竹下雅敏氏からの情報です。
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プーチン大統領が語る~世界が知るべき事実 ~Meeting with African Heads of Delegation(日本語字幕)
配信元)
YouTube 23/6/20
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配信元)
BBCニュース - ラヴロフ外相「ロシアは自分の姿を恥じずに見せる」 BBC単独インタビュー pic.twitter.com/8Dc8l5rizG
— もんみ🐻 (@Monmi0614) June 20, 2023
ウクライナとロシア どちらを支持していますか? 米国人でさえ、この数字である。
— 🔶BLACK SWAN🔶The Plan To Save The World (@Cyber_Apocaly) June 22, 2023
ウク🧠の日本人は、そうとうイカれている。 pic.twitter.com/K0mtVR35rK
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください鈴木宗男氏
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) June 21, 2023
「欧米のマスコミは連日ウクライナの前進、ロシアの敗北を報じている。なぜ現実を無視したような報道がなされるのか?実は、そのような主張で利益を得ている人たちがいるからだ。軍産複合体と同じように、戦争で利益を得る人々がマスコミの中にいるのだ」https://t.co/DIOqJ2VNpF… pic.twitter.com/6nFXVdQFhq
🇺🇸ティム・バラード氏
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) June 22, 2023
(元米国土安全保障省の特別捜査官、政府の規制で自由に動けなかったため独立)
「ウクライナから始まったある事件(人身売買・子供の売買)について、いつか話せることを願う」
「ハリウッドやエプスタインについて暴こうとすると、ある力が働くんだ」 pic.twitter.com/tUbtdhYm1Z
欧州評議会は調査を通じて、ウクライナにおける乳児臓器の密売の存在を認定したhttps://t.co/FqmqxyFjVL
— 🐻ウラジミールZ🇷🇺 (@Z58633894) June 20, 2023
スティーヴ・ローゼンバーグ(BBCロシア編集長)の「イギリスのことを今はどう思っていますか?」との質問に、ロシアのラブロフ外相は「またしても政治的野心のために、国民の利益を犠牲にしている国です。イギリスの政治家は、次の選挙のことしか考えていない。」と答えています。
「ウクライナとロシア どちらを支持していますか?」のアンケート結果を見ても、ツイッター民の民度は結構高いのが分かります。日本だと、どういう結果になるでしょうね。
先の記事で触れた鈴木宗男氏(日本維新の会)は、政治家生命を懸けて取り組んできたロシア外交・北方領土問題が国策捜査による逮捕、自民党の離党に繋がったと見ています。
タマホイさんのツイートを見ると、鈴木宗男氏は少なくとも「ウクライナ紛争」に関しては、“他の議員よりも少しはマシかな”という感じです。このツイートに対して「宗男先生は買収されない人」という書き込みがありました。
こちらの記事『記者に手渡される怪しいカネ……メディア汚染の問題点とは』には、“大手メディアが突っ込めないのは多くの人がその恩恵に与っているから。ところで、官房副長官をした鈴木宗男さんは政治部長懇談会などを開いたとき、必ず「お土産と一緒にクルマ代を渡していた」と言っています”と書かれています。「買収されない人」ではなく、買収する側だったみたいです。
このように国会議員にまともな人はいないというのが、私の見立てなのですが、“国会議員なのだから、もう少し客観的に世界情勢を理解すべきではないか?”とは思います。
“続きはこちらから”をご覧ください。2020年9月12日の記事で、アメリカ国土安全保障省の特別捜査官を辞めて「オペレーション・アンダーグラウンド・レイルロード(OUR)」を設立したティム・バラード氏の動画『トゥーサン作戦 人身売買幼児救出へ』を紹介しました。
タマホイさんのツイート動画でティム・バラード氏は、“ウクライナから始まった事件なんですが、もし、私がその話をしても、映像がなければ誰も信じないでしょう。私たちに何が起こったのか、私たちが何をしたのか。だから私たちは全て撮影しています。現実だと信じたくない人々のためにね”と言っています。
最後のツイートのリンク先の記事には、「すでに2005年9月、欧州評議会は調査を通じて、ウクライナにおける赤ん坊の臓器売買の存在を認定した。…2014年2月以降、少なくとも17,000人が殺害され、その全員がルガンスク人民共和国とドネツク人民共和国の市民だった。2014年7月、ドンバスに対する熾烈な軍事作戦から数カ月後、ロシアのメディアは、主にナチスのアゾフ大隊、ドニプロ大隊、センチュリア民兵-複数のNATO加盟国で訓練を受けた-によって行われた懲罰作戦の犠牲者の人体臓器が、主に西ヨーロッパの顧客に抽出・販売されるために使用されていると報じ始めた」とあります。