竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
昨晩に続き、今晩も大火球が流れました。2019年11月14日午前0時5分に流れた火球を、富士から北に向けた広角カメラで見た様子です。おうし座流星群または散在流星の火球で、山梨県上空を流れました。 pic.twitter.com/EMEgw4J07M
— 藤井大地 (@dfuji1) November 13, 2019
2019年11月14日午前0時5分に流れた火球を、平塚から北西に向けた広角カメラで見た様子です。画面左側に写っている上に向かう光は、窓によるゴーストです。 pic.twitter.com/a7VTngpAos
— 藤井大地 (@dfuji1) November 13, 2019
本日未明、0時5分に流れた明るい流星(火球)です。
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) November 14, 2019
東京にて撮影。実際と同じスピードで再生されます。 pic.twitter.com/24CuQeTJMj
この同じ流星を2箇所でとらえ、飛んだ場所と流星になった天体の軌道を求められた藤井大地さんのツイートです。https://t.co/PFG9gnzl40
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) November 14, 2019
今日取り上げたツイートの画像は、まさにそれだと思われます。実は、KAGAYAさんのツイートを見て、ただちにこのことがわかったのですが、ツイートにある“本日未明”が14日であることが、他のツイートなどからほぼ間違いないが、確定できなかったので、取り上げなかったのです。
ところが、同じ火球を藤井大地氏が撮っていました。藤井大地氏のツイッターでは、2019年11月14日午前0時5分と、明確に火球が流れた日時が書かれていました。また、この火球がKAGAYAさんが捉えたものと同じだったこともわかりました。
ツイッターは、いったんアメリカを経由するのかどうかわかりませんが、なぜか、冒頭のツイートは13日7時45分の投稿になっています。
さて、この火球が、銀河連合の撃墜されたUFOだというのは、波動からすぐにわかります。自然な流星(火球)の場合は、白熱灯のように明るい光なのです。しかし、銀河連合、光の銀河連邦のUFOは波動が非常に悪いので、 LEDのような暗い光になります。
2つ目のツイートの動画をご覧になると、画面の中央あたりに、下から上に向かう光が写っています。ツイートでは、“窓によるゴースト”だと書かれていますが、 これは銀河国際連合のUFOです。
GIF画像を止めて調べると、2つの火球のどちらもが、「狭義の肉体」の波動があるので、物理的な実体があります。なので、ゴーストではありません。下から上に向かう銀河国際連合のUFOが、銀河連合のUFOを撃墜したと考えるのが自然だと思います。
藤井大地氏のツイートをご覧になると、他にもたくさんの火球が落ちているのがわかります。13日の記事で、“銀河連合、光の銀河連邦を殲滅している最中”とコメントしましたが、波動さえわかれば、それが事実だとわかるでしょう。