注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
————————————————————————
ニール・キーナン更新情報:全てを結集させて――時は満ちた
転載元)
Kグループ 19/1/15
投稿者:ニール・キーナン&Kグループ
時として永遠【に変わらない】ように見えることもあるが、新年にあたり我々はニール・キーナンと共に、新たな素晴らしいKチームを結成しているところだ。何よりニールが引っ張ってくれるお蔭で、この新しい一年は新たな生命力と活力でもって我々を団結させてくれる【ことだろう】。
今回集結した一人一人が様々な専門的な才能を有しており、物事を斬新な目線で捉えることの出来る人物だ。
便宜上、【話は】掩体壕が開かれたというところから始めねばならないだろう。
皆が御承知のように、マルタ・ウィバワ、通称ネルは単に翻訳者であるに留まらず、残念ながら非道な計画を抱えていた。
なんでまた経済的に自活もできず、嘘も吐き、重大なミスも犯し、しかもそれが一度だけではないというのに、そんな人間に耳を貸そうとする人間がいるのやら。
【ネルは】本当は知っていたのに、刑務所から出してもらうための必要資金を得るため知らないフリをして、自身の家族の一員を非難したこともある。
今やネルの本性が明らかになったことで、その誠実さを我々に証明済みだと判明している人々と進んでいこう【と思う】。
ということで、我々は内部を一掃した。新たに生まれ変わったチームでもって、この先進んで行くことを楽しみにしている。沢山の人が、世界中のあちこちから参加しているのだ。
【ネルのことがあった】とはいえ、インドネシアの高潔な方々は動じることなく、彼らの土地と国を良くするために我々と協働していくれることだろう。
我々はインドネシアの人々ともう何年も一緒に活動しているが、彼らは自国に最良【の結果】をもたらす一助となることを望んでおり、心温かく素晴らしい人たちだ。
彼らの時代も到来した!
物事を開始するにあたって、多くの協力者の手を借りつつ、我々は休むことなく取り組んでいく。それが済めば【実施の】プロセスが始まり、最終的には自ら稼働していくであろう数多くの事案を発動させるのだ。
現在、我々は二つのプラットフォームのライセンスを進めている。これにより我々の諸々の資産や通貨が繰り返し運用できるようになるので、資金の心配から永久に解放されるという訣だ。
スルタンや其の他の人々からの支援もあり、我々はこの世界を遥かに良い世界にしていく。
以下の動画では、専門家チームの二人による考察を聞くことができる。彼らは新たなテクノロジーに特化して取り組んでおり、複数の画期的なプロジェクトを説明してくれた。我々のグループ内の、そして其の他の人々の医療問題も解決しようとやる気に満ち溢れている。
既に優れた効果を挙げている彼らのヒーリング・コンピューターは、改良されてグレードアップした。
おまけに、高度な正確性を維持し続けるヒーリング・コンピューターの新型も登場するようだ。
さらには、全く新たな癌対象のコンピューターも【動画で取り上げられている】。血液其の他のテストなどする必要もなしに、三分以内で【癌かどうかの】診断をしてしまうのだ。この新システムには対応する諸治療まで含まれている。
彼らが開発したもう一つ革新的で将来有望なテクノロジーは、幹細胞、臓器の若返り、寿命延長に関するものだ。
他にも水浄化システムやフリーエネルギーなどの画期的なテクノロジー【を彼らは開発している】。
この一つ一つが、我々地球のエコシステムの広範囲に及ぶ利点を幾つも有しているのだ。
近いうちに、其の他のチームメンバーたちも【紹介】していくつもりなので、【プロジェクトが】進むにつれ顔馴染みになる【と思う】。さしあたっては、彼ら二人からの動画を御覧あれ。
我々のチームは必要に応じて【柔軟に】人々を補充していっているのだ、と御理解頂くのに時間はかからないかと。
皆さんお元気で。そして我々がきちんと対処していかない限り、これはとてつもなく困難なプロセスなのだと御理解頂きたい。
繰り返しになるが、ニールは内部を一掃し、【今や】やる気満々で歩みを進めている! 【ネルという】腐った林檎によってグループ全体が毒されようとしたが、もう片はついたのだ。
ということで始まりである。しかも我々はまだ入り口に立ったばかりだ!
