注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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ニール・キーナン更新情報:街に新たな保安官がやってきた――タダ乗りはもう終わりだ 前半
転載元)
Kグループ 19/3/24
投稿者:ニール・キーナン&Kグループ
世界規模の金融借金奴隷制度を究極的に終わらせるため、戦いがひっきりなしに続けられている。
果敢にもニール・キーナンおよびKグループが世界の舞台で、とりわけインドネシアでこの諸悪の根源と対峙するようになり、【戦いは】急速に激化した。
インドネシアはニール・キーナンという存在に、彼らのため戦ってくれる真の戦士を見出してきた。決して諦めることなく、諦めるということを知らぬ者。この世界を変えてしまう重大な究極の戦いで勝利を収めるため、今日まで何度も躊躇することなくその身を危険にさらしてきた者。
【これまでの】情報を更新し、新情報や新たに顔を覗かせつつある情報を明確にするべく、【まずは】過去の重要な出来事を今一度見返していこうと思う。
歴史的な詳細に関しては、「金塊の歴史年表」をご一読あれ。
第二次世界大戦後(1944年)にブレトン・ウッズ協定が署名され、ディープ・ステートの連中、ないしは【トランプが掃除すると言っている】“ドブ”によって、金融詐欺の新時代がもたらされた。
狡猾な関係者らは資産を洗浄し、反映させ、担保に入れる目的で、国際通貨基金(IMF)・国際決済銀行(BIS)・世界銀行・其の他諸々の金融機関を含む腐敗した新金融システムを整えたのだ。不換【紙幣による】借金奴隷化の支配プログラムで世界を欺こうという奴らの腐った試みに向け、【第二次世界大戦前から存在する】バチカンやイングランド銀行にも依存したプロセスとなった。
彼らは既に腐敗したこのシステム内部で中央(準備)銀行システムを作動させ、汗一つかかずに東洋(インドネシア)から盗み取る道を見つけた;とはいえ、2009年にニール・キーナンへ債券が預けられ、やがてそれが盗まれるまでのことだが。
当該債券の盗難に関しては、とあるヨーロッパの【国の】上級諜報員がベンジャミン・フルフォードに提供した供述書をご覧あれ:
上記のリンク先で語られているように、極めて重要な連邦準備債券の当該盗難は、ベンジャミン・フルフォードが自ら大変信頼するイタリア人の友人、ダニエーレ・ダル・ボスコをニールに紹介したところから始まった。
フルフォードがニールに伝えなかったのは、ダル・ボスコがバチカンの財務顧問で、しかもレオ・ザガミの秘書でもあった点だ。【ザガミこそ闇の】プリンスで、イタリアのP2フリーメイソン・ロッジのイルミナティのボスである。
ニールとベンジャミンで更に話し合った結果、債券は安全に保管するためイタリア人ダル・ボスコへ渡された。こうして【ダル・ボスコは、】スイスのとある銀行口座の中に【債券は】きちんと入れられたと請け負ってきた。
この二人のどちらともこれまで関係のなかったニールが、ヴァン・デ・ミーア博士に問い合わせたところ、博士はベンジャミンを決して信頼してはならぬ、そしてニール自身がそのような価値のある債券を携帯していてはいけない、と助言してくれた。
この連邦準備債券を保管して間もなく、ニールと友人のジョー・ベンダナは、ポルトガルやスペインやフランスの複数グループと当該債券の貸し出しに関する交渉を成立させた。
債券がもうすぐダル・ボスコの支配から離れると知り、彼は【残された】唯一の選択肢が債券を盗むことだと意を固める。そして厚かましくも突如として行動に打って出たのだ。
盗難の数日後、ベンジャミン・フルフォードはレオ・ザガミや其の他のイタリア人らと会うために日本を発った。彼らは自分たちこそ債券を握っていると、フルフォードに知らせていたのだ。
盗難に対する自分の取り分(【現金化】契約の何割【を取得するのか】)を定めると、フルフォードはすぐさま日本に帰国。聖ペテロの墓【※つまりバチカンのサン・ピエトロ大寺院】の中に居た時に毒を盛られただのと言い訣していたのだ!
