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配信元)
全地形対応車【レッドサラマンダー】
— にゃん吉 (@nyankichi_uiy) July 8, 2020
愛知県岡崎市の消防にたった一台しかない。
これ、1億円ちょいで買える。
地震や豪雨、台風等の自然災害が多い日本。
高額のポンコツ兵器は米国からポンポン買うのに災害対策の為にはお金を出さない。
どう考えてもおかしい、政権与党。 pic.twitter.com/3iM1dh8EEE
2年前の7月、大分県に派遣されたレッドサラマンダー。
— にゃん吉 (@nyankichi_uiy) July 8, 2020
この車両の整備、維持費を問題にする奴いるけどさ。
オスプレイやF35の整備費は1機あたり年間10億円。
税金の使い道を変えろって話。
毎年、確実に沢山くる自然災害の対応にこの車両に限らず、そこに税金使わねぇか、日本pic.twitter.com/Mtc0af9HE4
これを機に、「困ったときのボランティア」ではなく「困ったときの財政出動」を当たり前にしよう。災害大国日本だからこそ、ボランティアは「善意」レベルで止めなければならない。誤解を恐れずに言えば、人の善意をあてにした政治はもうやめにして欲しい。黙って財政出動を。 https://t.co/K8lqSVr7S5
— リフレ女子 (@antitaxhike) July 8, 2020
これまでの数々の被災地ではボランティアの方々が全国から駆けつけ、がれき撤去作業などを担っておられました。しかし今のコロナ禍ではボランティアの方を呼ぶこともできず、被災した住民は途方に暮れているとの報道がありました。自力での復旧は限界があり、そもそもボランティアをあてにした復興作業には問題があります。これは国の仕事。7/9 参院内閣委員会で、田村智子議員は内閣府に質問し「自宅敷地内の土砂がれき撤去作業は公費負担できるということを周知してほしい」と訴えていました。国がしっかりお金を出して復旧作業をすることが財政出動になります。