ニール・キーナンとKグループが既に多くのことを達成したのを見てきたとは思うが、これから始まろうとしていることは前代未聞に違いあるまい。なにせ、そりゃもう色々と【用意して】いるのだ!
これからもこう御期待! 謹賀新年!
ニール・キーナンとKグループより
「ヒーリング・テクノロジーの最新情報」
「水処理テクノロジー」
「フリーエネルギーのテクノロジー」
Copyright © 2018年、Kグループ社
翻訳:Yutika
註:Kグループから許可を戴き、翻訳させて頂いております。
【 】内は訳者の追記部分です。また訳文は日本語での読み易さを優先して、見出しを加えており、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。
ちなみに「訣」という漢字は「わけ」とも読みます。詳しくはこちらのコメント欄後半の解説をご参照ください。
新チーム結成
時として永遠【に変わらない】ように見えることもあるが、新年にあたり我々はニール・キーナンと共に、新たな素晴らしいKチームを結成しているところだ。何よりニールが引っ張ってくれるお蔭で、この新しい一年は新たな生命力と活力でもって我々を団結させてくれる【ことだろう】。
今回集結した一人一人が様々な専門的な才能を有しており、物事を斬新な目線で捉えることの出来る人物だ。
ネルの裏切り
便宜上、【話は】掩体壕が開かれたというところから始めねばならないだろう。
【※と書いているのですが、最後の動画でキーナン氏が新たなテクノロジーの資金援助のためにも、「インドネシアにこれから戻って、掩体壕を開けなきゃね」と話しているので、まだなのじゃないかと。確か前回、開けようと掩体壕の麓まで来て、ネルが別の集団を待機させているのが発覚してキャンセルになった筈なので。】
皆が御承知のように、マルタ・ウィバワ、通称ネルは単に翻訳者であるに留まらず、残念ながら非道な計画を抱えていた。
なんでまた経済的に自活もできず、嘘も吐き、重大なミスも犯し、しかもそれが一度だけではないというのに、そんな人間に耳を貸そうとする人間がいるのやら。
【ネルは】本当は知っていたのに、刑務所から出してもらうための必要資金を得るため知らないフリをして、自身の家族の一員を非難したこともある。
今やネルの本性が明らかになったことで、その誠実さを我々に証明済みだと判明している人々と進んでいこう【と思う】。
ということで、我々は内部を一掃した。新たに生まれ変わったチームでもって、この先進んで行くことを楽しみにしている。沢山の人が、世界中のあちこちから参加しているのだ。
#NEIL #KEENAN #UPDATE |
— SEV (@Sev_Ren) 2019年1月19日
Bringing It All Together –
The Time Has Now Comehttps://t.co/oeb60Rz4Cz pic.twitter.com/eJ76fUrqVY
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
インドネシア人皆がネルのような訣ではない
【ネルのことがあった】とはいえ、インドネシアの高潔な方々は動じることなく、彼らの土地と国を良くするために我々と協働していくれることだろう。
我々はインドネシアの人々ともう何年も一緒に活動しているが、彼らは自国に最良【の結果】をもたらす一助となることを望んでおり、心温かく素晴らしい人たちだ。
彼らの時代も到来した!