それ以来、ベンジャミン・フルフォードは幾つもの形で信用を損ねてきた。というのも、当該債券が盗まれた際に何が起こったのか、自身の描いた筋書き【ですら】忘れ去ってしまったようなのだ。
同じ頃、ニールは【気持ちを切り替え】先に進むことにして、国連やイタリアの財務警察、世界経済フォーラム、イタリアの大実業家シルヴィオ・ベルルスコーニ首相をはじめとする数多くの者の腐敗を暴いていった。
ニール・キーナンの最初の起訴はこちら:「2011年11月23日、ニューヨーク州南部【連邦地方裁判所】、キーナン訴状」
この邪悪なカバールさえいなければ、我々は2010年の時点で革新的な新技術の恩恵を享受していたというのに。
それが常に、ニールとゴールデン・ドラゴン・ファミリーの当初からの志だった。皆全員が平和と調和の中で共に暮らすことのできる世界を一緒に作るために。
もう何年も報告してきたように、ニール・キーナンとKグループは腹黒いカバールの世界規模の腐敗に対し、過酷な戦いを続けてきたのだ。
こういった極秘の戦いにおいて頻繁に勝利を収めてきたのだが、とりわけニールの命が幾度となく脅かされた後では、安全上の理由からその多くの結果は報じていない。
信頼のおける高位の筋から、重大かつタイムリーな情報をニールが受け取っていることもあって【判断するに】、カバール関係者は最後の瞬間を迎えようとしているか、借金奴隷制度の新たなハイテク時代を始めようとして再浮上を試みているかのどちらかなようだ。
奴らが人類に対抗して導入した人工知能のツールは、想像を絶する!
このような凶悪犯罪に立ち向かう唯一の方法は、それを厳しく調べて明らかにし、容赦ない反撃で真っ向から取り組むことだ。
家族が、そして子どもたちが生き残れるよう、我々は息を引き取るその瞬間になるまで、前へ進めていかねばならない。これを実現させられるのは、我ら人民のみ!
我々は【この記事の後半で】極めて重要な情報と写真を明らかにしていく。もう一人のアジア人内部関係者(これまで読者が目にしたことのある最初の内部関係者とは別の人物)によって、ニールに提供されたものだ。
この人物はカバールと仕事をしており、人類とこの惑星を皆殺しするという奴らの現在進行形の計画を知ってからは深く悩み、嫌気が差していた。
【カバールに】うんざりした彼は、奴らの終末計画のうち、最新かつ最終と思しきものを暴露することで、【カバールに】抵抗して戦っている我々を助太刀したいと望んでくれている。
最も新たな動きとして、カバールは自身が救済されるための代替案の実施をひそかに開始した。
ブライトバートの「国連のトップが単刀直入な嘆願をしにワシントンへ:我々はあなたたちの金(かね)を必要としている」と題された2019年3月12日の記事によると、「米国が自身の支払う分担金【の率】を制限し、世界の残り【の加盟国】が進み出てその穴を埋めるよう責任を放り投げてきた後で、アントニオ・グテーレス事務総長の【ワシントンD.C.行きの】目的は、【米国から】追加資金を確保することだった。」
この記事は、「2016年に米国は国連のため160億【ドル】以上支払い、これは国連全体の予算の約5分の1となった」と述べている。
幸いなことに、トランプ大統領は一歩先んじて、奴らが支配し続けようと目論んでいた“御涙ちょうだいシステム”から既に引き上げていた。
現在展開されている国連の物乞いミッションの次なる目標は……中国だ。
もしかしたら中国は引き受けてくれるかもしれないが、手玉に取れるような相手ではない。【なにせ】あの国の即日裁判にて重大犯罪で有罪ともなれば、【すぐさま】処刑されかねないのだ。
二番目【の重要情報】として、国際【担保】口座群の全てを盗もうという秘密の会合が現在新たに開かれている。
1944年と1994年のブレトン・ウッズ協定の発足で【地球の金融】システムを二度ハイジャックした奴らは、ずる賢い【新たな】ひねりを加えて、またもや三度目を試みようとしているのだ。
奴らのこれまでの【様々な】詐欺行為へ欧米諸国が関与してきたのを我々が監視していることは重々承知していながら、【再び】違法な形で【東洋の】資産に手を付けようとまた別の手法を用いてきた。
街には新しい保安官がやってきたのだから、達成されたまるか!
