竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
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3月31日、前日に撤退したロシア軍から解放されたと報告するブチャ市長のAnatoliy Fedoruk氏。
— matatabi (@matatabi_catnip) April 4, 2022
悲劇については一言も触れていない。彼は目が見えず、報告されているすべての死者を街中で見ることができなかったのか、それとも後になってから死者がそこに現れたのか...https://t.co/9z0gEa3kyQ
3月30日
— Tweezer (@eihc2448) April 3, 2022
ロシア軍ブチャ市を去る
3月31日
ブチャ市長は町が「解放された」と発表。残虐行為については言及していないhttps://t.co/k5oS1LhBRP
4月1日
アゾフ大隊ブチャ市に入るhttps://t.co/v8KJLvCArX
4月3日
ウクライナ国防省、「ロシア」の残虐行為を撮影した映像を公開https://t.co/IcOQmlNOhm
元国連兵器査察官・元海兵隊情報将校Scott Ritter氏、Bucha虐殺映像について
— J Sato (@j_sato) April 4, 2022
"西側の世論が、ロシアを否定的に描くことだけを目的とした激しい認知戦の作戦によって形成されているときに、客観的な観察者は、「有罪だ!」と叫ぶ前に、鑑識を待つだろうと考えるだろう" https://t.co/JdLOkQqmM7
ロイターは、ブチャ民間人殺害、ロ軍に責任あること「明確」=米国防総省と題する記事と、米国防総省、プチャ殺害へのロ関与確認できず 反論の根拠もなし=高官と題する記事を、ほぼ同時に掲載しています。後者では、“ロシアによる「大虐殺」というウクライナの主張を米国防総省は独自には確認できていない”と書かれています。
ロシア連邦国防省は、キエフ州ブチャでの民間人殺害を否定しています。
Tomoko Shimoyama氏の重要なツイートには、“ウクライナの国家警察は4/2に、(シオニストの)特殊部隊サファリがキエフのブチャでロシア軍と協力関係にあるウクライナ人を一掃する特殊任務を発表。ウクライナ政府はブチャ市民が自発的にロシア軍に降伏した事でこれら市民(=青でなく白い腕章)を虐殺し、数日前に退去したロシア軍に擦り付けた”とあります。
ロシアのラブロフ外相は、「今、これは反ロシアの目的で利用されようとしている。このような挑発は世界の平和と安全保障への直接的脅威である。…我々はこの具体的問題についてただちに安保理会合を開催するよう要請した。今月の安保理議長国は英国であるが、昨日の時点では会合開催を承認することはできないとのことであった。」と言っています。
駐日ロシア連邦大使館は、「ブチャでの状況に関する国連安保理会合の開催を拒否されたことは、想像を絶する。国連史上前例のない信じがたいことであり、西側のウクライナへの真の関わり方を如実に示している。」とツイートしています。