新しいイングランド王「ジョセフ・グレゴリー・ハレット ジョン3世」が誕生した ~英国にはもはや君主はいません

竹下雅敏氏からの情報です。
 新しいイングランド王「ジョセフ・グレゴリー・ハレット ジョン3世」が誕生したという日本や世界や宇宙の動向さんの記事を引用元でご覧ください。記事を見て、恐らく正しい内容だと思ったのですが、佐倉淳氏のツイート動画を見ると、“バッキンガム宮殿の門に掛けられていた紋章が取り外されている”のが確認できます。紋章は、“配達用トラックが衝突して破壊された”ということにしたようです。衛兵のクビが飛びますね。
 Hit girlさんは、すでに2019年12月9日の時点で「英国にはもはや君主はいません」とツイートしています。
 「新型コロナウイルス騒ぎ」の背後では、確実にカバールの解体が始まっているようです。もしも、「新しいイングランド王誕生」が事実だとすれば、日本の皇室がある日突然終わって、本当の「天皇」を宣言する人物が現れる可能性は高いです。私は個人的にその人物が張勝植氏だとは思っていません。何故かというと、本物の天皇の血筋であれば、八咫烏が守っているはずだからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ジョセフ・グレゴリー・ハレット、マシアチ・キリスト・メサイア、イギリス国王
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
 
ジョセフ・グレゴリー・ハレットは、彼がイングランドとアイルランドの王位継承者であることの証明を多くの人々に示しました。

この宣誓供述書は、ジョージ5世が違法であり、エドワード7世が彼の父親ではなかったことを証明し、宣言します。
(以下略)
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2020年5月29日  Nao Lux Veritatis
【エリザベス女王に王位継承権はなかった�】
引用元)
つまり、エリザベス女王のおじい様ジョージ五世はエドワード七世の非嫡出子ですから、そもそも王位継承権がなかったということね❣
(中略)
『ジョセフ・グレゴリー・ハレットは多くの人々に対し、彼がイングランドとアイルランドの王位の真の継承者である証拠を示した。この宣誓供述書は、キング・ジョージ五世は非嫡出子であり、エドワード七世は彼の父ではないことを証明している。キング・ジョージ五世は、UK(United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland)のキング・エドワード七世がスウェーデンに4日間の船旅に行っている間に、デンマークでロシア皇帝アレクサンダー三世により身ごもった子どもである。
(中略)
ジョセフ・グレゴリー・ハレットが救世主キリスト・メシアであり、かつ、イングランドの王であるという正式な宣言は、2020年3月31日に認定された。
(以下略)
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配信元)
 


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新しいイングランド王が誕生!?
引用元)
(前略)
https://beforeitsnews.com/alternative/2020/05/meet-the-new-legitimate-king-of-england-and-its-not-william-real-reason-german-queen-lizard-went-into-hiding-3723775.html
(概要)
5月27日付け
(中略)
4月6日だったと思いますが、ジョセフ・グレゴリー・ハレット ジョン3世がイングランド、スコットランド、北アイルランド、全アイルランド、ウェールズそして大英帝国の王でありオーストラリア、ニュージーランド、カナダを含む英連邦の王となり、また北米の統治者(The Titular Prince Regent Duke Governor of North America)となったことが発表されていたのです。

エリザベス女王、チャールズ皇太子、カミラ、ウィリアム王子を含む英王族、カンタベリー大司教、ボリス・ジョンソン首相、プーチン大統領、トランプ大統領は、新しいイングランド王について通告されました。
(中略)
ウイリアム王子は、ジョセフ・グレゴリー・ハレット ジョン3世がイングランド王であることを正式に認め、他の英王族もウイリアム王子に従いました。
(以下略)

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