竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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popoちゃんです!
Before It's Newsで紹介されていた2〜3日前のサイモン・パークスさんがゲスト出演した動画
https://beforeitsnews.com/alternative/2021/01/latest-explosive-interview-with-simon-parkes-video-3740191.html
日本語でも出回っているかもですが、念の為、要点だけまとめてみました。
どうやらとうとうユーチューブから検閲されたとご自身のサイトで報告しています。
https://www.simonparkes.org/post/suspended-from-youtube
BitchuetとRumbleではやっているみたいです。
○アメリカではバイデン政権と軍事政権の2つが並行中。だけど、バイデンにほぼ全く権力、パワーなし。
○トランプさんが2018年に署名した大統領命令は、バイデンは取り消しできない。理由はあの大統領命令は軍事政権だけが取り消せることになっている。トランプさんは、未だ、大統領命令にサインしていて軍事政権に送っている。
○アメリカの憲法で、当選後でも、就任を取り消すことが可能。
○ポールさんのインテル情報では、トランプさんは4月初旬〜中旬に19代目の大統領として就任予定らしい。
○ポールさんの見解(期待)は、新政権はペンシルベニアに。
○イタリア首相が未だ任務中なのは、トランプチームと交渉し、バチカン銀行を襲撃することを約束したから。
○ナッシュビルの爆発事件は善人チームによるもの。悪人らにSpace weapon(宇宙兵器)を見せつけ、警告のために行った。
以下、普通のメディアで、出ているニュース。
○バイデンは現在、サウジアラビアに売りになっているF35の飛行機の情報を知りたくて、ペンタゴンの空軍に連絡したところ
'you dont need to know'と断られた。理由はバイデンを大統領と認めていないから。
○フロリダでトランプさんが利用していた銀行が、トランプさんの口座残高約500万ドルのチェックを渡し勝手にトランプさんの口座を閉鎖。
○バイデンのオーバルオフィスの映像はカリフォルニアのスタジオのもの。窓の無効の背景だけCG.
○antifa.comをクリックするとホワイトハウスのサイトに繋がる。
以上でした!
Before It's Newsで紹介されていた2〜3日前のサイモン・パークスさんがゲスト出演した動画
https://beforeitsnews.com/alternative/2021/01/latest-explosive-interview-with-simon-parkes-video-3740191.html
日本語でも出回っているかもですが、念の為、要点だけまとめてみました。
どうやらとうとうユーチューブから検閲されたとご自身のサイトで報告しています。
https://www.simonparkes.org/post/suspended-from-youtube
BitchuetとRumbleではやっているみたいです。
○アメリカではバイデン政権と軍事政権の2つが並行中。だけど、バイデンにほぼ全く権力、パワーなし。
○トランプさんが2018年に署名した大統領命令は、バイデンは取り消しできない。理由はあの大統領命令は軍事政権だけが取り消せることになっている。トランプさんは、未だ、大統領命令にサインしていて軍事政権に送っている。
○アメリカの憲法で、当選後でも、就任を取り消すことが可能。
○ポールさんのインテル情報では、トランプさんは4月初旬〜中旬に19代目の大統領として就任予定らしい。
○ポールさんの見解(期待)は、新政権はペンシルベニアに。
○イタリア首相が未だ任務中なのは、トランプチームと交渉し、バチカン銀行を襲撃することを約束したから。
○ナッシュビルの爆発事件は善人チームによるもの。悪人らにSpace weapon(宇宙兵器)を見せつけ、警告のために行った。
以下、普通のメディアで、出ているニュース。
○バイデンは現在、サウジアラビアに売りになっているF35の飛行機の情報を知りたくて、ペンタゴンの空軍に連絡したところ
'you dont need to know'と断られた。理由はバイデンを大統領と認めていないから。
○フロリダでトランプさんが利用していた銀行が、トランプさんの口座残高約500万ドルのチェックを渡し勝手にトランプさんの口座を閉鎖。
○バイデンのオーバルオフィスの映像はカリフォルニアのスタジオのもの。窓の無効の背景だけCG.
○antifa.comをクリックするとホワイトハウスのサイトに繋がる。
以上でした!