新プロジェクトの始動
物事を開始するにあたって、多くの協力者の手を借りつつ、我々は休むことなく取り組んでいく。それが済めば【実施の】プロセスが始まり、最終的には自ら稼働していくであろう数多くの事案を発動させるのだ。
現在、我々は二つのプラットフォームのライセンスを進めている。これにより我々の諸々の資産や通貨が繰り返し運用できるようになるので、資金の心配から永久に解放されるという訣だ。
スルタンや其の他の人々からの支援もあり、我々はこの世界を遥かに良い世界にしていく。
新テクノロジーの御紹介
以下の動画では、専門家チームの二人による考察を聞くことができる。彼らは新たなテクノロジーに特化して取り組んでおり、複数の画期的なプロジェクトを説明してくれた。我々のグループ内の、そして其の他の人々の医療問題も解決しようとやる気に満ち溢れている。
既に優れた効果を挙げている彼らのヒーリング・コンピューターは、改良されてグレードアップした。
おまけに、高度な正確性を維持し続けるヒーリング・コンピューターの新型も登場するようだ。
さらには、全く新たな癌対象のコンピューターも【動画で取り上げられている】。血液其の他のテストなどする必要もなしに、三分以内で【癌かどうかの】診断をしてしまうのだ。この新システムには対応する諸治療まで含まれている。
彼らが開発したもう一つ革新的で将来有望なテクノロジーは、幹細胞、臓器の若返り、寿命延長に関するものだ。
他にも水浄化システムやフリーエネルギーなどの画期的なテクノロジー【を彼らは開発している】。
この一つ一つが、我々地球のエコシステムの広範囲に及ぶ利点を幾つも有しているのだ。
2019年を迎えるにあたって
近いうちに、其の他のチームメンバーたちも【紹介】していくつもりなので、【プロジェクトが】進むにつれ顔馴染みになる【と思う】。さしあたっては、彼ら二人からの動画を御覧あれ。
我々のチームは必要に応じて【柔軟に】人々を補充していっているのだ、と御理解頂くのに時間はかからないかと。
皆さんお元気で。そして我々がきちんと対処していかない限り、これはとてつもなく困難なプロセスなのだと御理解頂きたい。
繰り返しになるが、ニールは内部を一掃し、【今や】やる気満々で歩みを進めている! 【ネルという】腐った林檎によってグループ全体が毒されようとしたが、もう片はついたのだ。
ということで始まりである。しかも我々はまだ入り口に立ったばかりだ!
ニール・キーナンとKグループが既に多くのことを達成したのを見てきたとは思うが、これから始まろうとしていることは前代未聞に違いあるまい。なにせ、そりゃもう色々と【用意して】いるのだ!
これからもこう御期待! 謹賀新年!
ニール・キーナンとKグループより
「ヒーリング・テクノロジーの最新情報」
【※ヒーリング・コンピューターについてです。詳しくは以前訳した記事とそこにリンクを貼った記事でお確かめください。
ドイツでキーナン氏の横にいるのは、ドイツ語通訳のダニエルさん。画面の裏側から英語混じりのドイツ語で話しているのがワルターさん。キーナン氏を始めとする被験者のお蔭で、改良版ヒーリング・コンピューターの新たなプログラミングを終えたそう。プログラミングもハードウェアも、「殆ど100%」でもなく「99.9%」でもなくて、100%正確!
ヒーリング・コンピューターとは別個のシステムとして現在開発しているのが、幾つもの電極によってコンピューターに連結させたガラスの上に手を置くだけで、癌の診断の可能な装置です。3分以内に何癌なのか、どこに癌が位置しているのか、どのような進行状態か、が全て判明するそう。癌があるのかどうか、癌由来の症状なのかどうか、100%正確に診断します。
厳格な米国当局(※おそらくFDAのことかと)の承認も得る計画なようですが、キーナン氏に言わせると米国医療界はカバール配下。インドネシアで大統領に掛け合うからいらんよ、とのこと。
さらに以上の2つとは別個のものとして、幹細胞を人の身体から採取して剥がし、新たな幹細胞を作成して、体内に再び戻す治療テクノロジーにも取り組んでいます。既に5千から7千人の患者に実施済みで、20歳から25歳分ほど臓器が若返ったそうです。最長でも3箇月以内で、糖尿病も完治させました。ということで、寿命も伸ばすだろう、とのこと。】
ドイツでキーナン氏の横にいるのは、ドイツ語通訳のダニエルさん。画面の裏側から英語混じりのドイツ語で話しているのがワルターさん。キーナン氏を始めとする被験者のお蔭で、改良版ヒーリング・コンピューターの新たなプログラミングを終えたそう。プログラミングもハードウェアも、「殆ど100%」でもなく「99.9%」でもなくて、100%正確!
