙い。ただただ、ひたすらに拙い。判を押したようにリピートするのではなく、もちっと役者を入れ替えて、ひねりを効かせたまえ。
 フルフォード氏の週刊記事でも毎度思うのですが、なんでここまで諸々劣化しているのだか。人々の衣食住に毒を混入しまくって、ケムトレイルや電磁波だのを日々ばら撒いて、とにかく知能を低めないと誤魔化せない理由がよく分かります。
 そもそも論なんですが、地球に閉じ込められ、天の裁きからも地上の裁きからも逃げられないのだから、口座の帳簿をいじくって大金をゲットしたところで何になるよ? 激しく意味不明。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ニール・キーナン更新情報:街に新たな保安官がやってきた――タダ乗りはもう終わりだ 後半
転載元)
投稿者:ニール・キーナン&Kグループ

インドネシアと韓国


山々だの、白いコブラだの、猿やニシキヘビだのから離れて、国際【担保】口座群の資産を盗もうというカバールの現在の計画へと今一度戻ってみよう。

分かっている人間からすれば、奴らが何百年もの間計画してきたことを実行に移しているのは一目瞭然である:奴らは再び東洋から盗もうと試みているのだ……インドネシアから、そして其の他のアジア地域から。

この前のベトナム首脳会談は、金融の裏口取引付きいんちきを伴う政治ショーに過ぎなかった。少なくとも朝鮮戦争の正式な終結くらいはと期待していた、アジア諸国の大半は落胆していた。

イ・ジョンス会長(米国在住)とファン会長(ロンドン在住)という最後の長老二名にも関わらず、今や韓国はカバールと訣別する準備が整っている。


アメリカ原住民をカモにした怪しげな銀行


注目すべきもう一つの分野は、2005年に設立された5つの国際準備預託銀行(IRDB)だ。

どれもモンタナ州に拠点を構えており、その幾つかはインディアン居留地内にある。

パク・チョンは、見積ると26兆米国ドルもの価値を有する韓国内の2つの掩体壕を違法に動かした。
【※この筆者がよくされる誤表記かと。朴槿恵(パク・クネ)の父親で、同じく韓国の大統領だった朴正煕(パク・チョンヒ)のことだと思います。】

こういった尋常でないビジネス取引に気が付いて、尋常でないパズルのピースを繋げていくのに、どれほどの“異様な違和感”を要するというのか。【※「こんな大金が動けばアホでも気が付くわ」と言いたいのでは。】

世界銀行のキム・ヨン総裁【※あるいは米国風に「ジム・ヨン・​キム」】は、引退するにあたってモンタナ州に住めると知って大変嬉しそうだった……となると浮かんでくる疑問は――「一体全体どうして?」
答え:金(かね)の流れを追え!

連邦準備制度や米国財務省の承認、ましてや米国大統領や議会への一報もなしに、どうやってこのような資産が米国へ入り込んだのだろうか?

これはアメリカの納税者をこの先、何世代にも渡って隷属化するベイルアウトなのだろうか?
【※「ベイルアウト」:倒産を避けるための公的資金注入による救済】

というよりそもそも、こういった資産の所有権は奴らにはない! 盗まれた資産なのだ! 所有権は国際【担保】口座群を最初に預け入れた人々に属しているのであって、唯一の管財人アマナーすなわちニール・キーナンに信託されている。これら資産は即座に返されるべきなのだ!

以下の写真はデニス・ランバート、IRDBの会長だ。


デニス・ランバート――会長
――韓国の江原道(カンウォンド)原州(ウォンジュ)市の国際準備預託銀行
――香港IRDBの国際準備預託銀行グループ会長。
住所:韓国の江原道(カンウォンド)原州(ウォンジュ)市;
業務:金融。現行。国際準備預託銀行。

ランバート会長は自身の言葉で、モンタナ州だけでなく世界を見据えたそのビジネスに対する見識を語っている:

「私は旅をしていく中で、国際投資家の方々と【アメリカン・】インディアンの国を結び付ける類まれなるチャンスを見出したのです;こうしてグレイシャー国際【準備】預託株式会社(GID)を立ち上げ、史上初の外国資本預託【会社】の社長に就任しました。モンタナ州のブラックフィート国【※ブラックフット族の特別保留地】で認可を得た企業です。