奴らは密かにシステムを掻い潜り、新たに腐敗した金融書類を作成し、東洋の資産に対する再度の請求を行おうと、新たなプレーヤーの集団を投入してきた。
これがカバールの意を受けたもので、前々から継続した取り組みだということは、特に彼らの支払いが滞って死に物狂いになるや否や、明白となる。
思い出して欲しいのだが、捨て身の人間は手段を選ばなくなる。これが奴らの最後の試みとなるかもしれないとくれば、仔細構わず無謀【な動きに出る】だろう……警戒怠るなかれ!
問題を抱えているのは国連だけではない。ジョージ・H・W・ブッシュ・シニアが口にした「新世界秩序」(NWO)全体がそうなのだ。(元々ブッシュ(【すなわち本名】シェルフ)一家はアメリカ人ですらなく、実のところナチスドイツだった!)
1992年にジョージ・H・W・ブッシュ・シニアとその取り巻きどもは、公けの場でNWOについて言及していた。【NWOとは】知っている者はお気づきの通り、地球の人類に支配を及ぼすだけでなく、奴らが【作り上げた】複数の詐欺的な国際金融協定を介して、世界の金融システムを完全に掌握するという極悪非道な目論みだ。【この協定の中でも】筆頭がブレトン・ウッズ協定で、カバールどもとしては感謝してもしきれないことだろう!
繰り返すが、この深刻な欠陥を抱えた協定によってIMFやBISや世界銀行が生み出され、【以上の諸機関によって】腐敗した変態成金連中がこの新たな欧米金融システムの全体を支配する道を確かなものとした。
こうして兌換【紙幣による】銀行業の時代は完璧に整えられた。人々の資金は強奪される一方で、ヨーロッパの利権に資金が投じられたのだ。
兌換紙幣つまり借用証書というものは、実体のある価値(や裏付け)を一切持たず、単に何の価値もない紙切れ、あるいは電子的に作り出された資金に過ぎないのだが、あたかも資産によって裏付けされた“本物”の通貨の如くなりすましている。
奴らが行ってきたのは、そしてこれからも続けようとしているのは、米国経済および世界経済の破壊なのである!
ほんの一握りの人間……たった1%が――この惑星の99%の人口を消そうとしているのだ。
どうしてそんなことが起こりうるのか? 我々が目を見開くのが間に合わなければ、現実のものとなるだろう。しかし、我々は【ちゃんと目を開けて】いる……そして、それこそがあらゆる変化をもたらすのだ!
下劣なカバールはようやく本気で戦わねばならない破目に陥ったということになる!
この決戦には、米国議会内に巣食う奴らが操る子分【との闘争】も含まれる。ミレニアル世代や民主党、グローバリストのRINOs(名ばかりの共和党員で、実際には民主党よりの議員)やネオコン、米国商工会議所をはじめとする強力なロビー団体の数々のことだ。
我々は、奴らの悪意ある嘘と辟易するようなプロパガンダに真っ向から立ち向かい、腐敗した政治家に対処せねばならない;彼らの肩書を取り上げるのだ。あの連中は無用な代弁者なのであって、我々人民に百害あって一利なし!
トランプ大統領は選出されるや否や、一部の人々に実際に何が起こっているのか目覚めさせ、それを受けて彼らは数多く犯された過ちを少しずつ理解するようになった。今では【積み重なった過ちが放つ】悪臭が天高くまで立ち昇っている!
ということで、カバールは人々にサタンを崇拝して赤ん坊の血を飲んで欲しかったようだが、少なくとも我々は本物の“天”がどこにあるのか分かるのではないか。【赤ん坊の血とか】連中はどこまで気持ち悪くなれるのだ?
もし読者自身で調べを進めていけば、こういった卑しむべき行為には枚挙に暇がない【ことが判明するだろう】。その身が脅かされていない人間など一人としていない!
