インドの農民デモの背景とそれを煽るグレタ
「インドの農民デモ支持するツイートをしたときに 暴動扇動計画が書かれたグーグルドキュメントをうっかり貼り付けてしまうhttps://i.imgur.com/ncqLzXL.jpg」(2チャンネル)
グレタ自身が、無知な若者達を洗脳し扇動する組織的な動員プログラム(恐らくは世界各地のカラー革命工作と同根)の成果だが、彼女がインドの農民抗議行動に提供した「ツールキット」は、扇動と暴力を生んだとして非難されている。運動の乗っ取り工作は多分今後も増える。>https://t.co/CQ9SNcj1iH
— 川流桃桜@UnmasktheEmpire (@kawamomotwitt) February 19, 2021
残りの55%は「マンディ」と呼ばれる公設市場で売ることが決められている。
その「マンディ」には、「ミドルマン」というブローカーがいて、農産物を買いたたく。
農民は市場、スーパー、民間企業を自由に選んで、農産物を販売できるようになった。(JCER)
さらに、これまで禁じられていたインターネット販売も許可されるようになった。
(Lotuseaters)
つまり、政府の補助によって、農産物の価格が保護されるってこと。
いくつかの農産物に対しては、日本でもやられてる。
#ModiIgnoringFarmersDeaths
— Sonu Sindhal 598🇮🇳 (@sonu_sindhal) February 22, 2021
Indian farmers are the backbones of our nation's economy as Indian economy is primarily Agriculture based country. ... Statics reveal that Indian agriculture is sector accounting for 18% of india's Gross Demostic Product(GDP) and provide employment. pic.twitter.com/jBEwmoKgP0
インド経済は主に農業がベースであるため、インドの農家は経済のバックボーンとなっています。
統計から、インドの農業は総人口生産(GDP)の18%を占めるセクターで、雇用を提供していることがわかります。」
抗議活動を利用してるヤツら
モー(Mo Dhaliwal)When @rihanna & @GretaThunberg tweeted about the #FarmersProtest, Indian authorities & media tried to discredit the focus on the movement by saying it was funded by "Khalistani" @modhaliwal.
— SikhPressAssociation (@SikhPA) February 22, 2021
Read about what it is like to be targeted by India this way-https://t.co/Uu8YIBCc55 pic.twitter.com/NJLSfvzBn5
i wrote a piece for the @washingtonpost about the farmers protests. punjab’s tradition of revolutionary defiance is on full display and it is a sight to behold.#IStandWithFarmers https://t.co/haredbWZWz
— rupi kaur (@rupikaur_) December 16, 2020
グレタをミコシに担いだ、アメリカの法律事務所と環境保護法律事務所。
こいつら、アメリカ下院から「中国政府の意向で活動している疑いのある組織」と認定されている。(にゃるめこ)
彼女はカマラ・ハリスの姪で、「イスラム主義者や共産主義者」が支持する「暴力的な農民デモ」を煽動していると、国民から反発を受けている。(Total News World)
ミーナ・ハリス(右)とカマラ・ハリスFor the record, Meena (Meenakshi) Harris is the niece of US VP Kamala Harris. pic.twitter.com/xA7E4rLyGK
— Alter Ego (@Alter_Ego45) February 5, 2021
バイデン側の選挙不正について、インドのメディアは積極的に報道したらしい。
「近年のインドは『反DS・CCP』の世論が猛烈に盛り上がっており、トランプ大統領の人気は凄まじいです」(にゃるめこ)
2020年6月、中国インドの国境で衝突が起きてインド兵が20人以上亡くなった。
インド側は中国が国境を超えたと言い、中国側はインドが挑発して攻撃したと言った。(BBC)