ヒーリング・コンピューターとは別個のシステムとして現在開発しているのが、幾つもの電極によってコンピューターに連結させたガラスの上に手を置くだけで、癌の診断の可能な装置です。3分以内に何癌なのか、どこに癌が位置しているのか、どのような進行状態か、が全て判明するそう。癌があるのかどうか、癌由来の症状なのかどうか、100%正確に診断します。
厳格な米国当局(※おそらくFDAのことかと)の承認も得る計画なようですが、キーナン氏に言わせると米国医療界はカバール配下。インドネシアで大統領に掛け合うからいらんよ、とのこと。
さらに以上の2つとは別個のものとして、幹細胞を人の身体から採取して剥がし、新たな幹細胞を作成して、体内に再び戻す治療テクノロジーにも取り組んでいます。既に5千から7千人の患者に実施済みで、20歳から25歳分ほど臓器が若返ったそうです。最長でも3箇月以内で、糖尿病も完治させました。ということで、寿命も伸ばすだろう、とのこと。】
「水処理テクノロジー」
【まずは水の浄化テクノロジーから。通常はこういう場合、沢山の化学物質を使い、しかも浄化は完全ではなく、下手をするとより汚染してしまいます。
ですが彼らが開発した装置は、箱の中で2つベルトが2つの相対するハリケーンを作り、その遠心力によってゴミやホルモンなどを物理的に水から取り除くのです。次に2つのベルトに周波数をかけ、化学物質や薬品も全て除去します。こうして最終的には100%クリーンな水を得られるのです。しかも分離した不要物は外に即座に出すので、フィルター掃除の必要なし。
安価で簡単な方法で、いくらでもサイズを拡大できるとのこと。自宅に小さいのを一台で十分、ホテルやアパートなら各階に小さいのを一つずつか、一棟に大きいのを一台設置で済みます。地下を掘るよりも安いのです。
キーナン氏が福島の汚染も浄化できるんだね、と確かめると、放射能に関してはまだテストしていないそうです。キーナン氏はアメリカの一部の州が上水道に加えているフッ素も取り除けるのでは、ミシガン州のフリント市も救えるのでは、と期待している模様。
するとダニエルが水問題の別の側面として、ネスレ社がインドやアフリカの各地で水資源の買い占めていることを指摘しました。キーナン氏がカリフォルニア州でも知事がタダであげちゃったよ、と返答。キーナン氏はネスレは排除する! と断言しています。
ちなみにマイクロプラスティックの除去が出来る装置なので、海水の浄化への転用も視野に入れているそう。まだ資金が足りず装置が小さいため、そこまで手が回らないようです。キーナン氏は「ダムにも船にも飛行機にも付けちゃいなよ!」と提案していました。】
ですが彼らが開発した装置は、箱の中で2つベルトが2つの相対するハリケーンを作り、その遠心力によってゴミやホルモンなどを物理的に水から取り除くのです。次に2つのベルトに周波数をかけ、化学物質や薬品も全て除去します。こうして最終的には100%クリーンな水を得られるのです。しかも分離した不要物は外に即座に出すので、フィルター掃除の必要なし。
安価で簡単な方法で、いくらでもサイズを拡大できるとのこと。自宅に小さいのを一台で十分、ホテルやアパートなら各階に小さいのを一つずつか、一棟に大きいのを一台設置で済みます。地下を掘るよりも安いのです。
キーナン氏が福島の汚染も浄化できるんだね、と確かめると、放射能に関してはまだテストしていないそうです。キーナン氏はアメリカの一部の州が上水道に加えているフッ素も取り除けるのでは、ミシガン州のフリント市も救えるのでは、と期待している模様。
するとダニエルが水問題の別の側面として、ネスレ社がインドやアフリカの各地で水資源の買い占めていることを指摘しました。キーナン氏がカリフォルニア州でも知事がタダであげちゃったよ、と返答。キーナン氏はネスレは排除する! と断言しています。
ちなみにマイクロプラスティックの除去が出来る装置なので、海水の浄化への転用も視野に入れているそう。まだ資金が足りず装置が小さいため、そこまで手が回らないようです。キーナン氏は「ダムにも船にも飛行機にも付けちゃいなよ!」と提案していました。】