さて現時点に戻るとしよう。ニールからのお願いだ:
参照:「全てを結集させて――時は満ちた」【※日本語版はこちら。】
Copyright © 2019年、Kグループ社
後半に続きます。
翻訳:Yutika
註:Kグループから許可を戴き、翻訳させて頂いております。
原文中、赤字で強調された部分は濃い青字に色を変更しております(※水色部分は引用部分です)。よって翻訳文で赤字になっているのは、シャンティ・フーラ独自の「10分でわかる」要約サービスです。
【 】内は訳者の追記部分です。また訳文は日本語での読み易さを優先して、見出しを加えており、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。
ちなみに「訣」という漢字は「わけ」とも読みます。詳しくはこちらのコメント欄後半の解説をご参照ください。
現在、対カバール戦が激化
世界規模の金融借金奴隷制度を究極的に終わらせるため、戦いがひっきりなしに続けられている。
果敢にもニール・キーナンおよびKグループが世界の舞台で、とりわけインドネシアでこの諸悪の根源と対峙するようになり、【戦いは】急速に激化した。
インドネシアはニール・キーナンという存在に、彼らのため戦ってくれる真の戦士を見出してきた。決して諦めることなく、諦めるということを知らぬ者。この世界を変えてしまう重大な究極の戦いで勝利を収めるため、今日まで何度も躊躇することなくその身を危険にさらしてきた者。
【これまでの】情報を更新し、新情報や新たに顔を覗かせつつある情報を明確にするべく、【まずは】過去の重要な出来事を今一度見返していこうと思う。
#NEIL #KEENAN #UPDATE |
— SEV (@Sev_Ren) 2019年3月27日
There’s A New Sheriff In Town
No More Freebieshttps://t.co/5xuuy0uGyb pic.twitter.com/RU03HWaJwG
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
歴史的な詳細に関しては、「金塊の歴史年表」をご一読あれ。
ブレトン・ウッズ協定というカバールの詐欺
第二次世界大戦後(1944年)にブレトン・ウッズ協定が署名され、ディープ・ステートの連中、ないしは【トランプが掃除すると言っている】“ドブ”によって、金融詐欺の新時代がもたらされた。
狡猾な関係者らは資産を洗浄し、反映させ、担保に入れる目的で、国際通貨基金(IMF)・国際決済銀行(BIS)・世界銀行・其の他諸々の金融機関を含む腐敗した新金融システムを整えたのだ。不換【紙幣による】借金奴隷化の支配プログラムで世界を欺こうという奴らの腐った試みに向け、【第二次世界大戦前から存在する】バチカンやイングランド銀行にも依存したプロセスとなった。
彼らは既に腐敗したこのシステム内部で中央(準備)銀行システムを作動させ、汗一つかかずに東洋(インドネシア)から盗み取る道を見つけた;とはいえ、2009年にニール・キーナンへ債券が預けられ、やがてそれが盗まれるまでのことだが。
キーナンに預けられた債券の盗難
当該債券の盗難に関しては、とあるヨーロッパの【国の】上級諜報員がベンジャミン・フルフォードに提供した供述書をご覧あれ:
上記のリンク先で語られているように、極めて重要な連邦準備債券の当該盗難は、ベンジャミン・フルフォードが自ら大変信頼するイタリア人の友人、ダニエーレ・ダル・ボスコをニールに紹介したところから始まった。
フルフォードがニールに伝えなかったのは、ダル・ボスコがバチカンの財務顧問で、しかもレオ・ザガミの秘書でもあった点だ。【ザガミこそ闇の】プリンスで、イタリアのP2フリーメイソン・ロッジのイルミナティのボスである。
ニールとベンジャミンで更に話し合った結果、債券は安全に保管するためイタリア人ダル・ボスコへ渡された。こうして【ダル・ボスコは、】スイスのとある銀行口座の中に【債券は】きちんと入れられたと請け負ってきた。
この二人のどちらともこれまで関係のなかったニールが、ヴァン・デ・ミーア博士に問い合わせたところ、博士はベンジャミンを決して信頼してはならぬ、そしてニール自身がそのような価値のある債券を携帯していてはいけない、と助言してくれた。
この連邦準備債券を保管して間もなく、ニールと友人のジョー・ベンダナは、ポルトガルやスペインやフランスの複数グループと当該債券の貸し出しに関する交渉を成立させた。
債券がもうすぐダル・ボスコの支配から離れると知り、彼は【残された】唯一の選択肢が債券を盗むことだと意を固める。そして厚かましくも突如として行動に打って出たのだ。
盗難の数日後、ベンジャミン・フルフォードはレオ・ザガミや其の他のイタリア人らと会うために日本を発った。彼らは自分たちこそ債券を握っていると、フルフォードに知らせていたのだ。
盗難に対する自分の取り分(【現金化】契約の何割【を取得するのか】)を定めると、フルフォードはすぐさま日本に帰国。聖ペテロの墓【※つまりバチカンのサン・ピエトロ大寺院】の中に居た時に毒を盛られただのと言い訣していたのだ!