やむをえない事情から、そして投資家の方々をお守りするため;私はGIDの職を辞するという困難な決断をするに至りました。そしてネイティブ・アメリカン・エネルギー・グループ社で働き始めたのです。そこで私は石油およびガス探査担当取締役でした。

ですが、インディアンの方々および将来の投資家の皆さまに対する幅広い可能性と利益を鑑みるに;私はこの時間を細かな問題解消のために使ったのです。そしてGIDでの経験を基に、国際準備預託銀行(IRDB)を2005年に設立し、2016年には国際準備預託機関(IRDI)も設立し、取締役会長を務めています。

IRDBはインディアン国家フォート・ベルナップの権限の下で認可され、IRDIはタートル・マウンテン【保留地】のチペワ族の権限の下で認可され、国際預託銀行業の成功モデルとなっています。我が社は【二社共に】www.irdbhk.comwww.udcllc.bizwww.udcdt.comに取り上げられました。」


以下が、モンタナ州にある【5つの】IRDB銀行の地元の建物の写真である;


以下の集合写真には、ランバート、韓国マフィア連中、そして幾つものインディアン【関連】ビジネス・プロジェクトでスポークスマンを務める人物一名が写っている。


ということで、奴らは法的保護を得るため、アメリカ先住民の人々を丸め込んで、インディアン国家の主権と土地を利用しようと目論んでいたようだ。

この世代のインディアンは賢くなり、単に非課税の酒だのタバコだのを売ったり、カジノを立ち上げたりしているだけの存在では最早ない。

【それでも】残念なことに、イカサマ師連中から慾につけこむ約束を並べ立てられ、こういたタイプの金融取引に騙されてしまう。


韓国はカバールに既に反旗を翻した


韓国では、長老たちの子孫らの手で変化が引き起こされている。今や彼らは【現】政府や体制によって諸々の掩体壕の指定管理人として任命され、その役目を果たすようになったのだ。

過去においては、代々の大統領が自身の私的組織を【勝手に設置して】運用していた。その【組織】内部で自分たちの権限を利用しては、大半の掩体壕の【国際担保】口座群ないしは資産を略奪したのだ。

おまけにこれまでの政権の各私的組織は、今では【現】政府が任命した管理人らと交戦状態にある。

忘れてはならないのが、国連の潘基文(バンキムン)元事務総長が抱える私的組織も、公的に任命された管理人らと対戦している点だ。【バンキムンの組織は】腐敗したこれまでの政権の私的団体らと繋がり、共に動いているのである。

インドネシアにある掩体壕が開かれれば、以上説明してきた“戦争”もどきなぞ御仕舞だ!


韓国はカバールに既に反旗を翻した


ソロ【=インドネシアのスラカルタ市】のスルタンにはひとかたならぬご協力を賜り、ニール・キーナンが尊敬すべきアマナーとなったが故に、インドネシアや韓国には、十分受けるに値する好ましい変化が数多く訪れる日も近い。

暫くの間、ニールはインドネシアと韓国の両方の現状を見定めていた。それと同時に、彼は【国際担保】口座群を守るため、両国の信頼のおける人々と共に出来得る限りのことをして、両国が確実にこれ以上欧米からぼったくられることなどないようにした。

公けの場に曝され、他にも大勢の外国人当局者が既に投獄されているか、引退した。その多くは彼らにとって最大の害虫【すなわち】ニール・キーナン……を取り除こうとしては……無駄骨を折ったという訣だ!

現在、我々はかつてないほど強さを増しており、尚のこと効率よく動いている;しかも我々は“奴ら”が誰なのか分かっている。特に津波や地震、火山の噴火、ケムトレイル其の他の手法で人類に対する有害な攻撃を仕掛けた連中【の正体】は。

奴らが今何を企んでいるのか、我々はしっかりと把握していることから、そういった大胆不敵な【複数の】攻撃を阻止すべく動いている。

また我々の手には、ケムトレイルのパイロットらの名前と、どこにいるのかの所在地リストもある――適正かつ合法的に、連中に対処するためだ。法の裁きが下されるであろう!


