Covid19ウィルスがフランスのパスツール研究所製造だとして同研究所を12月4日殺人罪で告訴したフルチアン教授は11日に警察に連行、精神病院に二週間監禁された後解放されたが、12月26日フランス・ソワールのインタビューに答えた。下のビデオは昨夏、秘密の隠れ家で四ヶ月かけて製作したものだそう。 https://t.co/AXZwEuAwK5
— p (@OdNezu) January 1, 2021
「12月11日に私の隠れ家を突き止め、連行に来た警察官達は優秀なプロで、コロナに関する事情を熟知していた。つまりCovid19ウィルスがパスツール研究所に製造されたことを実は彼らも知っていたのだ。」(ジャン=ベルナール・フルチヤン教授)
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「警察に連行されパリに移送される途上で検察は一晩監獄で待機するよう命じ、私は囚人服を着せられる5㎡の一つしか寝台のない独房に他の囚人3人と共に収監された。若い船客は一台しかない寝台を譲ってくれたが、二人は一晩中ハッシッシを吸いまくっていた。」(ジャン=ベルナール・フルチアン教授)
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「翌朝私は監獄付き医師の検診を受けた。私はCovid19が70億人にワクチンを強制する目的でパスツール研究所製造のウィルスであるため同研究所を訴えたことを話すと、女医は私が興奮状態にあると言い、トランプが当選すると話すと私を気違いとして監禁することを命じた。」(フルチアン教授)
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「私は重度精神病患者のように手足拘束されユゼスの精神病院に移送されたが、私を引き取った看護士二名は私の話をすぐに理解し、アルミニウム入りワクチンを子供に接種させてしまった悔いについて話してくれた。病院でも医師達はすぐに私が極めて正常であることを認めてくれた。」(フルチアン教授)
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「私は昨年3月にすでに既存のアルミニウム入りワクチンが危険で、接種拒否の権利を認めるべきと訴えて裁判を受けていたが、法廷で私の主張は認められていた。しかしまさに次のコロナワクチンを計画真っ最中だったために、最終判決は出されずにウヤムヤにされている。」(フルチヤン教授)
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「すべての国家首長はCovid19がワクチン強制接種を目的にパスツール研究所が製造した人工ウィルスであることを知っている。」(ジャン=ベルナール・フルチアン教授)
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「フランス医師会会長ブエ氏は完全に買収されており、ラウルト医師の解任を試みたり、コロナ治療にヒドロクシクロロキンを処方していたすべてのフランスの医師を追放した本人だ。」(ジャン=ベルナール・フルチアン教授)
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「Covid19のウィルス関係の特許は三つあるが、天然のウィルスに対しては特許は取得できない。これら特許の名前は”新コロナウィルス”だった。マラリアのものを含む158個のDNA、少なくとも17の人工ヌクレオチドが付加された人造のものだから特許が申請できる。」(ジャン=ベルナール・フルチアン教授)
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「私を連行に来た警察官もすべての国家首長もこの事実を知っている。何十億人分のワクチンが既に2019年に製造され、各国に買い取られている。現在ワクチン準備完了と報道されるがどのワクチンなのかまったく不明。実際には2019年製造のものしかない。その他は疑似餌に過ぎない。」(フルチアン教授)
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「医師、疫学者として私は再び陰謀論者と叩かれる覚悟で目下唯一の政治テーマであるワクチンについて発言する義務を感じる。今や陰謀論者と呼ばれることを誇りと思うほどだ(…)秋以来第二波だのコロナ死増加だの非現実的な状況が報道されるが、これは恐怖を維持するためだけだ。」(ペロンヌ医師)
— p (@OdNezu) December 30, 2020
「国民のマスク着用がSARS-COV-2の伝染を抑制するような事実は医学的にまるで実証されていない。マスク着用は本当の病人とその周囲の人にのみ有効である。今冬の疫病進展には何の異常も認められない。人々がこのウィルスに適応していることも表している。」(ペロンヌ医師)
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「SARS-COV-2死亡者が高齢者、糖尿病、重度の肥満、高血圧症患者、心肺器官や腎臓に障害を持つ人々に集中していることは既に確認されている。防疫対策はこれらの人々をターゲットに行なわれるべきであり、ヒドロクシクロロキンとアジスロマイシンを早期処方することで対処できる。」(ペロンヌ医師)
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「フランス政府はヒドロクシクロロキンとアジスロマイシンによるcovid19の治療を行わないよう一般医に指示しているため、多くの助けられる患者が命を落としている。」(クリスチアン・ペロンヌ医師、疫学者、元WHOワクチン審議会会員)