それ以来、ベンジャミン・フルフォードは幾つもの形で信用を損ねてきた。というのも、当該債券が盗まれた際に何が起こったのか、自身の描いた筋書き【ですら】忘れ去ってしまったようなのだ。
屈することなく1兆ドル訴訟へ
同じ頃、ニールは【気持ちを切り替え】先に進むことにして、国連やイタリアの財務警察、世界経済フォーラム、イタリアの大実業家シルヴィオ・ベルルスコーニ首相をはじめとする数多くの者の腐敗を暴いていった。
ニール・キーナンの最初の起訴はこちら:「2011年11月23日、ニューヨーク州南部【連邦地方裁判所】、キーナン訴状」
#NEIL #KEENAN #UPDATE |
— SEV (@Sev_Ren) 2019年3月29日
There’s A New Sheriff In Town
No More Freebieshttps://t.co/5xuuy0uGyb pic.twitter.com/kIqtyPL5wL
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
【※原告がニール・キーナン、被告(Defendant)に羅列されているのが2つ上の段落に挙げられた債券盗難犯一同。】
この邪悪なカバールさえいなければ、我々は2010年の時点で革新的な新技術の恩恵を享受していたというのに。
それが常に、ニールとゴールデン・ドラゴン・ファミリーの当初からの志だった。皆全員が平和と調和の中で共に暮らすことのできる世界を一緒に作るために。
もたらされた内部情報
もう何年も報告してきたように、ニール・キーナンとKグループは腹黒いカバールの世界規模の腐敗に対し、過酷な戦いを続けてきたのだ。
こういった極秘の戦いにおいて頻繁に勝利を収めてきたのだが、とりわけニールの命が幾度となく脅かされた後では、安全上の理由からその多くの結果は報じていない。
信頼のおける高位の筋から、重大かつタイムリーな情報をニールが受け取っていることもあって【判断するに】、カバール関係者は最後の瞬間を迎えようとしているか、借金奴隷制度の新たなハイテク時代を始めようとして再浮上を試みているかのどちらかなようだ。
奴らが人類に対抗して導入した人工知能のツールは、想像を絶する!
このような凶悪犯罪に立ち向かう唯一の方法は、それを厳しく調べて明らかにし、容赦ない反撃で真っ向から取り組むことだ。
家族が、そして子どもたちが生き残れるよう、我々は息を引き取るその瞬間になるまで、前へ進めていかねばならない。これを実現させられるのは、我ら人民のみ!