様々な病を治療する新技術


もう一つ別の案件としては;沢山の人が素晴らしい新型ヒーリング・テクノロジーを話題にしている。とくに【注目を浴びているのが】バイオレゾナンス・セラピー(BRT)、またの名を“ヒーリング・コンピューター”である。
【※「ヒーリング・コンピューター」については、以前の翻訳記事をご参照ください。】

グレッグ・ドナルドが、BRTについて驚異的な証言を提供してくれている。彼の友人のコリンやザ・クーンも、皆さんにもたらす効果のほどを分かっている。現時点では限られた人しかBRTを入手できないため【※製造が追いつかないせいだと別の動画で話していました】、マネージャーであるヴィンセントが彼らを順番に引き受けている。

“ヒーリング・コンピューター”のテクノロジーは、今まで以上の成果を挙げるようになった。

7年もの間、腰から下が麻痺していた人間が、この機械を使用して一箇月後には立ち上がり、歩きはじめるだなんて!

他にも、ある男性の脳にあった複数の腫瘍を小さくしていき、【最終的には】消してしまった。それまで彼は余命僅かの末期だと診断されていたのだ。こういった驚くべき成果はとどまるところを知らない。

ニールとしては、彼のアイルランドの相棒や友人が【彼らの所有しているヒーリング・】コンピューターを十二分に活用して、一日も早く抱えている健康問題を永遠に消し去ってしまうことを祈ってやまない。これから先の30年かそれ以上、彼らが共に居てくれれば最高ではないか。


ニール・キーナン氏も戦いへ


【今回の記事を】終わるにあたり、先に述べた内容に再び戻ると、国連はIMFや世界銀行、バチカン、イングランド銀行、BIS其の他数多の銀行機関と同様、金融上の死を迎えつつある。

奴らの最新の詐欺計画は、再び国際【担保】口座群をミラー【=反映】させて強奪しようというものだが、今回はアマナーであるニール・キーナンと彼の信頼する子分らが待ち受けている! そりゃもう確実に!

これまでニールは、奴らと距離を保ちつつ遠くから戦ってきた。だがしかし、これからは奴らが続けている慾にまみれた犯罪活動に間近で立ち向かっていくし、個人的な戦いとなるだろう! (まさしくニールの得意分野だ!)

ニールと彼が率いるチームは、そもそも当初から奴らのものでは露ほどにもなかったものを、これ以上盗ませたりはしない。

これまで奴らに敵対する者は、ゼロかほんの僅かしかいなかったが、今ではしっかり存在するという訣だ!
詳細な歴史的情報に関しては、「金塊の歴史年表」を是非じっくりお読み頂きたい。
【※日本語翻訳版はこちらから。】


今のところ、元カナダの財務大臣マーク・カーニーが奴らの攻撃を率いることになりそうな気配である。【カーニーは】せいぜい激しい追及に耐えられるようにしておくことだ。法の裁きがまさに今このときも、じわじわと奴の足元に迫っているのだから。

【※マーク・カーニーはカナダ財務省の上級副次官だったことはありますが、大臣ではありません。それよりも2008年からG8の中央銀行総裁として最年少でカナダ銀行の総裁となり、2013年から今日までイングランド銀行の総裁を務めているという方が重要かと。】


お馴染みのカバール詐欺


加えて極めて愚かな連中により、口座群があたかも自分たちのものであるかの如く扱われるという、馬鹿げた振る舞いが幾つか発生している。

OPPTやスイスインドといった過去の【カバール詐欺】集団までもが、戦利品のおこぼれに与ろうと舞い戻ってきてしまった!

以下の写真では、ブラック・スクリーンの入った特殊コンピューターを所有していると嘯いている男に、こういった連中の一部が傅いている。
【※「ブラック・スクリーン」:国際担保口座群に預けられた金塊の違法な転用により、大金を勝手に別の銀行口座に生み出す闇のネットワーク。

詐欺師に傅く詐欺集団

この写真をじっくり見ると、OPPTないしはスイスインドの追従者どもがいることに気が付かれるだろう。

上の写真は、署名を終えた後の集合写真である

下の写真では、国連の財務次官と、「国家グランドマスター総長」のス・ホンリェン女史、香港上海銀行の総裁(HSBC)、イングランド銀行の総裁、そしてロイヤル・ダッチ銀行の頭取以下複数のスタッフの間で交わされた金(きん)の取引契約書の中身が写っている。

