注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
狂ってる!😱
— 薄荷パン🍞嘘のない政治を! (@hakka_pan) December 11, 2020
除染土を水田で使えるか実証へ|NHK 福島県のニュース https://t.co/7jXSF5M0x4
国は除染で取り除いた汚染土1400万立方㍍を、処理しきれないとして全国の道路や防潮堤、花などの農地に使う計画を進めています。今年4月から野菜での実験をはじめ、今度は水田で実証事業を行います。
— 青木美希 (@aokiaoki1111) December 12, 2020
政府は、いったい、どこまで汚染土利用を広げるつもりなのでしょうか。 https://t.co/Iz8a3fWSjQ
問題は、農作業をする人の被曝でもあるし、土が舞い上がりそれを吸い込んだ人の内部被曝でもある。
— 金井弘應(koo kanai) (@koo_kanai) December 10, 2020
そして被曝による健康被害は立証するのが難しいこともあり、何十年後に明らかになったとしても手遅れとなる。
除染土を水田で使えるか実証へ|NHK 福島県のニュース https://t.co/qvhnVfoDZK
被爆農業はダメって
— ハザマ@気のツイート (@ryusukehazama) December 10, 2020
当たり前の事が
正面突破されてる。
生産者は被爆しながら
作物を育て
緊急事態で引き上げられた
基準期以下の汚染作物を
米にまで広げるとか
狂ってる。
人工放射能はゼロが
良いんだよ。
長期の低線量被爆の
安全基準なんて
存在しない。
https://t.co/PFX3VXScg2
なぜわざわざ汚染土を農業に使う実験をしなければならないのか。こては簡単で気が〇っているからです。役所も政府もキ〇〇〇だらけ。未来の日本人は「セシウムにしき」とか「プルひかり」とかを喜んで食べるのでしょう。https://t.co/mVVbSAbJih
— ono hiroshi (@hiroshimilano) December 11, 2020
(中略)
(中略)環境省環境再生・資源循環局の川又孝太郎環境再生事業担当参事官は「水田での実証事業は、水田に求められる機能を確認するために行うものだ」と述べました。
(以下略)
放射線管理区域と同等の農地で働く農家の方々が
— おしどりマコ@脱被ばく。知りたがりの怒りんぼで半径5mを変えていく。 (@makomelo) December 13, 2020
自分たちの健康診断して、土を調べてって言ってるのに
子どもたちの甲状腺検査の現状維持すら難しい
原発事故に関心が薄くなった今、
情報を追ってる方が減り、
記者も議員も官僚も知識が乏しくなった今、最大のピンチなんです。 https://t.co/J6yNVxTfXp
住民たちの健康診断をしてほしい、土の線量など調査してほしいという当たり前の希望が叶えられず、それどころか、不十分ながらも行われてきた学校での甲状腺検査すら、なし崩しに止められそうになっています。表向きは教師や親御さんの要望に応えて、との理由ですが、そのような実態が本当にあるのか、NPOが行う至急のアンケートで声を求めています。本日15日まで。