我々は【この記事の後半で】極めて重要な情報と写真を明らかにしていく。もう一人のアジア人内部関係者(これまで読者が目にしたことのある最初の内部関係者とは別の人物)によって、ニールに提供されたものだ。
この人物はカバールと仕事をしており、人類とこの惑星を皆殺しするという奴らの現在進行形の計画を知ってからは深く悩み、嫌気が差していた。
【カバールに】うんざりした彼は、奴らの終末計画のうち、最新かつ最終と思しきものを暴露することで、【カバールに】抵抗して戦っている我々を助太刀したいと望んでくれている。
新情報その1:米国に金(かね)の無心をする国連
最も新たな動きとして、カバールは自身が救済されるための代替案の実施をひそかに開始した。
ブライトバートの「国連のトップが単刀直入な嘆願をしにワシントンへ:我々はあなたたちの金(かね)を必要としている」と題された2019年3月12日の記事によると、「米国が自身の支払う分担金【の率】を制限し、世界の残り【の加盟国】が進み出てその穴を埋めるよう責任を放り投げてきた後で、アントニオ・グテーレス事務総長の【ワシントンD.C.行きの】目的は、【米国から】追加資金を確保することだった。」
この記事は、「2016年に米国は国連のため160億【ドル】以上支払い、これは国連全体の予算の約5分の1となった」と述べている。
幸いなことに、トランプ大統領は一歩先んじて、奴らが支配し続けようと目論んでいた“御涙ちょうだいシステム”から既に引き上げていた。
現在展開されている国連の物乞いミッションの次なる目標は……中国だ。
もしかしたら中国は引き受けてくれるかもしれないが、手玉に取れるような相手ではない。【なにせ】あの国の即日裁判にて重大犯罪で有罪ともなれば、【すぐさま】処刑されかねないのだ。
新情報その2:
二番目【の重要情報】として、国際【担保】口座群の全てを盗もうという秘密の会合が現在新たに開かれている。
1944年と1994年のブレトン・ウッズ協定の発足で【地球の金融】システムを二度ハイジャックした奴らは、ずる賢い【新たな】ひねりを加えて、またもや三度目を試みようとしているのだ。
奴らのこれまでの【様々な】詐欺行為へ欧米諸国が関与してきたのを我々が監視していることは重々承知していながら、【再び】違法な形で【東洋の】資産に手を付けようとまた別の手法を用いてきた。
街には新しい保安官がやってきたのだから、達成されたまるか!
奴らは密かにシステムを掻い潜り、新たに腐敗した金融書類を作成し、東洋の資産に対する再度の請求を行おうと、新たなプレーヤーの集団を投入してきた。
これがカバールの意を受けたもので、前々から継続した取り組みだということは、特に彼らの支払いが滞って死に物狂いになるや否や、明白となる。
思い出して欲しいのだが、捨て身の人間は手段を選ばなくなる。これが奴らの最後の試みとなるかもしれないとくれば、仔細構わず無謀【な動きに出る】だろう……警戒怠るなかれ!
NWO打倒を掲げる目覚めし者の戦い
問題を抱えているのは国連だけではない。ジョージ・H・W・ブッシュ・シニアが口にした「新世界秩序」(NWO)全体がそうなのだ。(元々ブッシュ(【すなわち本名】シェルフ)一家はアメリカ人ですらなく、実のところナチスドイツだった!)
画像はシャンティ・フーラが動画に差し替え
【※元記事の写真ではなく、ブッシュ父が国連による「New World Order(新世界秩序)」とはっきり発言している動画に差し替えております。】
1992年にジョージ・H・W・ブッシュ・シニアとその取り巻きどもは、公けの場でNWOについて言及していた。【NWOとは】知っている者はお気づきの通り、地球の人類に支配を及ぼすだけでなく、奴らが【作り上げた】複数の詐欺的な国際金融協定を介して、世界の金融システムを完全に掌握するという極悪非道な目論みだ。【この協定の中でも】筆頭がブレトン・ウッズ協定で、カバールどもとしては感謝してもしきれないことだろう!
繰り返すが、この深刻な欠陥を抱えた協定によってIMFやBISや世界銀行が生み出され、【以上の諸機関によって】腐敗した変態成金連中がこの新たな欧米金融システムの全体を支配する道を確かなものとした。
こうして兌換【紙幣による】銀行業の時代は完璧に整えられた。人々の資金は強奪される一方で、ヨーロッパの利権に資金が投じられたのだ。
兌換紙幣つまり借用証書というものは、実体のある価値(や裏付け)を一切持たず、単に何の価値もない紙切れ、あるいは電子的に作り出された資金に過ぎないのだが、あたかも資産によって裏付けされた“本物”の通貨の如くなりすましている。
奴らが行ってきたのは、そしてこれからも続けようとしているのは、米国経済および世界経済の破壊なのである!
ほんの一握りの人間……たった1%が――この惑星の99%の人口を消そうとしているのだ。
どうしてそんなことが起こりうるのか? 我々が目を見開くのが間に合わなければ、現実のものとなるだろう。しかし、我々は【ちゃんと目を開けて】いる……そして、それこそがあらゆる変化をもたらすのだ!
下劣なカバールはようやく本気で戦わねばならない破目に陥ったということになる!
