英国の対人電磁波兵器の開発者で、内部告発に立ち上がったバリー・トロワー博士は、電磁波を使えば、たった3日間で、人を「暗殺者」に変えることができると明言しています。川崎襲撃事件といい、あの植松聖被告の事件といい、トロワー博士の警告に耳を傾けるべきです。https://t.co/v9llraUbYM pic.twitter.com/JRV4oBTDSe
— 大沼安史 (@BOOgandhi) June 6, 2019
【川崎襲撃事件 関連?】Jian Liang(ジアン・リアン)さんのカミングアウト告発をご存知ですか① 電磁波を使った、過酷なマインドコントール被害が遭われたかたです。英国の内部告発者、トロワー博士は電磁波で3日で「暗殺者」を仕立てあげれると言いましたが、女性の場合「性奴隷」にもされます。 pic.twitter.com/vJd0CyImxW
— 大沼安史 (@BOOgandhi) June 7, 2019
【Jian Liang(ジアン・リアン)さんのカミングアウト告発】② 彼女は中国出身、米国在住。40代で米国の大学で学位を取得。お若いですね。4人のお子さんがいるようなかたには見えません。シアトルのセラピストに救われ、自分を取り戻した彼女は、マインドコントロールの非道告発に立がりました。
— 大沼安史 (@BOOgandhi) June 7, 2019
【Jian Liang(ジアン・リアン)さんのカミングアウト告発】③ 彼女は米国のケムトレール/HAARP調査ジャーナリスト、エラナ・フリーランド女史の協力で、体験記を書き、ネットで公開もしています。https://t.co/pi2UjjWNr6 pic.twitter.com/m6FjM0d7wC
— 大沼安史 (@BOOgandhi) June 7, 2019
【Jian Liang(ジアン・リアン)さんのカミングアウト告発】④ 彼女は最終的にインプラントされ、ハンドラー(複数)の意のままに操られるようになります。そう、命令をその通り、受け入れ、実行します。包丁で園児を刺せと言われれば、きっとそうしたことでしょう。
— 大沼安史 (@BOOgandhi) June 7, 2019
【Jian Liang(ジアン・リアン)さんのカミングアウト告発】⑤ どんなふうになるのか。彼女は体験記の第1章に、ある夜の出来事を書いています。夜、ベッドに横たわっていると、催眠電磁波が来て立ち上がれなくなります。そして右足のつま先が勝手に動かされます。遠隔コントロールの始まりです。
— 大沼安史 (@BOOgandhi) June 7, 2019
【Jian Liang(ジアン・リアン)さんのカミングアウト告発】⑥ 家の外に出るよう指示されます。男が2人待っていて、彼女が乗せられた車が着いた先には、彼女の元職場の元上司(リアンさんはその男の不正を内部告発)が待っていました。60歳のメキシコ人。軍事企業に在籍したこともある男です。
— 大沼安史 (@BOOgandhi) June 7, 2019
【Jian Liang(ジアン・リアン)さんのカミングアウト告発】⑦ その男に彼女は抵抗することなく、凌辱されます。変態的な行為で終えたあと、男は彼女を別室に連れて行き、一人にして、照射を始めました。それは、電磁波でなく、なんとX線でした。照射を重ねて被曝死=病死させようとしたのです。
— 大沼安史 (@BOOgandhi) June 7, 2019
【Jian Liang(ジアン・リアン)さんのカミングアウト告発】⑧ 彼女の過酷な被害はこれだけにとどまらないのですが、詳しいことは先に紹介した体験記にゆだねるとして、ここでわたしが言いたいことは、電磁波マインドコントロールは、こういうことがかんたんに出来るレベルに達していることです
— 大沼安史 (@BOOgandhi) June 7, 2019
【Jian Liang(ジアン・リアン)さんのカミングアウト告発】⑨ 日本でもややレベルの低い操作ですが、札幌駅の近くのホテルに、女性が電磁波(脳内への音声送信脅迫)で呼び出され、交代で性暴行を受けた事例も、隣の部屋に居合わせた人から聞いたことがあります。
— 大沼安史 (@BOOgandhi) June 7, 2019
【Jian Liang(ジアン・リアン)さんのカミングアウト告発】⑩ 電磁波で人を意のままに操れる時代なのです。そういう軍事級のハイテク兵器が「そんなバカな」「ありえない」をいいことに、実際に使われています。わたしが川崎襲撃事件を疑うのは、そういうことがあるからです。
— 大沼安史 (@BOOgandhi) June 7, 2019
マイクロ波パルスを用いて、「脳内音声送信」技術を用いて、指示を送り込むようです。
一連のツイートでは、実際に被害に遭ったジアン・リアンさんの例が書かれています。大沼氏は、川崎20人殺傷事件の犯人は、こうした技術で操られていたのではないかと考えているようです。その可能性は十分にあります。
現在の技術でこのレベルなので、5Gになると、特定のターゲットを選んでマインドコントロールすることは、きわめて容易になると思われます。5G は健康面はもちろんですが、このマインドコントロールの問題も大変憂慮すべきものだと思います。