注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
— Tom Hanks (@tomhanks) March 13, 2020
先日コロナウィルスに感染していると発表した、米俳優のトム・ハンクス(63)と妻で女優のリタ・ウィルソン(63)。なんとトムの感染を、人気コメディアニメの「ザ・シンプソンズ」が予想していたのでは話題となっている。
トム・ハンクスがゲスト出演の「ザ・シンプソンズ」
(中略)
環境汚染が進んだスプリングフィールド(物語の舞台)にある湖が、強烈な汚染物質を撒き散らし始め世界をパンデミックに陥れたため、街全体をドームで覆い隔離される。外界と遮断されたスプリングフィールドは、雨もふらず風も吹かない地獄へと化した。
同作でトムは本人役の声優として登場。信頼性を失った政府のために「新たなグランド・キャニオン」を宣伝する。彼は「米政府は信頼性を失ったため、僕の力を頼っている。なので新しいグランド・キャニオンについてお知らせします。僕はトム・ハンクス、みんな政府を信じてみましょう」と、政府側についている。
また新たなグランド・キャニオンのCMの後、トムは「僕はトム・ハンクス。僕を直接見かけたら、近づかないでね」と、汚染物質に感染しているため隔離される必要があるといった皮肉ジョークをはなっているのだ。
(以下略)
トムハンクス、2日前に"小児に対する犯罪"で逮捕されたそうです。現在オーストラリアのホテルに滞在し、米国への帰国を拒否している。次の逮捕予定者は、セリーヌディオン、マドンナ、チャーリーバークレー、ケビンスペイシー...全員がコロナ感染者だということ。#QAnon https://t.co/HHtcnzcbW9
— Eri(QmapJapan) (@okabaeri9111) March 17, 2020
まだ保留ですが、翻訳続けます。
— Eri(QmapJapan) (@okabaeri9111) March 17, 2020
カナダ首相ジャスティン・トルドーも金融犯罪で米国からの起訴状を受け取った。彼は現在コロナ感染の名目で自宅に滞在中。空港を閉鎖したイタリアでもバチカンの性職者や金融関係者ら80名が金融犯罪、性犯罪、児童人身売買、性的虐待の罪で起訴状を受け取った pic.twitter.com/5KN9a6KTGo
アラブ首長国連盟の王族関係者は全て逮捕が完了している。
— Eri(QmapJapan) (@okabaeri9111) March 17, 2020
既に起訴されているハリウッドの大物ハーヴェィワインスタインは55年の刑を23年に減刑してもらう取引に応じ、英のアンドリュー王子/ビルクリントン/トムハンクス/前副大統領ジョーバイデン/オプラウインフリー/エレンデジェネレス/... pic.twitter.com/Xb19ia5UPQ
チャーリーシーン/ボブサゲット/ケビンスペイシー/ジョントラボルタ/スティーブンスピルバーグ/ポデスタを含む何百人ものハリウッドセレブたちの麻薬ビジネス/小児性犯罪/児童人身売買の犯罪についてさらにはNXIVM/ピザゲートについて証言した。彼らセレブは全てエプスタイン(自殺は嘘)と交流があった pic.twitter.com/VcxcxyCjfK
— Eri(QmapJapan) (@okabaeri9111) March 17, 2020
世界の大企業役員の退職/逮捕/起訴が相次いでいる。最近の退職では、NBA/ハーレーダビッドソン/ビルゲイツ財団/インテル/マクドナルド/セザール賞/バチカン警察長/ディズニーなどのCEOが挙げられる。約7、800匹以上の退職が、今後3ヶ月は続く予想。#QAnon pic.twitter.com/IJZKbmq5RN
— Eri(QmapJapan) (@okabaeri9111) March 17, 2020
ドレイク・ベイリー(Drake Bailey)が報じた大量逮捕計画をポジティブミリタリーが有していることは確かです。
(中略)
熟考の上で3週間の医療戒厳令に備えろ。水、食料、トイレットペーパーなど3週間分の必要な物資全ての備蓄。
ホワイトハットの日程
2020年3月16日 コロナウイルスのため地域のイベントのキャンセルが始まる
2020年3月20日 米国が戒厳令宣告の後にコロナウイルス検疫隔離に入る(3週間)
2020年3月30日 米国が金本位制となる
2020年4月12日 Q-BHOが予測した通り初回の逮捕。覚醒が始まる。
その後は、雪崩のように逮捕が起こる。
2020年7月20日 地球外生命体についての完全開示が起こる。
(以下略)
Eriさんのツイートによると、確定した情報ではないため判断保留としながらも、トム・ハンクスが「2日前に"小児に対する犯罪"で逮捕された」としています。今後も大物が続々と逮捕される予定のようです。「新型コロナウイルス」の騒ぎで、EUを含む多くの国が封鎖されることで、大量逮捕が実行しやすい状況になっています。
“続きはこちらから”はコブラ情報で引用されていた「ドレイク・ベイリー(Drake Bailey)が報じた大量逮捕計画」です。予定通りだとトランプ大統領は3月20日に戒厳令を宣告し、その10日後に金本位制を採用、そして怒涛の大量逮捕へと向かう計画のようです。
3月16日の記事で、トランプ大統領は「緊急事態でも米国民に食料品、薬、水、安全を十分に供給できるように…全米の食料品の流通を管理・監督することを計画」しており、“トランプ大統領とQグループは「世界を巻き込んだ最大の軍事作戦」を実行する”らしいとコメントしたのですが、間違いないようです。内戦に備えて、トランプ大統領は自国内の左派勢力に対して、低出力核ミサイルまで準備しています。
ドレイクは「水、食料、トイレットペーパーなど3週間分の必要な物資全ての備蓄」を促していますが、これは「米国民に食料品、薬、水、安全を十分に供給」しようとするトランプ大統領のアメリカでの話。相当の混乱が予想されます。しっかりと備蓄して、その時に備えてください。