この決戦には、米国議会内に巣食う奴らが操る子分【との闘争】も含まれる。ミレニアル世代や民主党、グローバリストのRINOs(名ばかりの共和党員で、実際には民主党よりの議員)やネオコン、米国商工会議所をはじめとする強力なロビー団体の数々のことだ。
【※「ミレニアル世代」:おそらくアレクサンドリア・オカシオ゠コルテスなどの何も分っちゃいない若手議員。】
我々は、奴らの悪意ある嘘と辟易するようなプロパガンダに真っ向から立ち向かい、腐敗した政治家に対処せねばならない;彼らの肩書を取り上げるのだ。あの連中は無用な代弁者なのであって、我々人民に百害あって一利なし!
トランプ大統領は選出されるや否や、一部の人々に実際に何が起こっているのか目覚めさせ、それを受けて彼らは数多く犯された過ちを少しずつ理解するようになった。今では【積み重なった過ちが放つ】悪臭が天高くまで立ち昇っている!
ということで、カバールは人々にサタンを崇拝して赤ん坊の血を飲んで欲しかったようだが、少なくとも我々は本物の“天”がどこにあるのか分かるのではないか。【赤ん坊の血とか】連中はどこまで気持ち悪くなれるのだ?
もし読者自身で調べを進めていけば、こういった卑しむべき行為には枚挙に暇がない【ことが判明するだろう】。その身が脅かされていない人間など一人としていない!
金塊の詰まった掩体壕は確実に存在する
さて現時点に戻るとしよう。ニールからのお願いだ:
「もう二度と山登りなんてさせないで欲しい! 私は18歳だった頃ですらそんなことを承知しなかっただろうに、御存知の通り、やってのけた訣だ。はっきり言って、【自分のためではなく】皆のためだ。上まで登って、何が本物なのか、そして何が本物でないのかを自ら確かめる必要があったのだ。
そこで得たのは真に神秘的な体験であり、それと同時に掩体壕が本当に存在したという確証だった。おまけに【掩体壕を】開けて内部で作業するには、大掛かりな重機がどう考えても必要だというのが明白となった。」
そこで得たのは真に神秘的な体験であり、それと同時に掩体壕が本当に存在したという確証だった。おまけに【掩体壕を】開けて内部で作業するには、大掛かりな重機がどう考えても必要だというのが明白となった。」
参照:「全てを結集させて――時は満ちた」【※日本語版はこちら。】
Copyright © 2019年、Kグループ社
後半に続きます。
翻訳:Yutika
註:Kグループから許可を戴き、翻訳させて頂いております。
原文中、赤字で強調された部分は濃い青字に色を変更しております(※水色部分は引用部分です)。よって翻訳文で赤字になっているのは、シャンティ・フーラ独自の「10分でわかる」要約サービスです。
【 】内は訳者の追記部分です。また訳文は日本語での読み易さを優先して、見出しを加えており、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。
ちなみに「訣」という漢字は「わけ」とも読みます。詳しくはこちらのコメント欄後半の解説をご参照ください。
今回の記事の新情報は次回後半に多く詰まっており、この前半は既に皆さんご存知のブレトン・ウッズ協定や債券盗難事件が中心なのですが、フルフォード氏との軋轢がここまで深かったとは予想外で、どーしたもんかなぁと思いまして……以前ご紹介したジェームズ・ボンドのモデル、ヴァン・デ・ミーア博士が御存命であれば、二人の仲は修復されていたかもしれません。あるいは最近たて続けにフルフォード氏の記事に登場した亡きアルバート伯とか。
思ったのですが、これって毎度の如くP2ロッジが諸悪の原因じゃないですか? 当時フルフォード氏はP2に騙され毒殺されかけてキーナン氏への不義理(※P2の犯罪者連中を紹介しちゃった)を詫びるどころじゃなかったでしょうし、キーナン氏は盗難に遭ってフルフォード氏の境遇を思いやるには色々と余裕がなかったのでしょう。
その内に連絡が途絶えて、今じゃフルフォード氏側は「キーナンは殺されて偽者がなりすましている」と主張し、キーナン氏側は「フルフォードは向こうに取り込まれて偽情報を発信している」と応戦する始末。P2には、カルマの重さを自覚して挽回に努めて頂きたい――あるいは余計なことを一切せず、消えてくださるのが人類全員のためかも。