竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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【質問】人工知能は医師の診断を超えるのか?
配信元)
YouTube 23/4/3
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配信元)
医学は詐欺だった。この事実に一番驚いているのは現役の医師というマヌケな構図ができているようです。気付いたなら免許を返納して廃業してください。あなた達が存在すればするほど不幸になる国民が増えます。
— 南雲 香織 - Kaori Nagumo (@nagunagumomo) April 15, 2023
医師、学者、弁護士を「先生」と呼ぶことに違和感を覚える人が増えているようですが、私は「こいつは専門分野以外は何も知らないから、適当に先生と呼んでおけば、馬鹿だから頑張るだろう」という理由で先生と呼んでいます。先生と呼ぶだけで張り切るのですから、こちらも利用したら良いのです。
— 南雲 香織 - Kaori Nagumo (@nagunagumomo) May 3, 2023
上の言うことを鵜呑みにしているだけのまぬけな医師達は、AIと変わらない。
— southerncrossrk (@southerncrossrk) April 15, 2023
思考を放棄した人々の仕事はAIに取って変わられるでしょう。
今回のコロナ詐欺に気づいたか否かが賢い医師かどうかの指標になる。
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ChatGPTは、医療の質問に対して医師よりも思いやりを持って分かりやすく答える
転載元)
SPUTNIK 日本 23/5/8
なんと、、、 https://t.co/HknzsLnaRl
— 佐藤 徳紀 (@sato_tokunori) July 5, 2022
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
© iStock.com / Monsitj
人気の人工知能(AI)チャットボット「ChatGPT」は、インターネットユーザーからの医学分野の質問に対して、専門の医師よりも患者に対する思いやりが深く、より詳細で分かりやすい回答をすることが、米国の研究で分かった。この研究をまとめた論文が、医学誌「JAMA Network Open」に掲載された。
米カリフォルニア大学の研究チームは、ChatGPTを用いて、オンラインで医療関係のアドバイスをユーザーに提供する可能性について調査した。その調査で研究者らは、米国のソーシャルニュースサイト「レディット」で公開されている医療に関する質問を利用した。同サイトのサービスの一つである「AskDocs」では、ユーザーが医療に関する質問をすると、同サービスが確認した資格を持つ専門の医師が回答するという。
研究者らは「AskDocs」から、医療関係者がユーザーの質問に答えている195件のメッセージをランダムに選び出し、ChatGPTに同じ質問をしてみた。そして医師の回答とChatGPTが書いた文章を集め、これらを医療専門家のグループに見せた。その際には、どれが医師の回答で、どれがChatGPTの回答であることは示さなかった。
その専門家らが、情報の質と患者への配慮の度合いから回答を比較したところ、医師の回答よりもChatGPTの回答を好ましく思うことが分かった。全回答のうち79%は、ChatGPTの方が医療従事者の回答よりも完全で質が高かったのだ。さらに、ChatGPTは医療従事者よりも患者に対して思いやりをより示していることがわかった。そのような傾向が出ていたのは、ChatGPT 45.1%で、医療従事者では4.6%だった。
研究者らは、AIを使用した相談はクリニックでの本格的な検査の代わりにはならないが、質の高い医療を受けられない人々に医療へのアクセスを提供できると指摘している。
スプートニクは先日、米国防総省がChatGPTに対する不信感を感じているというニュースについて報じた。同省によると、ChatGPTは偽情報のための格好のツールであるため、その使用に強く反対している。
ところが、スプートニクの記事によると、ChatGPTは「専門の医師よりも患者に対する思いやりが深く、より詳細で分かりやすい回答をすることが、米国の研究で分かった」のです。
4月10日の記事で、「次女(12)が作文の宿題がめんどくさいらしく、ウダウダしていたので、プロンプト書いて#ChatGPTさんにAI家庭教師してもらった。」という話題のツイートを紹介しました。少女とAIのやり取りを見て、AIの受け答えがとてもポジティブであることに感心しました。
ゴールデンウイークに息子が帰省していた時に、「ChatGPTの方が学校の先生よりも、遥かにポジティブなんだよね~」といったら、小・中学と積極的登校拒否だった息子は、完全に同意していました。学校の先生は、ありのままに子供を見る能力を養わなければ、AIにとってかわられるのではないかと感じました。
こうしたことは、医者や学校の先生だけの問題ではなさそうです。AIの発達により、仕事を奪われる職種はかなりの範囲になると思われます。時事ブログの私の記事などは、AIのほうが遥かに優れているでしょうから、そのうち要らなくなると思っています。