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配信元)
スシローが「培養魚肉」開発に参入
— 野田CEO (@nodaworld) February 19, 2022
培養魚肉とは、生きた魚の細胞に養分を含んだ培養液を与えて大きくし3Dプリンターで成形したもの
こんなもの人間の食べ物ではない
気候変動詐欺で昆虫食を仕掛けるFAOが次は水産資源の減少を煽る、培養肉も昆虫食もSDGs
人口削減の一環https://t.co/k0tGwi5sog
遺伝子組み換え魚の次は培養魚肉😑
— karin (@karin91533990) February 19, 2022
産地偽装もあるし、まがい物だらけや😟
「培養魚肉」スシローなど参入で開発競争過熱(産経新聞) https://t.co/MgWuypoIrH
SDGs、どんどん来ますね。
— リコベル - RicoBel - おおせこのりこ😊 今を大切にしながら さらに楽しい未来へ💖 (@ricobel) February 20, 2022
3Dプリンターでできたお魚を使ったお寿司。
『培養魚肉は、生きた魚の細胞に養分を含んだ培養液を与えて大きくする。成形には培養牛肉と同様に3Dプリンターを使うケースが多い』
「培養魚肉」スシローなど参入で開発競争過熱 https://t.co/TUPWyPNWKG
内閣府HPより
— リコベル - RicoBel - おおせこのりこ😊 今を大切にしながら さらに楽しい未来へ💖 (@ricobel) February 20, 2022
『ムーンショット目標5:2050年までに、未利用の生物機能等のフル活用により、地球規模でムリ・ムダのない持続的な食料供給産業を創出』https://t.co/4DUZCTygii
生ごみから残液を取り出してカートリッジ化、それを3Dプリンターで作った"食べ物"を私たちが食す。#SDGs pic.twitter.com/IrrernuvhF
水産資源が減少していることから、回転ずし「スシロー」の運営会社「フード&ライフカンパニーズ」や「マルハニチロ」などが早期の実用化を目指しているそうです。すり身状のものが主流で、すでに海外では切り身状の寿司ネタも成功しているらしい。そりゃま確かに人間のクローンがうぢゃうぢゃ居る時代ですから当然でしょうけれど。元記事にはコストと安全面が今後の課題とありましたが、いやそれ以前に食べる命への尊重も自然への畏敬もないのが「SDGs」、怪しい。
内閣府のムーンショット目標の中に「地球規模でムリ・ムダのない持続的な食料供給産業を創出」とあり、家庭から出る生ゴミなどを粉末・カートリッジ化して、3Dプリンターで再生食品にするという政策が載っています。曰く「自然との共存」ですと。今の国を挙げての「ワクチン打て打て」政策を見るにつけ、人命も健康も眼中にない連中が「ムリ・ムダのない社会経済活動」という時、そこから想像できる再生食品は、、、映画「ソイレントグリーン」の世界なのが恐ろしい。