独逸の伯林で見た、聞いた、感じた社会問題、教育問題 ~第38楽章 電磁波の危険性と中国のファーウェイ

スマートフォンなしでは、生活ができないような
時代になってきてしまいましたが、
身体から離して使用していますでしょうか?
まさか、耳に直接スマホをつけて電話していないですよね・・。

第38楽章は、電磁波の危険性と中国のファーウェイです。
(ユリシス)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米中戦争真只中のファーウェイと電磁波の危険性


ベルリンの観光の名所でもある中心地、内部が青い教会でもある、
カイザーウィルヘルム記念教会の横に中国で勢いのある、
ファーウェイのスマホの宣伝塔が建てられています。



参考: カイザー・ヴィルヘルム記念教会

戦争を警告する教会の横に現在、米中戦争真只中のファーウェイの
広告がドーン!とドイツの首都ベルリンで目立つ位置に建てられているのを見て、
う〜む! これは、これは・・と思って眺めてしまいました。
ファーウェイのCEOは、壁を作ってはいけないと発言していました。

日本では、ファーウェイが使えなくなると聞いています。
ドイツも一旦、ファーウェイが使えなくなるかもといわれましたが、その後、
アメリカに寄り添うのか? 中国に寄り添うのか?と議論されて、
条件があるようですが、なんとか使えるようになるようです。
北京からベルリンまでの直行便もできていますし、
また、ドイツのサッカーチームで中国に買収されたところもありますし・・。

しかし、ファーウェイの光学技術はすごいらしいのです。
この技術こそが、争いの原因かもしれません。





我が家もファーウェイの欧州モデルを使用しています。
息子が言うには、アップルより使いやすいということです。
値段もお手頃で学生にもちょうど良いのです。

若い人たちは、今では、スマホなしでは、学校生活もできないほどです。
スマホのアプリWhat’s App で学校の連絡が来ますし、
宿題の配布、宿題の解答が友達から回ってくる
場合もあるのです。

私自身、携帯電話を持ち始めたのもかなり遅く、子供が幼稚園生になり、
先生からの連絡のため、仕方なく当時のガラケーを購入しました。
携帯電話を使用すると、電磁波が強く、
頭が痛くなることにすぐに気がつきました。
多くの方が、便利だからとズボンのポケットにスマホを入れているのが
とても気になって仕方がありません。


また、ドイツでは多くの方がイヤホンか口の前あたりにスマホを置いて
電話をしているのですが、日本の方は、いまだに直接耳にあてて
電話をしている方が多い
と聞き、とても気になっています。
脳腫瘍の原因にもなると、昔は言われたものです。
ラップトップでさえ、膝の上に置いて作業をするなど、
危ないと思いませんか?
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=177027

我が家では、電磁波は、身体から離すことを基本として、
息子には、スマホは、リュックの身体から遠い場所にいれることを
徹底させています。
電磁波といえば、LED電球も気になっています。なるべく、古いタイプの
電球を購入するようにしています。LED電球は、脳に悪いとか??
自転車のLED電球が前から光ると目がやられそうになります。
もちろん、ロシアで禁止されている電子レンジは使いません。
電磁波も放射線も同じですので、子供のためにも、日本では、もっともっと
電磁波や放射線を気にかけてもよい
のではないでしょうか・・。
東京が福島から250キロであると言いましたら、
近すぎる!とハンガリー出身の前の大家さんは言っていました。
こちらの高校生が、物理で放射線について学ぶでしょう?
と言っていました。
放射線の害を避けるためには、距離を置くことが大事ですね!
原子力事故の場合は、1000キロ以上が鉄則だそうです。

Author:IAEA Imagebank[CC BY-SA]


めざましい発展を遂げる中国


ところで、中国はめざましい発展をしていますが、
学生の入学試験はこのような状況らしいのです。
カンニング防止のために、空港の入国検査以上の厳重さです。
指紋まで確認するとは・・。すり替え受験もあるからでしょうね・・。

中国の学校では、年々激しさを増すカンニングへの対策で、まるで刑務所のようです。
マイクロカメラやイヤホンの装着だけでなく、デジタル機器を隠していないか下着やメガネまでチェック!指紋確認、顔認証システムも導入。
(ちなみに、ドイツの卒業試験は、1科目に4、5時間かかるので、飲み物、食べ物持ち込み、辞書、数学や物理の公式集持ち込みOK。化学の周期表も見てよし。ルート計算、微分積分ができる計算機、計算機は普通に使えるのです。なぜなら、暗記ではなく、すべて論述の回答だからです。)


