ヨハネの黙示録のヴィジョンは、メタトロン(エノク)が使徒ヨハネに見せたもの ~コブラやフリーメーソンといった連中は自分たちを神に選ばれた御使いだと思い、意図的に地球を破壊している

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヨハネの黙示録のおどろおどろしいヴィジョンは、メタトロン(エノク)が使徒ヨハネに見せたものです。なので、「エノク書」 と雰囲気が似ているのです。ヨハネの黙示録の構成は、ウィキペディアの「ヨハネの黙示録」をご覧になると、わかりやすくまとまっています。
 黙示録には、7つの封印、7つのラッパ、7つの鉢が出て来ます。この連中がいかに殺戮と破壊を好むかは、読めば誰もがわかります。
 記事では、その7つの封印の部分が書かれた第6章のみを取り上げました。第6の封印は、コーリー・グッド氏が言及しているソーラーフラッシュと、その後に続くポールシフトを示唆しているように見えます。今年の1月21日のコブラの「光の帰還瞑想」は、まさに、このポールシフトを人為的に引き起こすための瞑想の呼びかけでした。コブラ自身が、そのことを記事で白状しています。
 “続きはこちらから”をご覧になると、デンバー空港の奇妙なモニュメント「青い馬」の画像があります。このモニュメントが、ヨハネの黙示録で第4の封印を解いた時の「死」をもたらす「青白い馬」を意味していることは明らかでしょう。記事をご覧になると、フリーメーソンが単なる社交クラブではないのがわかると思います。
 要するに、この連中は意図的な地球の破壊を行っているのですが、自分たちは神に選ばれた御使いだと思っているのです。彼らの意図的な地球の破壊は、「大計画」の一部なのです。簡単に言えば、彼らは、ルシファー(サナット・クマーラ)を頭に頂くハイアラーキーのイニシエートたちなのです。連中のやっていることを見れば、彼らが悪の一団だということは一目瞭然です。この連中が、気象兵器やケムトレイル、人工地震、ワクチンによる人口削減などに関与していることは明らかでしょう。
 こうした意図的な地球の破壊を行うためには、大義名分が必要です。人々を騙す最も有効な方法は、カバール(闇の組織)との戦いを演出することです。戦いに勝つためには、聖なる介入が必要だというわけです。そこで現れるのが、球体連合のブルーエイビアンズです。
 こうしたハイアラーキーのシナリオに完全に騙されているのが、コーリー・グッド氏とディビッド・ウィルコック氏です。ただ現在、青い鳥族は球体連合から排除され、新しいガーディアンズに入れ替わっています。また、コーリー・グッド氏が知り合ったマイカに代表される宇宙人たちは、完全に光の勢力です。コーリー・グッド氏は、自分たちが完全に間違っている可能性を認めています。なので、いつかは真相に気づくかもしれません。
 いずれにしても、コーリー・グッド氏とディビッド・ウィルコック氏の情報は極めて重要です。彼らの波動が上がるのを待っているよりありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ヨハネの黙示録(口語訳)
引用元)
第6章
6:1
小羊がその七つの封印の一つを解いた時、わたしが見ていると、四つの生き物の一つが、雷のような声で「きたれ」と呼ぶのを聞いた。
6:2
そして見ていると、見よ、白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、弓を手に持っており、また冠を与えられて、勝利の上にもなお勝利を得ようとして出かけた。 
6:3
小羊が第二の封印を解いた時、第二の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。
6:4
すると今度は、赤い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、人々が互に殺し合うようになるために、地上から平和を奪い取ることを許され、また、大きなつるぎを与えられた。
6:5
また、第三の封印を解いた時、第三の生き物が「きたれ」と言うのを、わたしは聞いた。そこで見ていると、見よ、黒い馬が出てきた。そして、それに乗っている者は、はかりを手に持っていた。
6:6
すると、わたしは四つの生き物の間から出て来ると思われる声が、こう言うのを聞いた、「小麦一ますは一デナリ。大麦三ますも一デナリ。オリブ油とぶどう酒とを、そこなうな」。
6:7
小羊が第四の封印を解いた時、第四の生き物が「きたれ」と言う声を、わたしは聞いた。
6:8
そこで見ていると、見よ、青白い馬が出てきた。そして、それに乗っている者の名は「死」と言い、それに黄泉が従っていた。彼らには、地の四分の一を支配する権威、および、つるぎと、ききんと、死と、地の獣らとによって人を殺す権威とが、与えられた。
6:9
小羊が第五の封印を解いた時、神の言のゆえに、また、そのあかしを立てたために、殺された人々の霊魂が、祭壇の下にいるのを、わたしは見た。 
6:10
彼らは大声で叫んで言った、「聖なる、まことなる主よ。いつまであなたは、さばくことをなさらず、また地に住む者に対して、わたしたちの血の報復をなさらないのですか」。
6:11
すると、彼らのひとりびとりに白い衣が与えられ、それから、「彼らと同じく殺されようとする僕仲間や兄弟たちの数が満ちるまで、もうしばらくの間、休んでいるように」と言い渡された。
6:12
小羊が第六の封印を解いた時、わたしが見ていると、大地震が起って、太陽は毛織の荒布のように黒くなり、月は全面、血のようになり、
6:13
天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて振り落されるように、地に落ちた。
6:14
天は巻物が巻かれるように消えていき、すべての山と島とはその場所から移されてしまった。
6:15
地の王たち、高官、千卒長、富める者、勇者、奴隷、自由人らはみな、ほら穴や山の岩かげに、身をかくした。
6:16
そして、山と岩とにむかって言った、「さあ、われわれをおおって、御座にいますかたの御顔と小羊の怒りとから、かくまってくれ。
6:17
御怒りの大いなる日が、すでにきたのだ。だれが、その前に立つことができようか」。

