竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
ひょっとしたら単なるバカなのか#ワクチン中止を求めます#デマ太郎 https://t.co/2X1Aj22aUE pic.twitter.com/eu7u4s555p— 和丸号 (大塚和之) (@kazumarugou) January 3, 2023
河野太郎
「運び屋」の私が「後遺症について」責任をとるなどという発言をしたことはありません。
コメ:
当時ワクチン担当大臣として多くの国民にコロナワクチンを接種させた具体的な手口を自らの言葉で説明してる証拠の動画だ。
しっかり責任を取ってもらわないといけない。 https://t.co/8Yl8HEaN4b pic.twitter.com/Kj8k4awZuh— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) January 3, 2023
河野太郎氏の発言がネットニュースで流されています。
当会遺族はあなたの発言は大きな責任があると認識しています。
是非、当会を訴えて頂きたい。
遺族はあなたと対峙する事を望んでいます。 pic.twitter.com/9jylY5vPfQ— 鵜川和久 (@sousyou13) January 3, 2023
全く反省すらしてないです。 pic.twitter.com/x978KyHDp0— 呑み処酒倉(廃業) (@SAKAGURA2017) January 4, 2023
デマ太郎
法的措置は? pic.twitter.com/GSfZNE2gA8— takaya_y (@takaya_yamamatu) January 2, 2023
【発言してない】と言ったところで逃げられる訳がない。そもそも彼には責任があります。彼はワク担当大臣というポジションを生かして安全性を国民に大々的にアピールし、接種を促し、慎重派の声をデマ認定したのですから。— あっこ (@akkochan_nul) January 3, 2023
pic.twitter.com/JlnEj5FJ6b— おでっせい (@odyssey3543) January 3, 2023
「運び屋」…このワードチョイスだけでワクチンの正体はほぼ分かったようなもんよ🤣
運び屋っていうのは麻薬や盗品・密輸品などやばいものを密かに運ぶ人たちの総称ですよ?— ぱんだ (@duiX9WpoCIyty3L) January 4, 2023
ヤクの運び屋は罪に問われ逮捕されるんだよ。 #ワクチン危険 pic.twitter.com/C2QHVOwA08— twthoudai (@twthoudai) January 3, 2023
※ツイートは削除されています
河野太郎公式サイトでは、そうしたデマのいくつかを説明しています。冒頭のツイート動画では、「町長さんが先に打ったとか、何かいろいろなことで批判をされて、批判を恐れて廃棄をするというようなことがないように、自治体の裁量で廃棄をしないで有効活用してほしいと申し上げておりますので、自治体がやったことで批判があれば、それは私が責任を取ります。どうぞ遠慮せず貴重なワクチンを使っていただきたいと思います。」と言っています。
この発言に対し河野大臣は、“コロナワクチンの供給及び接種の推進を担当する大臣として心がけていたのは、実際に業務を行う自治体が、その自治体にあったやり方で接種を進められるようにということでした。…「運び屋」の私が「後遺症について」責任をとるなどという発言をしたことはありません”と言い訳をしています。
しかし、ワクチン接種推進担当大臣という役職にある人物が、悪質とも言えるデマを流して国民を騙し、ワクチン接種を進めたという事実は、いくつもの動画が残っており、言い逃れは出来ません。
京都大学の宮沢孝幸氏は「河野太郎さんの発言、私は間も無く因果関係の認定があるとのメッセージと受け取った。つまり非難を受けることが確実となったために責任回避の布石を打ったということではないか」とツイートしています。
現実問題として、今後ワクチンによる薬害を無視し続けるのは無理でしょう。河野太郎をはじめ、厚労省の役人も内心では怯えているのではないでしょうか。そうした焦りが、反ワクチン派への脅しになったということなのでしょうが、“「運び屋」の私”というパワーワードを、うっかりと使ってしまいました。
「運び屋」の意味は、“麻薬や盗品・密輸品などをひそかに運搬する役目の者”です。宮沢孝幸氏は「ということは、やばいものだと思ってた?」とツイートしています。
“続きはこちらから”の税関のポスター『あんた、「運び屋」したら人生終わりやで!』には、“知らなかったから…。では、すまされない!! 運び屋は重罪です。厳しく、処罰されます!! 不審な荷物は絶対に預からない!!”とあって、けっこう笑えます。
さて、こうした中、「NPO法人 駆け込み寺2020」の理事長・鵜川和久氏は、“当会遺族はあなたの発言は大きな責任があると認識しています。是非、当会を訴えて頂きたい。遺族はあなたと対峙する事を望んでいます”とツイートしています。
ちんけな脅しの手法は、本気で薬害に対する責任の所在を追求する人たちを黙らせることはできないのです。