注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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年金保険料がこっそり値上げ!最大で月5490円アップ、月収63.5万円以上の会社員 保険料は平成元年の2倍に!
転載元)
情報速報ドットコム 20/8/13
(前略)
一部の会社員を対象にした年金保険料が9月からアップします。
日本経済新聞社によると、会社員らが加入している厚生年金を対象にして、月収が63.5万円以上の会社員は本人とと会社の負担額が月5490円高くなるとのことです。
これは高所得者の負担額を増やすことで年金制度の安定化を狙うための値上げで、政府側は年金制度の維持に必要な対応だとしています。
日本において年金保険料の値上げはずっと続いており、平成元年と令和2年を比較してみると、平成元年の月平均8000円から約2倍の1万6540円に上昇。今も現在進行系で毎年数百円ほどのアップが続いている状態で、このままだと月2万円を超えるとも言われています。
国民からは「あまりにも辛すぎる」「金額が大きすぎる」などと不満の声が多く、年金制度の廃止を求める意見もあるほどです。
年金の支給額に関しても減少傾向が続いているわけで、確実に年金制度への国民の不満や怒りは高まっています。
(中略)
一部の会社員を対象にした年金保険料が9月からアップします。
日本経済新聞社によると、会社員らが加入している厚生年金を対象にして、月収が63.5万円以上の会社員は本人とと会社の負担額が月5490円高くなるとのことです。
これは高所得者の負担額を増やすことで年金制度の安定化を狙うための値上げで、政府側は年金制度の維持に必要な対応だとしています。
日本において年金保険料の値上げはずっと続いており、平成元年と令和2年を比較してみると、平成元年の月平均8000円から約2倍の1万6540円に上昇。今も現在進行系で毎年数百円ほどのアップが続いている状態で、このままだと月2万円を超えるとも言われています。
国民からは「あまりにも辛すぎる」「金額が大きすぎる」などと不満の声が多く、年金制度の廃止を求める意見もあるほどです。
年金の支給額に関しても減少傾向が続いているわけで、確実に年金制度への国民の不満や怒りは高まっています。
(中略)
(中略)・厚生年金保険料は、標準報酬月額×料率で算出され、標準報酬月額の上限は62万円。
— かず(平日もサバイバー) (@superbowl425) August 13, 2020
・10月末納付分から、標準報酬月額の上限が65万円に引き上げられる。
・標準報酬月額が65万円になる対象は、「4月~6月の賃金の平均額が63.5万円以上」の人。
被保険者負担分すら取り戻せずに死ぬ自信がある。 https://t.co/jkI4ImHVRc
(中略)年金いらないし、長生きできるかわからんからもう廃止してくれ。
— DTR (@DTRDAYO) August 13, 2020
厚生年金保険料、上限5000円超引き上げ 高所得者対象: 日本経済新聞 https://t.co/TC88DUhfrH
(以下略)最初は高所得者対象としておきながら、
— ドギー@FX_EA自動売買検証ブログ (@fxea_v9) August 13, 2020
徐々に低所得者にも範囲拡大するんでしょ!
過去からずっと同じやり方😡
厚生年金保険料、上限5000円超引き上げ 高所得者対象: 日本経済新聞 https://t.co/v0x3zXuDzB
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配信元)
会社員を対象にした年金保険料が9月から値上げ。株でスッた分を保険料値上げで調整。https://t.co/3XtHSLZYA8 pic.twitter.com/IlJ0A5GD1o
— 非一般ニュースは2回もアカウント凍結 (@hiippan3) August 13, 2020
政府は「年金制度の安定と維持」を目的に保険料を値上げするといいますが、言い方を変えれば、これはもうGPIFの運用損の穴埋めにするからよろしくね、ということでしょう。ドロボー!