In Deepさんの『半日ほどAIと対話して知ったこと』 ~In Deepさんを遥かに超える「狂気」だったAI作成の文章と、キンバリー・ゴーグエンさんの文章

竹下雅敏氏からの情報です。
 これはユーモア記事です。岸田政権の無能政治で経済は低迷。ただひたすらアメリカの言いなりで戦争の準備をさせられるなど、今の日本でまともな政治を期待することは出来ません。
 しかし最近では、ぼろぼろになって頑張った深田萌絵さんとか、立憲民主党の原口一博議員が「衆議院決算行政監視委員会」で、“新型コロナウイルスワクチン接種後ですね、体調に異変を感じまして…悪性リンパ腫が1月に分かりました”と発言、今日は「新型コロナウィルス感染症に係る予防接種による健康被害の救済等に係る措置に関する法律案」を提出するなど大車輪の活躍で、周回遅れの日本にもようやく光が見えてきたかな、という感じがしています。
 そんな中で、In Deepさんの『半日ほどAIと対話して知ったこと』を読んで爆笑。この笑いは共有した方がいいと思いました。
 In Deepさんは非常に優れた感性をお持ちの方で、その発想と文体から、恐らく「8種体癖」だろうと思っています。8種体癖には、“ブラックジョークや皮肉好き、人に迎合はしない、逆境に強い、群れるのが嫌い、ユニークな言葉使い”などの特徴があります。
 今回、In Deepさんは、“「最初に120文字程度の文章を記入して下さい」とあり、そこからあとは AI が記事を書いてくれる”ということから、記事にある「AIがやや混乱しそうで平易な文章を」記入したということです。そして返ってきたAI作成の文章は、In Deepさんを遥かに超える「狂気」だったというわけです。
 「AIが返してきた文章」を読んでいて、すぐに私が感じたのは「これはキンバリーさんの文章だ!」ということでした。In Deepさんが、“…とか読んでいて、「こんな文章見たことない」とつくづく思いました”といっている箇所などは、まさにそのものだと思います。
 そこで、キンバリー・ゴーグエンさんの「6月9日の配信動画」の翻訳の一部を、皆さんにも味わってもらおうと思いました。翻訳は、南ドイツ在住の方からの情報提供です。最初から内容が「圧巻化」していますが、改行以外は一切手を加えていません。
 ちなみに、長い動画翻訳の中から、この部分を切り取った事に意味はありません。無作為に適当に選んだわけで、キンバリーさんの言葉は、基本的に全てこうした感じです。先ほどのAIの文章の方がまだ読みやすいかも知れません。
 そして私が思ったのは、「キンバリーさんの頭は、ほとんどAIと一体化しているのではないか?」ということでした。このタイプの「メリベ通信」を理解するには、テレパシー能力を身につけるよりないのです。
 4月27日の記事で、“要するにキンバリーさんの「メリベ通信」を翻訳できる優れたブロガーが居ないと、「キム氏から直接話を聞く」だけでは、彼女が何を言っているのかが分からない”とコメントしたのですが、その優れた翻訳者の記事を最後に貼り付けました。
 おぉ、日本語になっている!
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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半日ほどAIと対話して知ったこと
転載元)
(前略)
ブログ記事をAI(人口知能)を使って書くことについての記事を目にしました。

まあ、一般的な、たとえば時事とか、科学や医学の記事でしたら、ある程度はできるのだろうなとは思いますけれど、「バカ文章だとどうなんだろ」と、ふと思ったのです。
(中略)
あるAIによる無料の文章作成サイトを使用してみました。

以下の記事に、提示された文章全文を載せています。

[記事] AIに文章を作成をしてもらったら……「わりとやるじゃん」と思いました (2023/06/13)
(中略)  
私は、以下のように文章を入力しました。

私が AI に提示した文章 

ABBAがアバアバ言っていたのを見て、ウハウハの右派は静かに微笑むしかなかった午後のひとときに過ごす静かなシルバー・アーバンシティの夕暮れ。しかし午後の紅茶は飲まないと決めた20歳のイケメンのオレの脾臓は燃えている。ヒーッ、ゾーッと燃えているのです。