上記で挙げられた誰一人として、アマナーであるニール・キーナンの管轄下にある如何なる金塊の信託に関しても、契約に署名できるような関わりはないのである。

ス女史は、【金塊を】預け入れたアジアの諸々の家系による合意内容に従い、アマナー配下に属する被信託人の一人に過ぎないのだ。

彼女はこんなものに署名する権限を一切有しておらず、どのような人間とも、アマナーの許可なくしては如何なる契約をも【取り交わせ】ない。

これまた欧米とその仲間の銀行家らが国際【担保】口座群を盗もうと再度試みたのであって、当該契約は無効である旨、アマナーとして貴公ら全員に助言しておく。【ニールは】国際裁判所にて、そちらと顔を合わせることになるだろう。

上の2枚の写真は、アリゾナ州セドナから来た詐欺師数名が、詐欺師に傅いている様子

全く同じ連中が、かつてOPPTやスイスインドに関わっていた。

奴らは、【口座群の】資産を盗む契約書を再び偽造しようとして失敗したという訣だ。
(皮肉にも、この犯罪者連中の一人がアマナーであるニール・キーナンに必要な情報の全てを提供しているときた!)


本物のアルバート伯爵


奴らが傅いている詐欺師ロー・ハンチュアン

当該詐欺師のパスポート

ゴールデン・ドラゴン・ファミリーの本物の(そして今は亡き)アルバート伯爵はニールに対し、まさにこの男には関わらないよう思慮深くも注意喚起してくれた。

【ローは】自ら名乗っているような男ではない! アマナーの権限でもって前進し続けるニールは、【詐欺に関わった】全員に対する即時逮捕の令状の要請を検討している。

ベンジャミン・フルフォード【が週刊レポートで紹介した】“アルバート伯爵”の偽者と、詐欺仲間のトーマス・レノン

「バチカンで博打:もう教皇庁では詐欺師御一行様お断り」

それでも盗むことを思案している汚職にまみれた長老なり、【国際担保】口座群を見守っている其の他の人間には、用心するよう以下の如く助言しておく。

これが、カバールの警告を聞き入れなかった人間が常に辿る道だ。

この者たちは、カバールの言っていることを聞いていなかった。【ただし形勢は逆転し】今ではカバールこそ、アマナーの話に耳を傾けた方がよいだろう。


インドネシアの興隆


必要な休憩を取り、自身の計画を再検討や調整するための充実した時間を過ごしたニールは、インドネシアに戻る準備をもう整えた。彼が最も信頼する仲間と共に、【インドネシアで】彼の使命を完遂するのだ。

不幸なことに、この美しい国はカバールによる悲惨な攻撃の矛先に絶えず曝されてきた。かつてジョン・ケリー元国務長官が臆面もなく要求した、金塊の放出を拒んだせいだ。

この国はこのところ津波や地震や火山の爆発によって大勢の命が失われたが、インドネシアの心と魂も、そして人々もが再び立ち上がり、かつてないほどの素晴らしい状態へと恢復するのは必至だ!

亡くなられた全ての方々のご冥福を心よりお祈りする。

彼らが忘れ去られることはない。そしてインドネシアは東南アジアの【輝ける】宝石となるであろう。

Neil Keenan and Group K

動画:

【※先週のフルフォード氏の週刊リポートでも言及のあった動画です。

長らく更新出来なかったのは、キーナン氏の体調不良が原因だそうです。カバールから何度も殺されかけていますから。それでも恢復し、インドネシアを今まで以上に守る決意を固めた模様です。

話していることの大半は、今回Kグループの方が書いた記事と似た内容です。カバール側はス女史をはじめとして、アジアの色んな家系の人間をたぶらかしては、詐欺行為をさせているのだとか。

そんな中でスルのスルタンが大変立派な方であり、責任ある地位に就いた人物としてキーナン氏にとって良きお手本であること、仲間の中にはハワイ王もいること、辺りが追加情報でしょうか。

Copyright © 2019年、Kグループ社


翻訳:Yutika

註:Kグループから許可を戴き、翻訳させて頂いております。

原文中、赤字で強調された部分は濃い青字に色を変更しております(※水色部分は引用部分です)。よって翻訳文で赤字になっているのは、シャンティ・フーラ独自の「10分でわかる」要約サービスです。

【 】内は訳者の追記部分です。また訳文は日本語での読み易さを優先して、見出しを加えており、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。

ちなみに「訣」という漢字は「わけ」とも読みます。詳しくはこちらのコメント欄後半の解説をご参照ください。


Writer

Yutika

体癖:8−2、エニアグラム:4
関西の英語塾で教えつつ、翻訳業(英語&仏語)をしております。


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