————————————————————————
配信元)
【2023年6月12日】
— 原口 一博 (@kharaguchi) June 13, 2023
衆議院決算行政監視委員会 原口一博質問 2023/06/12https://t.co/P3wdazSAdK
この日の質問を私は、一生、忘れないだろう。
たったあれだけの質問をするのにも大きな壁が立ち塞がっていたことを。…
原口議員の質疑。
— 鵜川和久 (@sousyou13) June 12, 2023
この現実に岸田総理はどの様に対処するのか。。。
残された命を使い懸命に訴える議員の姿に、苦しむ人々の思いが込められている。
動画はツイートより拝借しています。 pic.twitter.com/zdFT7R4ba3
今日の質疑で使った資料。
— 原口 一博 (@kharaguchi) June 12, 2023
超過死亡が増えている。
新型コロナワクチン接種後健康被害審査申請数も増え続けているが、審査が追いつかず未着手となる方々も増えている。
他の国は、これほど接種をしていない、寧ろ、昨年の夏頃から接種をやめているところが。 https://t.co/nZNsAHodV9 pic.twitter.com/hJcLWSAOOK
ありがとうございます。
— 原口 一博 (@kharaguchi) June 13, 2023
ご懸念は、理解します。
その上でお尋ねするのですが、
似非医療と真性の医療。それをどなたが判断されているのでしょうか?
おっしゃっているのは?
🅰️がん免疫療法… https://t.co/Zxu1c8teHb
まず国の「予防接種健康被害救済制度」の対象になった人は極わずかで、多くの人がワクチン接種後の体調不良があっても病院でたらい回しにされ、気のせいだと言われ、心療内科や精神科の受診を勧められる現実があることを指摘しました。原口議員ご自身もワクチンとの因果関係を調べているところだけれども「ワクチンの中に何が入っているかわかりません。調べることができません。総理は契約に中身をご覧になっていますね。総理しかご覧になっていないと思うんです。私たちはワクチンが何かも分からないので自分のがん細胞で今それを調べています。それはワクチンの信頼性を確保する上で大事なことだと思うのです。」と意見を述べました。日本の国会議員であり、被害者の可能性があってさえもワクチンの内容を調べることが許されない。これほど理不尽な製薬会社との契約があることを国会で言明しました。質疑では触れなかったものの過去数年間の全国の死者数のグラフをテレビに乗せました。
質問は大きく3つありました。
・がん患者の多くの人は「がんである」と公表しただけで雇用が不安定になるなど差別を受けている。世界で日本だけがん患者が増えている中、国として予防や支援の取り組みを聞きたい。
・国はワクチンの健康被害に真摯に向き合っていただきたい。ファイザーが情報公開の訴訟に負けて1,200もの副作用を公表した。けれどがん患者の立場で因果関係を証明するのはものすごく難しい。総理にはがん患者、ワクチン被害者、そしてコロナ後遺症の国民に寄り添っていただきたい。
・ワクチンの中身を他の機関でも検査できるようにしてほしい。私の場合は、たまたま世界に(SNSで)発信したので世界のドクターからのアドバイスがあったが(一般の)国民でそれができる人は限られる。
またSNS上では、テス・ローリー医師など世界の専門家からのアドバイスを受けた原口議員は、日本の抗がん剤を使った標準治療が世界ではすでに主流ではないことを知り、「金儲けのためにやっているような医療の犠牲になっている方はおられませんか? 患者の側からの発信は、医師の教科書とは、時に違うでしょうし間違いがあるかもしれません。 それをいたずらに塞がないでほしいのです。」という、患者の立場に立ったコメントをされていました。