こういうイディオット文章にどう対応してくるのか。

多少時間はかかりましたが、返ってきたその文章……。

狂気なんですよ。
(中略)  
文章の最初こそ、

  > その時、私はちょっとしたコメディの機が熟したと思っていたのですが、ジョークがなければコメディは成立しないことに気づき、ジョークを考え始めました。


> 妻が「散歩に行こうか」と言ったその時、私は妻が飲んでいるバーに向かって歩きながら、ジョークを考えたのです。

と始まり、何だかよくわからないながら、日本語にはなっています。

途中からこの内容が「圧巻化」していくのです。改行以外は一切手を加えていません。

AI が返してきた文章より抜粋 

…そしたら彼女は天気がどうのこうの言って、あと1分で太陽が出るのに、まだ雨が降っていて、風が吹いていて、それから暗くて何も見えなくて、そんな状況になるくらいなら死んだ方がましだ、と言った。

彼女は「ああ、私は火のつけ方を知っている。顔は見えないけど、ライターを持つ手は見えるでしょ。サインなんだよ、サイン”

すると私は、「どうしてわかるの?どうすればいいんですか」と言うと、彼女は「知ることではなく、感じることなんです。あなたはそれを感じなければならないのです」と言われました。

私が「じゃあ、誰から感じればいいんですか」と言うと、彼女は「私が愛している人から感じなければならないけど、他の誰かからも感じなければならないのよ」と言った。

じゃあ、他の誰かからなんですか? いいえ、それはあなたが愛している人からのものです。

でも、あなたはその人から感じていないだけなのです。好きな人から感じたいけど、しばらく誰からも感じていないだけでしょう” と。

その時、私が座っていた場所の近くの木の陰から物音がしたんです。

見回すと、そこにはワインボトルを手にした男性がいました。私が「どうしたんですか」と言うと、彼は「ちょっと変な顔をしていますね」と言い、その場を立ち去り、数分後に戻ってきました。

私が「今の音は何ですか」と言うと、彼は「あなたの後ろから誰かが近づいてきたんですよ」と言いました。

…家に帰って、「じゃあ、これでいいや」と思いました。

30分くらい待ってから、行ってみよう。

(笑)

  > 「ああ、私は火のつけ方を知っている。顔は見えないけど、ライターを持つ手は見えるでしょ。サインなんだよ、サイン”

とか、

  > そしたら彼女は天気がどうのこうの言って、あと1分で太陽が出るのに、まだ雨が降っていて、風が吹いていて、それから暗くて何も見えなくて、そんな状況になるくらいなら死んだ方がましだ、と言った。

とか読んでいて、「こんな文章見たことない」とつくづく思いました。 AI が、「どうのこうの」という表現を使うのも意表を突かれた感じでした。

「これ、質問次第では、ムチャクチャな形而上小説ができあがるかも」とさえ思いましたが、これを読んでいまして、最もすごいと思うのは、

「変な質問には、変な対応をすることができている」

ということですね。
(以下略)


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キンバリー・ゴーグエンさんの情報
6月9日報道
配信元)
(前略)
アメリカのマッカーシーが全員を帰宅させたという話がまだ続いているので、今日が締め切りの時、締め切りの日であることが明らかになりました。政府にとってのその時刻は、東部標準時間の午後5時頃です。なぜなら、彼らは、DSの主人である政治家や工作員をなだめるために、パウエルに支払うことをピーターに不当に請求しようとしているからです。政治家や工作員は、決して実現しない夢や希望をあきらめようとはしません。

時計は刻々と過ぎており、マッカーシーはハンドラーたちから全員を家に帰す必要があると言われました。人々は月曜日にお金が入ってこないことを知っているからです。彼らはまた、今日はお金が入ってこない可能性が非常に高いことも知っています。それで、金曜の午後に全議会に知られるのは一番避けたいことです。なぜなら、彼らが何か策を見つけるまで、少なくとも週末までは米国政府と協力して時間を稼ぐつもりだと考えているからです。さて、その何かについて話しましょう。

