探究の到達点である「悟り」を得た人物は、内側の本性が露わになる ~邪悪な人物の場合、一般人には到底できない悪を平気で行えるようになる

竹下雅敏氏からの情報です。
 レプティリアン(爬虫類人)を世に知らしめたのは、デイビッド・アイク氏。冒頭の動画のデイビッド・アイク氏の主張は大変興味深いものです。動画の中で、氏は“私は他人の目を恐れる心から飛び出しました”と言っています。実は、これが探究の第一歩です。探究の到達点は「悟り」であり、「お母さんはどう思うか?飲み仲間や会社の人たちには何と言われるか」という考えは、微塵もなくなります。「私は私」になります。
 「悟り」を得た人物は、“社会的規範、物事の善悪”に重きを置かず、内なる規律によって動くようになります。ただし、これは、「悟り」を得た人が善人であるということではありません。内側の本性が露わになり、邪悪な人物の場合、一般人には到底できない悪を平気で行えるようになります。
 下の記事をご覧になると、イギリスの元首相ウィンストン・チャーチルはイルミナティで、ホモセクシュアルだったと書かれています。この記述は正しいと思います。
 さて、「マイトレーヤの使命第2巻 ベンジャミン・クレーム著 シェア・ジャパン出版」p404には、毛沢東やチャーチルについて述べられており、彼らが無害な人間ではなく、大量殺戮の号令をかけた人間であることが語られています。
 そして、“神性を本当に成し遂げるのは第4段階のイニシエーションです…それは放棄であります。良い人間であるということではありません”と記しています。続いて、毛沢東やチャーチルの例を出し、“つまり単なる善人であることがイニシエートの印ではありません”と言うのです。
 チャーチルは、進化段階が3.0のハイアラーキーのイニシエート(秘技伝授者)で、ベンジャミン・クレーム氏の仲間なのです。と同時に、彼はホモセクシュアルで、イルミナティのメンバーだったのです。
 ベンジャミン・クレーム氏は、国連からシェア・インターナショナルという出版物を出しており、国連はルシス・トラストが宗教部門をコントロールしています。そのルシス・トラストは、ロックフェラー家がコントロールしており、彼らの思想はいわゆるチャネリング情報と同じです。
 こうした邪悪な勢力と、コブラの情報にどのような違いがあるのかですが、全く変わらないということになります。強いて違いをあげれば、情報の精度が多少高いか低いかだけの違いだと言えます。
 一般の地球人とは異なり、ハイアラーキーの連中は人間とは言えない存在なのです。コーザル体(原因体)が、動物システムに転落している者がほとんどです。要するに、彼らの幽体、原因体は、人間の姿をしていない可能性が高いのです。こういう連中が「悟り」を得ると、内側の邪悪な本性が露わになります。
 この意味で、一般の地球人の場合は、内側の本性(幽体、原因体)は善良で、「性善説」と考えられるのに対し、ハイアラーキーの連中は、「性悪説」を当てはめた方がより本質に近いと思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)

 
————————————————————————
レビロ・P・オリバー博士:ホモセクシュアルを介した陰謀
引用元)
(前略)
https://www.henrymakow.com/
(概要)
6月21日付け
(中略)
ホモセクシュアルを介した世界的陰謀の目的は西洋文明を破壊することであり、カバラ集団はゲイの活動家らと共にこの目的を達成しようとしています。(中略)… イルミナティのウィンストン・チャーチル、アドルフ・ヒットラー、イギリスのトニー・ブレア元首相、カナダのトルドー前首相、ジョージWブッシュ、バラク・オバマはみなホモセクシュアルだと思います。
(中略)
ロージーGウォルディック(ドイツ生まれのユダヤ人作家)によると、ホモセクシュアルを介した陰謀が世界中の全社会階層で展開されており、軍隊、刑務所、メディア、映画界、政府にまで入り込んでいます。また、ホモセクシュアルが、芸術、文学、劇場、音楽、テレビを独占しています。
(中略)
一般的には、ホモセクシュアルはサディズムと関連しており、彼らは暴力的で残忍な行為をすることも、誰かがそのような行為をしているところを見ていることも好きでたまらないのです。
(中略)
1950年の連邦委員会による調査によると、少なくとも7千人の変質者らが政府機関(司法省も含む)の重要な地位についていることが判明しました。しかしこの事実を証言することは憲法違反の大統領令によって阻止されてしまいました。

Comments are closed.