竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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陰謀論と事実:ある医師の衝撃的なお話
配信元)
YouTube 20/4/16
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各国は時間浪費すべきでない、WHOが警告-最初の機会は「無駄に」
引用元)
(前略)
世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は25日、各国・地域は新型コロナウイルス(COVID19)の感染拡大を阻止する最初の機会を逸したが、これ以上貴重な時間を無駄にすべきでないと警告した。
テドロス事務局長は「われわれは最初の機会を無駄にした」とし、「行動すべき時期は実際、1カ月余りまたは2カ月前だった」と語った。
その上で、世界には第2の機会があるとして、150カ国・地域では感染報告が100件未満で、準備する時間がまだあると指摘した。封鎖措置を命じた国はウイルスの封じ込めに向けて積極的な措置を講じる時間を稼げたが、封鎖を継続する期間は各国が感染拡大の終息に向けてその間に実施する措置に左右されるとした。
(以下略)
世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は25日、各国・地域は新型コロナウイルス(COVID19)の感染拡大を阻止する最初の機会を逸したが、これ以上貴重な時間を無駄にすべきでないと警告した。
テドロス事務局長は「われわれは最初の機会を無駄にした」とし、「行動すべき時期は実際、1カ月余りまたは2カ月前だった」と語った。
その上で、世界には第2の機会があるとして、150カ国・地域では感染報告が100件未満で、準備する時間がまだあると指摘した。封鎖措置を命じた国はウイルスの封じ込めに向けて積極的な措置を講じる時間を稼げたが、封鎖を継続する期間は各国が感染拡大の終息に向けてその間に実施する措置に左右されるとした。
(以下略)
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コロナ・パンデミックの共犯者のパスワードとメールアドレスがリークされ4チャンネルにお披露目。
引用元)
日本や世界や宇宙の動向 20/4/23
(前略)
https://www.zerohedge.com/health/email-addresses-and-passwords-who-nih-wuhan-lab-and-gates-foundation-dumped-4chan
(概要)
4月22日付け
SITE Intelligence Groupによると、WHO、NIH米国立衛生研究所、武漢生物兵器研究所、ビル・ゲイツ財団、その他複数の団体のキャッシュメモリからコロナ・パンデミック関連のメールアドレスとパスワード、約25,000個が盗み出され4チャンネル上に掲載示され、その後、他の複数のウェブサイトにも掲載されました。
(中略)
4チャンネルのユーザーらは「これらのパスワードを使ってダウンロードできるものは全てダウンロードしている」と言っています。
(中略)
掲載されたのはパスワードとメールアドレスだけでなく"Splicing HIV" into "coronavirus(コロナウイルスにHIVを結合)" と記したり未証明画像も掲載されました。これは、インドの科学者がゲノムを解析して発表しその後取り消された論文と同じで、COVID-19はHIVのスパイクたんぱく質を組み入れて人工的に作りだされたものであることを示唆しているのかもしれません。
(以下略)
https://www.zerohedge.com/health/email-addresses-and-passwords-who-nih-wuhan-lab-and-gates-foundation-dumped-4chan
(概要)
4月22日付け
SITE Intelligence Groupによると、WHO、NIH米国立衛生研究所、武漢生物兵器研究所、ビル・ゲイツ財団、その他複数の団体のキャッシュメモリからコロナ・パンデミック関連のメールアドレスとパスワード、約25,000個が盗み出され4チャンネル上に掲載示され、その後、他の複数のウェブサイトにも掲載されました。
(中略)
4チャンネルのユーザーらは「これらのパスワードを使ってダウンロードできるものは全てダウンロードしている」と言っています。
(中略)
掲載されたのはパスワードとメールアドレスだけでなく"Splicing HIV" into "coronavirus(コロナウイルスにHIVを結合)" と記したり未証明画像も掲載されました。これは、インドの科学者がゲノムを解析して発表しその後取り消された論文と同じで、COVID-19はHIVのスパイクたんぱく質を組み入れて人工的に作りだされたものであることを示唆しているのかもしれません。
