竹下雅敏氏からの情報です。
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「ワクチンは免疫に影響」「猿痘も無関係ではない」イスラエル生物学トップがTweet(のち検閲)
配信元)
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配信元)
🇮🇱イスラエル生物学研究所所長を務めたShmuel Shapira氏が
「サル痘の発生はmRNAコロナワクチンと関係がある」
と投稿したところロックされ、削除を強制された
Twitterよりも生物学に詳しいのにね?🤡
また、彼は3回目の接種で重大な副作用に見舞われたことも投稿している https://t.co/IWwoHMRNaH— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) August 3, 2022
ロバート・マローン博士がコロナワクチンによる様々な事象について、点と点を結ぶ
(1/3)
T細胞が抑制されることによる後天性免疫不全症候群
それに伴う異常な癌の増加と潜伏していたDNAウイルスの再活性化(帯状疱疹、水疱瘡、ヘルペス)
生殖への影響(主に卵巣)
(一部微妙翻訳有り) pic.twitter.com/6nFARiU0rD— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) May 12, 2022
ロバート・マローン博士がコロナワクチンによる様々な事象について、点と点を結ぶ
(2/3)
T細胞が抑制されることによる後天性免疫不全症候群
それに伴う異常な癌の増加と潜伏していたDNAウイルスの再活性化(帯状疱疹、水疱瘡、ヘルペス)
生殖への影響(主に卵巣)
(一部微妙翻訳有り) pic.twitter.com/dOuwciDjvH— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) May 12, 2022
ロバート・マローン博士がコロナワクチンによる様々な事象について、点と点を結ぶ
(3/3)
T細胞が抑制されることによる後天性免疫不全症候群
それに伴う異常な癌の増加と潜伏していたDNAウイルスの再活性化(帯状疱疹、水疱瘡、ヘルペス)
生殖への影響(主に卵巣)
(一部微妙翻訳有り) pic.twitter.com/1LRYvHTbUe— タマホイ🎶🍃🗻 (@Tamama0306) May 12, 2022
シャピラ博士は7月16日のツイートで、「オーストラリアの公式データによると、注射回数が多いほど病気になる可能性が高くなり、4回目の注射でその可能性が劇的に高まります。この研究によると、少なくとも私が教えられたことによると、それは明らかに反ワクチン接種です。(グーグル機械翻訳)」と発言、根拠となるデータも合わせて示しました。
タマホイさんのツイートにあるように、シャピラ博士は、「サル痘の発生はmRNAコロナワクチンと関係がある」と投稿したところロックされ、削除を強制されたということです。「T(ツイッター)は、MP(猿痘)とC(COVID-19)を結びつけるT(ツイート)を削除するよう私に警告した。(2022年7月28日)」とツイートしています。動画の2分54秒のところをご覧ください。
“続きはこちらから”の動画で、ロバート・マローン博士は、“複数回のワクチン接種で後天的に「T細胞免疫不全」になる証拠があります。…ワクチン接種後の後遺症になった人々の多くは、その症状がコロナの後遺症と区別がつかないのです。…彼らの多くは再活性化した潜伏DNAウイルスと呼ばれるものに罹っています。…ワクチン接種後の成人に帯状疱疹の異常な発生が見られるのは、T細胞の抑制に関する初期のサインの1つだったのです。…サイトメガロウイルス、ヘルペス、帯状疱疹、エプスタインバーウイルスなど、これらは全てT機能によって封じ込められ、潜伏しているDNAウイルスです。”と言っています。
ロバート・マローン博士のこの動画を見るだけでも、mRNAワクチンが危険で、“注射回数が多いほど病気になる可能性が高くなる”ことが分かりそうなものですが、既にワクチンを接種した人の場合は、政府が公式にワクチン後遺症を認め、NHKが報じなければ分からないのかも知れません。