吉村「10/31からの任期で100万円まるまるもらえるのは非常識!」
— 貨幣論と積極財政のアライさん(カヘイさん) (@monetaraisan) November 16, 2021
音喜多「そうだそうだ!」
大石あきこ(れいわ新選組)「吉村、あんたも6年前に10/1で辞めて100万円持っていっただろ!!」
吉村「やべっ!6年前の分、今から寄付します!」
音喜多「やべっ!俺も2年前の分、今から寄付します!」
吉村知事。
— 大石あきこ れいわ新選組 衆議院議員(大阪5区) (@oishiakiko) November 16, 2021
2015年10月、退職の1日で文通費100万円を得た、5日後の吉村発言
「文通費、内緒にしててもらったら(苦笑)」
「公開してないとこは、飲みしろやなんやに消えてるでしょうね」
→吉村さんは10月分だけ公開せず
飲みしろに使ったんですか?
「ブーメラン反省」では済まない大問題ですよね。 https://t.co/lUMJ2S6JqK pic.twitter.com/OXdVlV8xVg
元維新からの内部告発、さすがに誰も反論できない、丸山穂高が維新の最大のブーメランです https://t.co/8guWkOkNmI
— ☘️『福祉のよろず屋』ぽれぽーれーPolePole 포레포레ー🐸🐣🐞 (@116_kkk) November 16, 2021
「維新が身を切る改革と言うのなら、まずは共産党のように政党交付金の支給を辞退したらどうなのか。文通費と違って、政党交付金は受け取りを拒否できます」(本澤二郎氏)
— やまもとReduce exposure! (@Yamamoto0509) November 17, 2021
衆院選で躍進した維新は今年、約19億2200万円の政党交付金を受け取る。もちろん原資は税金だ。https://t.co/JGih2Myug8
文書通信交通滞在費と歳費の区別ができていない維新支持者。自民も。文書通信交通滞在費は働いた結果として交付されるのではない。これから働くために交付されるもの。日割りにするかどうかよりも重要なのは、政治活動には使えないとの厳正な基準と使途の公開、残金の国庫返還、返還逃れ防止。
— 上脇博之 (@kamiwaki) November 16, 2021
真面目に政治活動をしていたら、国会議員やっても貯金なんかできないというのが実情らしい。
— なかつ (@tho9vY5gIpCmPbw) November 16, 2021
山本太郎さんの前議員時代も安藤裕さんの議員時代も貯金は全くできなかったそうです。国会議員の給料がものすごく高く感じるほど民間人の給料が安すぎるのかもしれない。
私は国会議員が職責の重さに見合った報酬と職務を円滑に行うための十分な経費が支払われるべきだと考えているので、安易な削減議論には反対です。これが行きすぎると金持ちか世襲議員しか国民の代表を務められなくなってしまいます
— \江戸西/ (@hitetsugisou) November 16, 2021
国会議員の秘書やスタッフ等を雇うための人件費は、議員一人当たり平均1450万円。
— 経世済民大学院生 (@LiberalismStu) November 16, 2021
文通費を毎年1200万円貰ったところで、金が余るどころかむしろ赤字なんだよな。
真面目に働いてる議員にとっては、文通費を寄付する余裕なんか1ミリもないはずなんだよ。真面目に働いてれば、の話だけどね。笑
ところで維新によれば歳費も文書通信交通滞在費も丸々お小遣いのような口ぶりですが、真面目に政治活動をする国会議員であればあるほど赤字だそうです。大金持ちか世襲議員でないと国会議員になれない報酬では、到底国民の声を国会に届けることはできません。私利私欲のない代議士がお金に苦労することなく政治活動に打ち込めるよう十分な歳費が必要です。それを無駄とは言わない。