(以下略)
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コロナ治療、トランプ氏称賛の2剤併用で心臓に悪影響の恐れ 米国立衛生研
引用元)
AFP BB NEWS 20/4/23
米国立衛生研究所(NIH)が発表した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の治療ガイドラインの中で、新型ウイルスの治療方法としてドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領が称賛している2種類の薬剤を併せて投与することは、推奨しないとの公式見解が示された。心臓に有害な影響が出る恐れがあるとしている。
NIHはCOVID-19治療ガイドラインで、臨床試験以外で抗マラリア薬ヒドロキシクロロキンと抗生物質アジスロマイシンを併せて投与しないよう医師らに警告した。
(以下略)
NIHはCOVID-19治療ガイドラインで、臨床試験以外で抗マラリア薬ヒドロキシクロロキンと抗生物質アジスロマイシンを併せて投与しないよう医師らに警告した。
(以下略)
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配信元)
「今回のコロナのような感染症が発生した場合、治療に取り掛かるために与えられた時間は非常に短い。まず研究から始めたのでは疫病が収束した頃にようやく結果が出る。つまり問われるのは患者をすぐに治療したいのか、あるいは治療を始める前にまず実験するのかということだ。」(ディディエ・ラウル)
— p (@OdNezu) April 22, 2020
「我々マルセイユの研究所病院ではとにかく患者を治療するという選択を行った。そのためには良く知られた既存の古い薬でウィルスに対する効果の知られているものを論理的に選択して使用する以外の手段はない。ところがそれに対して前代未聞の凶暴なバッシングが起こったのだ。」(ディディエ・ラウル)
— p (@OdNezu) April 22, 2020
「最も頻繁に処方されてきたとすら言える薬(クロロキン)が突然世にもおそろしい毒物であるかのように世界中で大々的に報道され始めたのには我が目を疑った。百万人がこれまでリウマチに対してクロロキンを服用してきている。数年続ければ副作用も出るが、対コロナでは数日間の服用に過ぎない。」
— p (@OdNezu) April 22, 2020
「一方のアジスロマイシンは呼吸器系の病気に対して世界でも最も使用されている抗生物質の一つだ。呼吸器系の患者を前にしてこれほど簡単な薬を使用しない理屈がわからない。コロナに対する研究が終わるまでは患者を治療する意志がないのなら話は別だが。」(ディディエ・ラウル)
— p (@OdNezu) April 22, 2020
“新型コロナウイルスの死者を水増し”しているわけです。スコット・ジェンセン氏は「人々を支配するには恐怖が一番です」と、水増しの理由を説明しています。今日の「20/03/22 ソルカ・ファール情報」を見れば、新型コロナウイルスの陰謀に「アメリカ疾病予防管理センター(CDC)」が深く関与していることは明らかです。
世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は、3月25日に「行動すべき時期は実際、1カ月余りまたは2カ月前だった」などと、しらじらしく語っていますが、今回のパンデミック騒ぎで、彼らが行って来たことは、簡単に説明できます。
新型コロナウイルスは「インフルエンザ並」だと言って、人々の警戒心を緩ませ、ウイルスが世界中にしっかりと根を張るまで、情報を隠蔽しウイルス対策を遅らせました。ウイルスが世界中に拡散したと見るや、WHOはパンデミックを宣言。今度は、救済者のふりをします。これは「アメリカ疾病予防管理センター(CDC)」も同様です。
救済者を演じる彼らが、次に行うのは「新型コロナウイルス」のパンデミックによって、人々をパニックに陥れる事。フェイクニュースで、パンデミックを実体以上に大袈裟に描きます。CNNニュースがいつもやっていることです。“新型コロナウイルスの死者の水増し”も、当然行われているでしょう。
パンデミックを抑え込むには「ロックダウン」しかないと、人々に思い込ませます。「ロックダウン」が長引くほど、人々のストレスは大きくなり、免疫力が低下し、死者の数も増えます。経済的に困窮する人が増え、多くの人が自殺に追い込まれます。経済崩壊から食糧危機が起こります。人々はワクチンを待ち望むようになり、終に連中が用意していたナノチップ入りのワクチンを喜んで接種するというストーリーです。
このシナリオでは、途中で有効な治療法が出て来ては困ります。なので、例えば「抗マラリア薬ヒドロキシクロロキンと抗生物質アジスロマイシン」に対しては、“有害な影響が出る恐れがある”などというフェイクニュースが流されるのです。
彼らの敗北は、今や明らかではないでしょうか。