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デンバー空港の蒼ざめた馬
転載元)
(前略)
デンバー空港のモニュメントも奇妙なものばかりです。筆頭は、なんといっても「青い馬」です。
(中略)

画像はシャンティ・フーラがピンに差し替え
(中略)
それは、赤く光る悪魔の目を持ち、全身に脈打つ静脈がはりめぐらされた高さ約10メートルの種馬の像です。(中略)… この馬の像の制作者であるルイス・ヒメネス(Luis Jimenez)が、制作の作業中に死んでしまった(中略)… ルイスの友人たちは、「この馬は呪われている」と口々に言っています。
(中略)
デーウィッド・アイクは「事故ではなく、殺された」と書いているのですが、ネット上から探し出せたのは「事故によるもの」という記事だけでした。
(中略)
この話を聞いたとき、私の脳裏に最初によぎったのは、聖書の黙示録に書かれている「第四の馬」(the Pale horse of the Apocalypse)のことです。なんと、それは「死」の象徴なのです。
(中略)
空港の建物の中にあるフリーメーソンの石板ですが(中略)… 「この石 は、2094年のコロラドの人々に向けてのメッセージが入ったタイムカプセルである」と刻まれていますね。フリーメーソン・コロラドロッジのグランド・マスターの名前も刻まれています。


画像はシャンティ・フーラがピンに差し替え

この石板は、空港ビル内の「グレート・ホール」という場所に設置されています。
(「グレート・ホール」というのは、フリーメーソンが会合を開く場所を指しています)
(以下略)
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3月26日の大統領令はソーラーイベントへの備えなのか?

現在、一般大衆に「どこまで知ることを許すか」を決めている者達は、今後ますます太陽の「マイクロノヴァ」(=ソーラーフラッシュ)についての詳細を公表し始めるでしょう。これは地球上での壊滅的なイベントにつながるものです。SuspiciousObserversのYouTubeチャンネルはこれらの災害について多くの科学的な証拠を投稿しており、そこにはポールシフトのような副作用について理論化したCIAの研究も含まれます。このCIAの文書は地球への被害予測が「極端すぎる」と考えられていました。新たな研究では、地球と太陽の位置関係や太陽の放出パターンによって、このイベントがもたらす被害の深刻さは変わってくるかもしれないことが示されています。
 
このような行動は地上の敵からのEMP(電磁パルス)攻撃からアメリカを守るためのものだということに関しては、私もそう思います。しかしこれらの大統領令が予期されるソーラーイベントへの備えとどの程度関係しているのだろうか?とも思わずにいられません。私たちはまた、なぜこういった秘密組織が深層地下基地を建造して、さらに月や火星や太陽系外にまで基地を広げているのか、その理由を理解しています。彼らはそのための莫大な秘密予算を「全ては種の存続のため」という理由で政府に捻出させることができたのです・・・人類という種の。
 
コーリー・グッド
 
電磁パルス対策強化のための国家協調体制に関する大統領令

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