竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
私は無宗教ですが、QArmyの会議室ではいつもみんなで聖書を読んでいます。皆さん信心深い。私が先輩に相談事をしても "(pray) 祈って。なんなら彼にも祈ってもらって" と言われるだけ。全員が祈りのパワーを一番信頼しています。馬鹿げてるように聞こえますがこれはどうやら光と闇の闘いらしいのです https://t.co/Plv15XuiHb
— Eri (QmapJapan) (@okabaeri9111) June 10, 2019
信じられないようですが、祈り、仲間同士がつながり愛し合い、団結することが一番相手に打撃を与える効果的な攻撃となる...今までのような戦争屋がでっち上げた '戦争' の常識と全く違う戦いなんですよ。敵が悪魔だとすると...Qの正体は何だと思います? 信じるか信じないかは...
— Eri (QmapJapan) (@okabaeri9111) June 12, 2019
私たちは、敵が悪魔だと知りました。
— Eri (QmapJapan) (@okabaeri9111) June 12, 2019
悪魔と戦うQは、悪魔とは正反対の存在です。
団結を。#UnitedWeStand https://t.co/AVz5Dlvrve
#QArmyJapan
— Dolphina (@Dolphina0123) June 12, 2019
カバールを倒すもっとも効果的な方法は祈ること✨
世界はあなたの祈りを必要としています💕
あなたができることの中で最も重要なことは祈ること!!悪を封じ、世界を愛と光、思いやりに溢れた場所にするために✨🌎✨ https://t.co/VRUYvBbN7J
聖書は彼らが作り出した聖典であり、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教もまた、彼らが作りだした人工宗教です。イエスは、その後生まれ変わり、覚者となってハイアラーキーの要人の1人となっていました。
彼らは、元々神々から追放された集団で、地に投げ落とされた者たちです。その彼らが、地球の悪の責任を押し付けて、自らのグループから追放した者たちを悪魔と呼んでいるのです。確かに、悪魔のやっていることは想像を絶するレベルの悪ですが、彼らを利用して、地球の支配権、さらには、太陽系、シリウスレベルの支配権を神々から奪い取るための道具として使っているわけです。この意味で、悪魔たちよりもさらにタチが悪い連中で、彼らは神々ではなく、「魔」と呼ぶべきだと思います。
この意味で、サナット・クマーラが日本では護法魔王尊と呼ばれているのは、適切な表現ではないかと思います。地球ハイアラーキーのトップであるサナット・クマーラが魔王であるならば、彼に仕えていたマイトレーヤやイエスは神ではなく、「魔」と呼ばれるべきなのです。
さて、天界の改革でハイアラーキーが解体されたので、キリスト教徒が、純粋な心でイエス・キリストに祈ると、その祈りは、第1システム国津神第五レベルのキリストの地位にある聖フランシスコに届きます。なので、キリスト教徒がイエスに祈っても、大丈夫なのです。
Qグループは、第1システム国津神第五レベルの神々と、はっきりと繋がっており、神々から指示を受けているグループなので、安心してください。彼らは、本物の「光の戦士」なのです。
これに対して、チャネリング界隈に出てくる9次元のアルクトゥルス・カウンシル、プレアデス高等評議会、光の銀河連邦、古代地球離脱文明、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)などは、ハイアラーキーの残党です。
今日のソルカ・ファール情報で、アメリカ中西部の農業地帯が黙示録的な大洪水に見舞われ、大惨事になっているとありましたが、まさにこの大惨事を引き起こす指示を出していたのが、9次元のアルクトゥルス・カウンシル、プレアデス高等評議会なのです。
幸い、今では地球同盟側が気象兵器などの支配権を握ったようなので、この問題は今後落ち着いてくると思われますが、多くの地球人は勘違いをして、彼らが悪魔をやっつけてくれていると思い込んでいます。
なので、神々に祈るのではなく、ハイアラーキーの残党に祈ったりすれば、地球の破壊を手伝うことになってしまいます。祈りは大切ですが、どちらの側に繋がっているのかが、ずっと大切なことなのです。