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「(医学的に意味のないマスク着用義務・自宅待機政策やヒロドクシクロロキンによる治療規制といった)政策が実施される真の目的は国民にワクチンを切望させることにある。そもそも0.05%程度の致死率の疫病にワクチンを使用する意味などない。」(C・ペロンヌ医師、元WHOワクチン審議会会員)
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「致死率0.05%程度の疫病に対する国民一斉ワクチン接種政策など、何の意味もない。むしろワクチンによる被害の方が効果よりもよほど大きい恐れがあるくらいだ。」(クリスチアン・ペロンヌ医師、元WHOワクチン審議会会員)
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「何よりも気掛かりなのは、フランス他多くの国が間もなくワクチン接種を開始できると宣言していることだ。慌てて製造されたこれらのワクチンの有効性についても弊害についても、今日にいたるまで何一つデータの公開されていないにも拘わらずだ。」(C・ペロンヌ医師、元WHOワクチン審議会会員)
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「来週にも使用されようとしているこれらのワクチンについてこれまで我々が知ることができたのは製造会社自身がマスコミに伝達するコミュニケだけであり、おかげで株式市場ばかりが高騰した。」(C・ペロンヌ医師、元WHOワクチン審議会会員)
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「何よりも恐ろしいのは、最初に提供されるワクチンが実際には古典的なワクチンとはまるで異なる遺伝子治療製品だということだ。我々の体内に核酸を接種し、その核酸が我々の細胞に作用してウィルスと同じ要素を製造させる仕組みのものだ。」(C・ペロンヌ医師、元WHOワクチン審議会会員)
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「ワクチンと呼ばれるこの手の遺伝子治療製品が人間に接種されるのは史上初のことで、その作用はまるで未知だ。接種された核酸が我々の細胞に製造させるウィルスの量も未知。製造し過ぎて過剰反応が起こることはないのか?」(ペロンヌ医師)
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←英国でのワクチンによる最初の死者はそれが原因と聞いた
「ワクチンという名の下に最初に我々に推奨される遺伝子療法製品はRNAを使用している。だがDNAを用いたものも計画されている。体内でのメッセージ伝達は通常DNAからRNAに行われるが、場合によっては逆もあり得る。」(クリスチアン・ペロンヌ医師)
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「体外由来のRNAが我々の体内で同様に体外由来のDNAにメッセージを送り、染色体内に定着する可能性は充分にある。つまり我々の遺伝子を根本から決定的に変容させる危険が存在するということだ。」(C・ペロンヌ医師、元WHOワクチン審議会会員)
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「このような遺伝子療法を”ワクチン”と呼んで我々に売りつけよる連中は、まさに魔法使いの弟子がその能力では手に負えないレベルの火遊びをしているようなもので、我々は彼らの実験台扱いなのだ。」(C・ペロンヌ医師、元WHOワクチン審議会会員)
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「開発研究所の一つの責任者が先日、このワクチンと称される”遺伝子療法”によって個人が予防効果を得られることをある程度は期待しているが、ウィルスの感染力を抑制する効果を期待しすぎてはいけないと発言した。まさにこれは実際にはワクチンではないという告白だ。」(ペロンヌ医師)
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「私自身は(WHOのワクチン評議会等)多くのワクチン政策を推進する評議会を指揮してきたことも示す通り、生涯、ワクチン推奨者だっただけに、現状を前にしたショックは大きい。この計画は断固として阻止すべきものである。」(クリスチアン・ペロンヌ医師、疫学者)
— p (@OdNezu) December 30, 2020
さらに、「すべての国家首長はCovid19がワクチン強制接種を目的にパスツール研究所が製造した人工ウイルスであることを知っている。…何十億人分のワクチンが既に2019年に製造され、各国に買い取られている。」と言っています。
“続きはこちらから”では、元WHOワクチン審議会会員のクリスチアン・ペロンヌ医師がワクチンに関して、「体外由来のRNAが我々の体内で同様に体外由来のDNAにメッセージを送り、染色体内に定着する可能性は充分にある。つまり我々の遺伝子を根本から決定的に変容させる危険が存在する」と警鐘を鳴らしています。
路徳社の1月4日の記事には、“米国家安全保障副顧問Pottinger氏が…武漢ウイルス研究所から流出したものであると世界中の政治家に伝えている。…NATOもすでに新型コロナを生物兵器として定義しており、新型コロナに対する追及が進むにつれ、世論も徐々に追いつくようになる”とあります。
時事ブログでは、当初から新型コロナウイルスは「生物兵器」であるという認識で様々な情報を上げてきたわけですが、もはや間違いない所です。