イベルメクチンを開発しノーベル賞を受賞された大村智先生への特別インタビュー
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) January 4, 2021
「イベルメクチン」は新型コロナウイルスの治療薬になり得るか?
非常に興味深い内容だと思いました。
やはり人工ウイルスの疑いが強いのか。
でも希望も持てました。国は早期承認を!https://t.co/va2kx2IP16
「イベルメクチンの特徴は、とにかく値段が安いことです。1錠700円程度です。だから、毎年何億人という人が飲むことができるんです。しかも、この薬は副作用もなく、医師や看護師の手を要しません。」
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) January 4, 2021
大村先生が「副作用も(ほとんど)なく」とはっきり言っておられて素晴らしい。
予防薬としては月2回くらいのペースでいいみたいだから、700 円でもなんとか… 処方箋なしで薬局に置いてくれないかな〜 っていうかワクチンの用意ができるまでは、無料で配布すべきじゃないの? アベノマスクよりず〜っと役に立つよ? スガのクスリって名前つけてもいいからっ!
— つらら (@coconeICICLE) January 4, 2021
「どうしてインドではそんなに急速に感染が収束していているのか、主な要因は何だろう。秘密が知りたい。」とツイートしたら… https://t.co/ZegY8QNE9V
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) January 6, 2021
このようなお返事をくれた方がいました。
— kazuchan-cocone (@kazuchancocone) January 6, 2021
「インドでは入院前の早期治療としてイベルメクチンを含むキットが使われているからです。」https://t.co/aOrsntGkvJ
国民はもう、コロナ収束の方法を知ってしまった。
— かず- (@kzooooo) January 6, 2021
⑴PCR検査体制の拡充~陽性者の隔離。
⑵アビガンやイベルメクチンの投薬。
収束に成功している他国はこれをやっている。
何故やらないかというと、政治家と製薬会社がワクチンで儲ける為。#アビガン承認を要求します #ひるおび
頂いたものですが、免許返納ならぬ、#政権返納 のバナーです。
— 岡本宏史(外科医 Hiroshi Okamoto) (@hiroshiok531) January 3, 2021
直接声を届けるのも大切な行動ですね。 pic.twitter.com/lG2ot5OaIc
また、インドでの急速な感染収束が見られたその鍵となったのが、イベルメクチンのようです。
ツイートに名案がありました。アベノマスクに倣って「スガノクスリ」と命名しても良いから、イベルメクチンを全国民に無料で配れば、ぱあ〜っと支持率が上がりますよ、総理!
さて、最後のツイートは笑っちゃうので本来ならば3本目候補なのですが、現政権のコロナ対応に見られる諸症状が全てのチェックポイントに当てはまるヤバサです。笑いごとではなく、国民の皆さまにはイベルメクチンを、菅首相にはとっとと政権返納を、ゴリゴリ求めていきましょう。