「フリーエネルギーのテクノロジー」
【この装置は例えば1キロワットのエネルギーを投入すると、それを20倍にして排出します。最初の1キロワットは太陽光パネルなどクリーンなエネルギーを使えばいい訣です。しかもこの装置を稼働させるのに電気は不要。半永久的に勝手に動きます。
これも水浄化装置と同じく、既に製造されてテスト済み。あとは資金を追加して、サイズを大きくするだけだそう。
そしてどの装置も、インドネシアが先駆けとなりそうです。キーナン氏が大統領やスルタンなどの支援を取り付ける、と決意していますし、病気治療のクリニックなど展開していくのだとか。ホームレスへの住居提供計画も用意しているので、これから世界の中心として繁栄していきそうです。
ちなみにワルター氏が顔出しNGなのは、やはり身の安全のためかと。銃らしきものを準備しているらしいですから、カバールの暗殺者さんは変なこと考えないように。】
これも水浄化装置と同じく、既に製造されてテスト済み。あとは資金を追加して、サイズを大きくするだけだそう。
そしてどの装置も、インドネシアが先駆けとなりそうです。キーナン氏が大統領やスルタンなどの支援を取り付ける、と決意していますし、病気治療のクリニックなど展開していくのだとか。ホームレスへの住居提供計画も用意しているので、これから世界の中心として繁栄していきそうです。
ちなみにワルター氏が顔出しNGなのは、やはり身の安全のためかと。銃らしきものを準備しているらしいですから、カバールの暗殺者さんは変なこと考えないように。】
【※最後に先ほどの「前代未聞」の文章に引っ掛けて、カナダのロックバンドバックマン・ターナー・オーヴァードライヴの「You Ain’t Seen Nothing Yet(まだあんたは何にも分かっちゃいないわ)」のMVが貼り付けてありました。何故か邦題は「恋のめまい」となっています。70年代の軽妙な曲です。】
Copyright © 2018年、Kグループ社
翻訳:Yutika
註:Kグループから許可を戴き、翻訳させて頂いております。
【 】内は訳者の追記部分です。また訳文は日本語での読み易さを優先して、見出しを加えており、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります。
ちなみに「訣」という漢字は「わけ」とも読みます。詳しくはこちらのコメント欄後半の解説をご参照ください。
ちなみに追伸部分で書かれていたのは、長年キーナン氏の右腕として通訳を務めていたインドネシア人ネルの裏切りについて。どうも別チームを結成して掩体壕を勝手に開けようとしたようです。しかも長老たちに「キーナン氏は承服済みだ」と嘘の報告までして、掩体壕の場所をゲットしたみたいです。ネルが指示通りに動いていれば、インドネシアはこの前発生した津波被害への救済資金を手にしていた筈でした。
この12月の記事で言及していましたが、キーナン・チームはレッド・ドラゴン大使は完全な騙りだと非難しています。そしてベンジャミン・フルフォード氏に関しては以前は評価していたけれど、今ではロクに分かっちゃいないから相手にしない、という姿勢です。
対してフルフォード氏は本物のキーナン氏が殺されて、ある時点から偽者が成り代わったと主張しています。
同記事にはフルフォード氏の12月17日の記事同様、エリザベス女王がもうすぐ300人委員会のトップを辞任することが短く言及してあって、世界の動向分析については一致しているんですけどね。
ここは各ドラゴンの上の方が介入するなりして、いーかげんに足並みを揃えませんか。現状だと、手先となって動いている人たちが雨後の筍のごとく、各自勝手にプロジェクト立ち上げようとしちゃってますよ?
もうね、人材とか叡智を結集させるという意味でも、もちっと効率化を目指しましょうよ。キーナン氏やフルフォード氏は欧米への広報窓口でもあるのだから、力を合わせれば天下無敵なのに。