こちらは、おまけですが、中国では、日本のバブル期のように
男性は、三高(学歴、給与、背の高さ)が大事なようで、
こちらの男性が新しい携帯をプレゼントしなかった・・とかで、
女性にひっぱたかれています!
(我慢している男性が偉いな・・と思ってしまいましたが・・また、女性が日本人にはありえなく、
ものすごいです。日本企業がハニートラップ作戦に・・がありえるかも。)


こちらも、このような韓流ドラマを
以前拝見したことがあるような・・で笑ってしまいました。
富裕層の男性を捕獲する作戦があるのですね・・。
竹下先生もお金持ちに幸せな人はほとんどいないと語られています。
気がつかない限り、人間の欲は果てしないのかもしれません。
中国人は商売優先ですが、お金がすべてという意識がいやなものです。
ぜひ、竹下先生の映像配信で学んでほしいですね!!


経済や技術が発達することと、人間性が向上することは、
比例しない
ことがみごとにわかります。
日本も30年前は、そうだったと思います。
日本のバブル時代は経済が豊かだったかもしれませんが、
実際に働いている人たちは、実は精神的に豊かではなかったはずです。
24時間働けますか・・のコマーシャル・・・って、なんだったのだろう??
(実際に現在、海外の高級ブランドショップには、必ず中国人の店員を配置しています。以前は、日本人だったのに・・と時代の変遷を感じます。)

中国に関しては、1985年には人民服を着た上海の方たちを多く拝見し、
まだ、英語も学んでいない方たちであったことを記憶しています。
当時の中国の生徒たちは、アメリカのようにコーヒーを飲んで
遊んでばかりいてはいけない!と言っていたのです。
それが、今では、アメリカの大学院をはじめ、ドイツの大学でも留学生が
一番多いのがチャイニーズになっています。

海外に留学して中国に帰国する生徒を『海亀』と呼ぶそうです。
中国の方は、親戚、家族を世界中に滞在させて、どこにでも縁があり
ビザなどがすぐに取得できるようにしているとも聞きました。
実際にカナダのバンクーバは香港のチャイニーズだらけで
ホンクーバと呼ばれ
ていますし、
オーストラリアのメルボルンもチャイニーズだらけで、
ここはシンガポール?という感じでした。
中国の方は、やるとなったら、やる!と聞いたことがありますが、
(一枚の名刺から1億円を生み出すほどの商売人であるとか・・)
下記の動画を見ると、中国人の校長先生は、日本の普通の先生より情熱、
パッションがあると感じたのですが、いかがでしょうか。



ドイツのベルリンの電気屋さんをのぞいて見て、日本の製品といえば、
カメラのニコン、キャノン、ソニー、テレビで東芝と値段が高めのソニー、
プリンターのキャノン、ゲームのソニープレイステーションと任天堂
これだけ
になります。
日本製の炊飯器すらないのです!冷蔵庫も掃除機も日本製がありません。
テレビやスマホなどは、Samsung に取られた感じです。
日本人はお人好しなので、この30年間ですべてを取られてしまった
言ってもいいのかもしれません。
中国の方は、競争相手ほど、接待をして、たくさんの食事を
与えて、お酒もたくさん飲ませて、喜ばせて、相手を有頂天にさせる
戦略を取るようです。日本より中国の戦略の方が一枚上手であることが多いと
と父親からも聞いた
ことがあります。

中国では、独自に、百度、360捜索などの検索エンジンがあるようで、
香港出身の方曰く、なんでもできる!と豪語していました。

Author:吞丢丢了[CC BY-SA]

今の若い方は、スマホを片手で持ち親指で文字を打つか、
または、両手で持ち、親指で文字を打つんですよね。
私は親指で打てないので、左手でスマホを持ち、
右手の人差し指で文字を打つので、息子からは、
『それって、年取った人の打ち方ね・・』
と言われてしまいました。


今回は、6歳の男の子が弾くショパンのノクターン(遺作)より




Writer

ユリシス

東西冷戦時代を身近に感じられるドイツの首都在住。豪州の出会うと幸せになれると言われる、めったに出会えない青い蝶、ユリシスがいる、(ほとんど毎日会っていた!)トロピカルな街から移り住みました。世界に国境はない、人種も言語も関係なく、心で通じ合えるが信条。英、独、インドネシア語を学びました。1985年の人民服を来ていた時代の上海、1988年のベルリンの壁、1992年のインドネシアの民主化運動を目の当たりにする。
現在、東洋医学セミナーを勉強中。体癖はたぶん、2−8かな?しかし、3、5、10も入っているような気がする。

わかりやすく、音楽のように流れるような、軽快な文章をお届け出来ればと思います。小学生でもわかるように簡単で、本質をついた内容に努めてまいります。



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