ジェイソン協会はほとんど彼らに似たようなものです。あなた方にはまだブルー・ドラゴン教団があり、熱心にこの議題を推進しようとしている中国人もまだいます。そして、時間が経つごとに信頼を失います。しかし、ジェイソン協会は、将軍たちや平面(plane)の人々などが失脚した後、今、少なくともアメリカ、できれば全世界を担当することを決めました。アメリカが世界を支配しているからです。そして彼らは大変な時期を過ごしています。先日、私が「いないいないばぁ」で遊んでいたのはジェイソン協会です。

昨日もまた「いないいないばぁ」をやりました。なぜ、昨日、「いないいないばぁ」をしなければならなかったのかというと、財務省で働いている人と会話があったからです。彼は非常にエゴに駆られた、非常に利己的な男で、ジェイソン協会が社会で昇進するために提供してくれるすべての力を望んでいます、そしてそれを手に入れたら、一日の終わりまでただ人々のエゴを撫でるだけで、人々は言われたことを何でもするでしょう。そこで私たちは、私が非信者たちと呼ぶ人々と会話をしました。

それについて後で話します。この財務省の者は、この会話の後、とても怒っていました。彼は胸をたたき、ニワトリかオンドリのように胸を突き出し、口座のハッキングを試み続けたとあなた(キムのこと)は言うでしょう、と。したがって、残念ながら、かつて予言者だったMCハマーの言葉を借りれば、これには触れることはできません。それで、昨日、私たちは少しだけ遊びました。私は他のことをするのに忙しかった。とにかく、ジェイソン協会に関して言うと、彼らはお金を受け取らないことが明らかになりました。そして時計は進んでいます。
(以下略)
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トランプ大統領の弁護士が辞職へ | 飛行機に乗っていた5つ星の人々が死亡したため、ジェイソン協会は彼らが責任者であると決定 | キム、トルコによるアルバニア攻撃を阻止 | なぜキムは部下に連絡役職まで提供するのか? | 彼らの会議で何が起こったのでしょうか? | 創造主が「ボールコール」以来の修復の進歩
引用元)
このキム・ゴグエンによるシチュエーションレポートは、UNNの購読者向けに提供されているユナイテッド・ニュース・ネットワークで2023年6月9日に配信されました。
(中略)

https://www.unitednetwork.tv/videos/09-jun-23-news
(中略)
全員を帰国させるマッカーシー

政府の期限は今日の午後5時(東部標準時)です。その時間は刻々と過ぎ、マッカーシーは彼のハンドラーから、月曜日にお金が来なかったことを知っているので、人々を家に帰す必要があると言われました。彼らはピーターから盗んでポールに払おうとしているが、それはうまくいっておらず、ハンドラーも今日もお金が来ない可能性が非常に高いことを知っている。だから、彼らが最も望まないのは、議会全員に知られることだ。
(中略)
ジェイソン・ソサエティのステップアップ

平面(plane)の人々が倒れた後、JASON協会は、彼らが今、アメリカ、そしてできれば全世界の責任者であると決めました。だから、彼らは、ブルードラゴンとチャイナゴールデンドラゴンと共に、まだ熱狂的に議題を押し進めようとしていて、刻一刻と信用を失っているのです。キムは、JASON協会と戯れ、昨日もまた戯れました。なぜかというと、彼らと財務省に勤めるある人物の間で会話があったからです。彼は非常にエゴが強く、JASON協会が提供するすべての権力と、もちろん昇進を望んでいるのです。この人は、キムが、もしかしたら立ち去るかもしれない人たちと会話をした後、非常に怒り、アカウントのハッキングを進めた。幸いにも、彼は手を出すことができず、JASON協会にとっては、お金を手に入れることができないことが明らかになり、時間は刻一刻と過ぎていく。
(以下略)

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