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引用元)
(前略)
1 共ワ国を設立し、第19代○統領に寅さんが就任する(1/18)
2 売電が第46代我臭国○統領に就任する。(1/20)
〜ここからが予測です。
3 我臭国が共ワ国に主権と行政機能の一切を譲渡する。
※ ここで売電と寅さんの調印になります。
そのためには2がないと、我臭国から共ワ国に主権の譲渡ができません。
(中略)
そこで問題になるのが、3を売電陣営が呑むかどうかです。そのためには現・我臭国軍が、売電の指揮下に入らないように事前に手を打っておく必要があります。我臭国軍の総指揮権は○統領に所属しますから、20日以降は本来、国軍は売電の指揮下です。
(中略)
事前に、軍の最高指揮権をたとえばテキサス軍最高司令官に必要な期間中委譲するといったような命令が出され、それが○統領でも撤回できないという内容になっていれば、軍は売電の指揮下に入ることができません。事前にこの準備さえできていれば、売電は武力行使ができませんので、共ワ国の前に白旗を掲げざるを得なくなり、この勝負は、これから寅さんの勝ちに向かっての快進撃になります。
(以下略)
1 共ワ国を設立し、第19代○統領に寅さんが就任する(1/18)
2 売電が第46代我臭国○統領に就任する。(1/20)
〜ここからが予測です。
3 我臭国が共ワ国に主権と行政機能の一切を譲渡する。
※ ここで売電と寅さんの調印になります。
そのためには2がないと、我臭国から共ワ国に主権の譲渡ができません。
(中略)
そこで問題になるのが、3を売電陣営が呑むかどうかです。そのためには現・我臭国軍が、売電の指揮下に入らないように事前に手を打っておく必要があります。我臭国軍の総指揮権は○統領に所属しますから、20日以降は本来、国軍は売電の指揮下です。
(中略)
事前に、軍の最高指揮権をたとえばテキサス軍最高司令官に必要な期間中委譲するといったような命令が出され、それが○統領でも撤回できないという内容になっていれば、軍は売電の指揮下に入ることができません。事前にこの準備さえできていれば、売電は武力行使ができませんので、共ワ国の前に白旗を掲げざるを得なくなり、この勝負は、これから寅さんの勝ちに向かっての快進撃になります。
(以下略)
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配信元)
Twitter 21/1/22
Listen to the audio in this video from the official White House YouTube. (Directly downloaded this clip.)
— Techno Fog (@Techno_Fog) January 21, 2021
There's a male voice heard as Biden speaks.
"I just agreed to a plea sentence for..."
Thoughts? 🤔
HT @amuse pic.twitter.com/9NFwjqvuBK
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うっかり州兵さんのインタビュー(日本語字幕)
配信元)
YouTube 21/1/24
この中で言及したDC州兵(連邦政府管轄)のトップの方がグッドモーニング・アメリカのインタビューを受けているところを抜粋して字幕付けました。
引用: https://www.goodmorningamerica.com/(GMA)
Taizan Armrich
調べたら、ワシントンDCの警備担当司令官のウォーカー小将でした。かつて軍の情報部所属、アフガニスタン作戦参謀、他で参謀長まで務め、虎大統領により小将に直接任命されています。経歴からしてウッカリじゃなくて、わざと敵対マスコミabcニュースで爆弾発言したんじゃないかと思います。
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配信元)
シドニー・パウエル弁護士起つ/新団体「共和国復活」を発表!/詳細は近日中に https://t.co/QlBrEYd6Fl
— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) January 24, 2021
【速報】トランプ前大統領起つ!「愛国党」を設立/FEC(連邦選挙委員会)に文書を提出 https://t.co/AQXpIpHdYb
— トータルニュースワールド (@TotalWorld1) January 25, 2021
「トランプさんが2018年に署名した大統領命令は…軍事政権だけが取り消せる」というのですが、“続きはこちらから”の動画で、ワシントンDCの警備担当司令官のウォーカー小将は「私たちは警察やシークレットサービスと共に平和的な軍への権力移行の援助としてここにいるのです」と言っています。
軍がアメリカを共和国に戻そうとしている様子は、シドニー・パウエル弁護士が新団体「共和国復活」を発表し、トランプ前大統領が「愛国党」を設立することからも窺えます。
その手順ですが、小名木善行氏のフェイスブックの記事が本質を突いているかも知れません。テキサス州は独立の動きを見せていましたから、軍の後ろ盾があれば今後いくつかの州が独立して、共和国を宣言してもおかしくはありません。その後、「合衆国が共和国に主権と行政機能の一切を譲渡する」という予想です。
これが可能になるには、バイデンが司法取引で「Q」の側に寝返っていなければならないのですが、ツイートの動画をご覧ください。これは「ホワイトハウスの公式YouTube」の一部を切り取ったものです。途中で「私の人生についてご存知と思いますが、これをするのを我々は待ち続けていましたが、私はある男のために司法取引判決に合意したのです」という男の声が入っているのです。この声は息子のハンター・バイデンだと言われています。「ある男」はジョー・バイデンだと見て間違いないでしょう。
なぜ、このような音声が入った動画を、「ホワイトハウスの公式YouTube」で出したのか。私は、“ジョー・バイデンが「Q」の指示に従っている”と見ているのですが、その可能性は高いと思います。