ロバート・マローン博士「今、私たちは、一連の文書を所持しています。1973年のヘンリー・キッシンジャーとの会談にさかのぼるアメリカ政府の公式政策の証拠です。この文書には、人口抑制によって世界の人口増加を80億人に抑えることがアメリカの公式政策であり、長い間そうであったことが明確に記されています。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 2021年1月28日の記事で、“新型コロナウイルスが「生物兵器」である可能性は高く、ワクチンと合わせてカバールの人口削減計画が着々と進行している”とコメントし、トーマス・マキナニー中将は「まだ主流メディアを信じている人のために言いますが、そういう人はワクチンを摂取してください。世界から愚かな人間が一人少なくなります」と言っていたことを紹介しました。
 時事ブログでは、当初から新型コロナウイルスもコロナワクチンも「生物兵器」と見ていました。時間の経過によって、今ではこうした考えを支持する人たちが増えてきました。
 ロバート・マローン博士は、“コロナ危機の間の根本的なアジェンダ(意図)の一つは、密かな人口コントロールでした…今、私たちは、一連の文書を所持しています。これらは1973年のヘンリー・キッシンジャーとの会談にさかのぼるアメリカ政府の公式政策の証拠です。この文書には、人口抑制によって世界の人口増加を80億人に抑えることがアメリカの公式政策であり、長い間そうであったことが明確に記されています。…「避妊」「中絶の推進」「人口削減のための技術開発」「農法の転換」など、一連の行動が提案され、それもまた論理的に表現されています”と言っています。
 デビッド・マーティン博士は、“コロナウイルス、COVID-19の全ては計画通りだった。これは計画的な殺人で、一国から世界中へと繰り広げられるテロ行為だ。…もっと複雑な説明があるようなふりをやめよう。…アメリカ、イギリス、そして世界中の研究者たちが共謀して、コロナウイルスを利用して、この世代がまだ目にしたことのないほどの過酷な独裁的な社会改革を推進する陰謀を練っている”と言っています。
 “続きはこちらから”をご覧ください。櫻井ジャーナルは、“2009年5月、マンハッタンで富豪たちが密かに会合を開いている。…参加者は「過剰な人口」が優先課題であることに同意した”とあり、元記事には、“イギリスの人類学者、フランシス・ゴルトンは「遺伝的価値の高い者を増やし、遺伝的価値の低い者を減らす」ことで社会を改善できると主張していた”と書かれています。
 なるほど。遺伝的価値の低い「悪魔崇拝者」を減らし、遺伝的価値の高い「一般人」を増やすことで、社会に平和がもたらされるわけですね。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
配信元)
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください



————————————————————————
優生学と関係が深い人口削減政策は19世紀のイギリスから始まる
引用元)
(前略)
ビル・ゲイツが音頭を取り、2009年5月、マンハッタンで富豪たちが密かに会合を開いている集まった場所はロックフェラー大学学長ポール・ナースの自宅だった。参加者にはデビッド・ロックフェラー・ジュニア、ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロス、マイケル・ブルームバーグ、テッド・ターナー、オプラ・ウィンフリーも含まれている。その参加者は「過剰な人口」が優先課題であることに同意した。
(中略)
人口論の背景には優生学が存在している。イギリスでは19世紀にハーバート・スペンサーが適者生存を主張した。彼らによると、競争で強者が生き残ってその才能が開発され、その一方で弱者は駆逐される。弱者に無慈悲であればあるほど社会にとっては「優しい」のだという。
(中略)
現在、世界の構造を変えようとしている富豪の代理人的な役割を果たしている人物はWEF(世界経済フォーラム)のクラウス・シュワブ。その顧問を務める​ユバル・ノア・ハラリはAI(人工知能)によって不必要な人間が生み出されるとしている​。
(中略)
シュワブは2016年1月、スイスのテレビ番組マイクロチップ化されたデジタルIDについて話している​。最終的にはコンピュータ・システムと人間を連結、つまり人間をコンピュータの端末にするというのだが、不必要になった人間は処分されるのだろう。「トランスヒューマニズム」の世界を築こうとしているとも言える。
————————————————————————
配信元)

Comments are closed.