「すでに打ってしまった自分たちの数ヶ月後、二、三年後を診てから始めて欲しい」変異株には効果のないワクチンの重篤な副反応

 「ワクチンを打たなければクビ」「看護学生については実習を受けさせてもらえない」など接種強制や著しい人権侵害が報じられるようになりました。ワクチンを打てば感染しないというのであればまだしも、ワクチン接種先進国のイギリスで変異株が蔓延している現状を見てなお、ワクチンを有効と信じて接種を強制するのは愚かしいです。
 昨日の記事でアメリカでの有害事象が具体的にレポートされていました。日本の報道では遠慮がちにギラン・バレー症候群が副反応として疑われるとしていますが、ネット上では、それも含めて副反応と見られるコメントが続々上がっています。とても安全とは判断できないワクチンを「仕事」として接種する立場のドクターの苦悩は深く、なんとか患者さんに思いとどまってほしいと「ささやかな抵抗」をされている方もありました。「ワクチンは無料だけど、接種後の体調不良の医療費は負担があるよ」「1回目がキツかったら2回目はキャンセルしても大丈夫」など厚労省が伝えない情報をきめ細やかに説明されている様子です。健康だった肉体に対して、これほどダメージを与える「液体」を打つことへの「懺悔」と書かれていました。
 副反応は、今は統計的に「たいしたことない」と思ってしまうかもしれない。しかし自分たちや、すでに接種している高齢者さんたちの「数ヶ月後、いや、二、三年後の経過を診て、ゆっくり始めて欲しい」と警告されていました。ご自分をも「人柱」として考えておられるのです。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)




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EU、ギラン・バレー症候群調査 アストラゼネカのワクチン接種後発症
引用元)
 欧州連合(EU)の医薬品規制当局、欧州医薬品庁EMA、本部アムステルダム)7日、英製薬大手アストラゼネカの新型コロナウイルスワクチンを接種した後、手足のまひなどを伴うギラン・バレー症候群を発症したと報告された複数のケースについて調査していると発表した。
 EMAはワクチンの安全性を巡る定期的な調査の一環だとしている。
 同症候群は神経の炎症を引き起こす免疫系疾患。痛み、しびれ、筋力低下、歩行困難などの症状が出る。(共同)
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日本で唯一接種されているファイザー製ワクチン 重度の副反応はあるか
引用元)
(前略)
 ただ、気がかりなのは、接種後に重度の障害がみられたことだ。

 米フロリダ・アトランティック大学医学部の研究者らの論文によれば、ファイザー製ワクチンを接種した健康体の82才女性は、接種2週間後に歩行器具に頼らないと歩けなくなった。研究者らは、ワクチン接種後に何らかの理由により、複数の末梢神経に障害が生じる「ギラン・バレー症候群」が誘発された可能性を示唆している

 日本国内にも重度の副反応が疑われる症例がある。
(以下略)
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人柱を見てから打ってね
引用元)
(前略)
僕は、ここでささやかな抵抗をしております
一回目でも、打った場所が腫れたり、腕が上がらなかったり、”普通に”しますよ。
頭痛もめまいも。
30分くらい病院で診るけど、家に帰ってから気分が悪くなったら連絡してね。
ワクチンは無料だけど、その時かかる医療費は、保険内だけど負担あり。
一回目、”キツか”と思ったら二回目を無理して打つ必要はないからね。
キャンセルしても大丈夫。
説明があまりに長いので、通常の診療に差し障りがありますが、”二枚舌””ダブルスタンダード”の自分自身の懺悔です

ニュースでは国立大学の学生、高校生まで始まったとか、、、。
別のニュースではにこやかな笑顔でお腹の大きな女医さんが、大したことない、と。
そう、統計的には、短期的には、”今は”大したことない。
100人足らず”しか”死んでいない

病名が付けば保険で片付く。
でもこの”キツさ”
(中略)
でも、健康な肉体が、ここまでキツい”液体”
この”強制ワクチン”、毒でしかない、と思うのは、妄想?
本音は白人貴族たちのゴリ押しが怖い、五輪すればなんとかなる?
会社や学校での集団接種、これは半ば強制です。
僕たちと(にこやかな女医さん妊婦も含む)、高齢者の、数ヶ月後、いや二、三年後の、経過を診て、ゆっくり始めて欲しい。
(以下略)

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